2020/12/05日本シリーズJTカップ

岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実

もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は胸に
2020/08/26国内女子

笹生優花 史上3人目の10代で2戦連続Vへ

。今大会に向けて21日(金)に東京から北海道に入り、体調をしっかりと整えてきた。「簡単じゃないコース。油断ができない。ティショットが大事になる」とこの日は入念にコースを確認した。 前週の海外メジャー
2020/09/05国内女子

3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」

。流れがつかめなかったけど、きょうは自分のできることをやっていた」。パーオン率は89%を記録した。 警戒していた6番と7番の飛球線上空にある送電線は「6番のティショットで気になりますが、ボールは当たって
2021/04/02国内女子

小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」

(パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/05/30国内女子

魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」

伸ばしたが、続く3番パー3(150yd)の餌食となった。 グリーン右手前に池が広がるホールで、最終日は手前から23yd、右から4ydと厳しい位置にカップが切られた。 ともにティショットで池ポチャさせ、単独
2021/09/03国内男子

「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ

、ここ富士桜CCで勝ったときのモデル(ZX7)。「最終ホールのティショットは凡ミスだけれど、それまでは調子が良かった。うまく修正できている」と大会3勝目、2010年の石川遼以来の2連覇が見えてきた。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」

ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし