2020/12/10国内女子 山下美夢有が首位発進 安田祐香4打差4位/女子ゴルフ新人戦 。プロ初優勝がかかる最終日へ「ティショットをフェアウェイにキープできればいい」と意気込んだ。 1打差2位に西郷真央。セキ・ユウティン(中国)が1アンダー3位につけた。 安田祐香は2バーディ、3ボギーの
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 通過で史上2人目の生涯獲得賞金12億円突破が決まった李知姫(韓国)、今季QTから出場権を得た渡邉彩香の3人が並んだ。鈴木は最終9番(パー3)でティショットを池に入れるなどトリプルボギーをたたいたものの
2020/12/05日本シリーズJTカップ 岩田寛が首位浮上 小斉平優和1打差 2打差3位に金谷拓実 もありますし、うまくいかなかったらどうしようとか、あんまりポジティブなことは浮かばない。(ポイントは)ティショットとグリーンのタッチ。あとは上がり3ホールでどうなっているか」と慎重な口ぶりで決意は胸に
2020/08/26国内女子 笹生優花 史上3人目の10代で2戦連続Vへ 。今大会に向けて21日(金)に東京から北海道に入り、体調をしっかりと整えてきた。「簡単じゃないコース。油断ができない。ティショットが大事になる」とこの日は入念にコースを確認した。 前週の海外メジャー
2020/09/05国内女子 3タテは笑顔で阻止 原英莉花「ミスなし」 。流れがつかめなかったけど、きょうは自分のできることをやっていた」。パーオン率は89%を記録した。 警戒していた6番と7番の飛球線上空にある送電線は「6番のティショットで気になりますが、ボールは当たって
2020/06/26国内女子 【速報】池ポチャからトリで「最後が本当に残念」 鈴木愛は6アンダーでホールアウト とピンに絡めた。グリーン上でわずかに決めきれない展開が続いたものの、6番では長いパーパットを流し込んでピンチでの底力も見せた。 落とし穴は最終9番(パー3)。ティショットを池に入れ、第3打もグリーン奥
2020/06/26国内女子 鈴木愛「120点から30点に」 風に翻弄 最終ホールでトリ ◇国内女子◇アース・モンダミンカップ 2日目(26日)◇カメリアヒルズCC(千葉県)◇6622yd(パー72) 快調に飛ばしていた鈴木愛が最終9番(パー3)で風に翻弄された。4UTのティショットは
2021/04/02国内女子 小祝さくらは痛恨OBに「自分でも分からない」 (パー5)、小祝さくらのティショットは高く吹け上がって右斜面へとスライスしながら消えていった。 OBとなり、打ち直しの3打目はフェアウェイに置いたものの、続く4打目は再び右へ曲がってラフの中。アプローチ
2021/05/30国内女子 魔のホールで失速 工藤遥加は初V逃し「完全なミス」 伸ばしたが、続く3番パー3(150yd)の餌食となった。 グリーン右手前に池が広がるホールで、最終日は手前から23yd、右から4ydと厳しい位置にカップが切られた。 ともにティショットで池ポチャさせ、単独
2021/05/29国内女子 ツアー史上8人目のアマチュアVへ 岩井明愛「楽しみたい」 に続く史上8人目のアマチュアVへ「ぜいたくをいうなら(優勝)」と目を光らせた。 「71」でプレーしたこの日、一番のハイライトは9番(パー4/380yd)でのイーグル。ティショットが左のカート道で跳ねて
2021/10/16日本オープン 「俺たちの仕事は魅せること」 首位浮上の池田は有観客に“勇太節” 、ギャラリーの方もすごく喜んでくれたと思うし、良いペアリングにしてくれた」 ティショットは乱れたが、「随所で良いパターが決まってくれた」と崩れることなく踏みとどまった。「スコアはいいけど、もっと楽に
2021/12/01国内女子 エイミー・コガ「平和に終わった」 ショット復調で首位発進 た」。エイミー・コガがボギーなしの6バーディ「66」でホールアウト。6アンダー単独首位発進を決めた。 インコースから出ると11番では146ydから7Iで1mにつけてバーディを奪った。「ティショットで
2021/11/01国内女子 血筋も勲章も「プレッシャーにはならない」 竹田麗央が狙うトップ合格 卒業する来春以降にツアーで戦っていくためには、絶対に通らなければいけない狭き門。112人が20位タイまでのイスを争う。 「グリーンが硬くて速い。ティショットをフェアウェイに置けたらチャンスも増えてきます
2021/11/05国内女子 山口すず夏は痛恨ダボで届かず 梶谷翼も「まだまだ足りない」 のプロテストは初めてだった21歳の山口すず夏も7オーバー30位と届かず。 最終日は合格圏まで2打差からのスタート。2バーディを先行させたが、後半11番でティショットとアプローチのミスが重なって
2021/09/03国内男子 「せめて四角で」 星野陸也はダボ締めガッツポーズ 、ここ富士桜CCで勝ったときのモデル(ZX7)。「最終ホールのティショットは凡ミスだけれど、それまでは調子が良かった。うまく修正できている」と大会3勝目、2010年の石川遼以来の2連覇が見えてきた。(山梨県河口湖町/桂川洋一)
2022/09/17国内男子 「恥ずかしいっス」今平周吾が大ダフリ レアな居残り練習から3差最終日へ 。 どうにも納得いかなかったのが3つ目のボギーにした7番だった。3UTで「230ydくらいを打つつもりだった」ティショットは、まさかの150ydドライブ。 「10cmくらいダフりました。あまり打った
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 カメラマン“直撃”のバンカーショット 大里桃子「内心ありがとう」 」と振り返った。 続く12番のティショット後にはそのカメラマンにボールをプレゼント。「サインでもなんでもします」と照れ笑いを見せた。 “珍打”にも気持ちをすぐに切り替えて、13番(パー5)では140
2022/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有メジャー連勝ならず「自分のプレーに納得できない」 ティショットがOBとなり、ダブルボギー。「4日間で唯一のミスでしょうがない。しょうがないことはないが、しょうがないと思うしかない」と説明した。 「パッティングさえかみ合ってくれればビッグスコアが出ると
2022/11/11国内女子 バウンスバックで成長実感 西郷真央「ショックではあったけど…」 伸ばして折り返すと、10番でもバーディを奪ったが、12番パー3(166yd)はティショットのキャリーでグリーンをオーバーしてボギーをたたいた。 「6Iで175ydぐらい飛んでしまった。いいショットしての
2021/06/26国内男子 時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード の大会2勝目に向けて、3打のリードを築いた。 後半12番までに7バーディを荒稼ぎ。独走態勢に入った中、16番でティショットが右にOB。今大会ノーボギーで走ってきたが、ダブルボギーで初めてスコアを落とし