2022/08/05日本プロ 決めたバーディパットは1番の“お先”だけ 石川遼「ずれる感じある」 た1Wショットでフェアウェイに置き、セカンドは大きく落とされる左側を避けて右のバンカーへ。3打目をピタリと寄せてピンを抜かずにタップインとしたが、これがこの日唯一決めたバーディパットとなった。 カップ
2022/08/04米国女子 渋野日向子「自分が自分じゃないみたい」 一問一答/全英女子初日 ほぼなかったが、その中でもしっかりと対応してしっかりと振り切れていた。それが結果につながっていた ―フェアウェイをとらえて、アゲンストでも飛距離が出ていた 全体的に良く振れていたと思うし、良く転がって
2022/06/24米国女子 パット苦戦もショット安定 笹生優花が“久々”上位スタート があった中でのスタート。20位以内で2日目を迎えるのは、3位に入った1月「ゲインブリッジLPGA」以来となった。 全米女子オープンでは右にも左にもミスが出て苦しんだティショットが安定し、フェアウェイ
2022/09/08米国女子 イン9ホールは“ぶっつけ本番” 渋野日向子「しっかり1日目から攻める」 フェアウェイはほぼランが出ないほどウェットな状態。なかなか芝も刈れなかったため、コース側はプロアマ戦終了後に急ピッチで仕上げに入っている。セカンドで長い番手を持たされるシチュエーションも多くなると予想される
2022/08/30米国男子 イム・ソンジェがアジア勢歴代最高 米ツアー年間レース2位に をプッシュして右に曲げ、フェアウェイを外してしまったのがミスだった」。深いラフからの2打目でグリーン左手前までしか運べず、ショートゲームにほころびが出て4オン2パットで後退した。 24歳のイムは今季
2022/08/03日本プロ 5週間の“夏休み”の過ごし方 石川遼はトレーニングと素振り 整備した土台をパフォーマンスにつなげていく夏場以降の戦いになる。 深いラフ、フェアウェイからでも平らなライから打てない場面が少なくない国内メジャーのセッティング。「特にラフからのジャッジ、打ち方っていう
2022/07/15全英オープン 聖地の第1打はディボットに 出遅れのウッズ「肉体的には良い」 のドローボールでフェアウェイセンターへ。ところがボールは出来立てほやほやの打球痕で止まり、2打目は風にもあおられてグリーン手前のクリークに入った。厳しいダブルボギースタートからスコアを落とし、上位の
2022/07/30米国男子 「ずっとプッシュ」小平智はパットで後退 ラスト1試合で逆転シード入りなるか 。「パターが全くダメ。最初は、ずっとプッシュしていた」とグリーン上の苦戦が出足を鈍らせた。フェアウェイキープ失敗は4ホール。シーズンを通して高水準をキープするショットの安定感とは裏腹に、パットのスコア貢献度
2022/07/29米国女子 「全然やってないなあ」 渋野日向子が4大会ぶりのアンダーパー クラシック」(17位)以来だった。 前週の「アムンディ エビアン選手権」ではショットのミスに苦戦して通算9オーバーで予選落ち。この日は「リズムよく、思ったように最後まで振れたと思う」とフェアウェイを外した
2022/07/31米国女子 【速報】米ツアー初勝利へ 古江彩佳が単独首位で残り3ホール )で2mのパットを沈めて2つ目を決めた。さらに7番、8番ではいずれもフェアウェイからの2打目をピンそば1mにつけ、9番でも2m以内のチャンスを生かして4連続バーディを奪った。 同じく9位スタートの畑岡
2022/07/22米国女子 “テンポ”と“決め打ち”でボギーなし 西村優菜「特別な大会」で5位発進 要因とした。 以前からショットで「切り返しのところで早くなる」という癖があるというが、この日は「いいテンポで打てていたと思います」。ティショットでフェアウェイを外したホールは1度もなく、小柄な体格から
2022/07/22米国女子 渋野日向子はショットがブレて出遅れ 「めちゃくちゃな一日で悔しい」 通過ラインはイーブンパー。トップは8アンダーを出すなど2日目も伸ばし合いが予想されるが、カットラインが気にかかる2日目に向けては「しっかり切り替えて頑張りたいと思います」と話した。 フェアウェイ
2007/01/22米国男子 C.ホフマンがプレーオフを制してツアー初優勝! を捕らえたのに対し、ロリンズはフェアウェイ右のバンカーへ。ロリンズも3打目で何とかグリーン奥にオンしたものの、続くバーディパットを外してしまう。一方のホフマンは、3打目になるパッティングで上手くカップ
2006/04/04マスターズ タイガーが自身2度目の大会連覇を狙う!日本からは丸山茂樹、片山晋呉が参戦 。フェアウェイキープ率を上げれば、自ずと連覇が見えてくるだろう。 また、前週の「ベルサウスクラシック」を圧勝しているフィル・ミケルソンや、ビジェイ・シン(フィジー)、アーニー・エルス(南アフリカ)ら強豪勢など
2022/06/19国内女子 森田遥 痛恨“シャンク”で5年ぶりVがスルリ ◇国内女子◇ニチレイレディス 最終日(19日)◇袖ヶ浦CC新袖C(千葉)◇6563yd(パー72) 優勝争いが佳境に入ったパー4の15番で、森田遥は痛恨のボギーを喫した。フェアウェイから打った
2022/06/18国内女子 前年と同じ最終日最終組 5年ぶりVへ森田遥は「やるべきことをやり通す」 と『早く勝ちたい』という感情はどこかへ行っちゃって、また新しい感じ」と淡々と話す。「結果ばかり見ていると、どうしてもフェアウェイじゃないところへ飛んでいくこともある。やるべきことをやり通すという気持ちで」と、欲を抑えてこれまでと変わらずプレーする。(千葉市若葉区/石井操)
2022/06/11米国女子 パー5逃さず切り替え成功 渋野日向子はダボ先行から“バウンスバック” パットとつまずいた。 2オーバーで迎えた前半最後の9番ホール。「パー5で獲れんと、なかなか切り替えができない」。フェアウェイから3Wでピン手前3mにつけて2オンに成功し、「楽々バーディかなと思いながら
2005/07/13全英オープン ゴルフの聖地セントアンドリュースでの戦い!全英のタイトルは誰の手に 。 そんなコースへ一歩足を踏み入れれば、波のようにうねるフェアウェイが、まず目に飛び込んでくる。さらに、アウトとインでシェアする巨大なグリーン、そして至るところで口を開けている深いバンカーなど、攻略は
2005/06/26米国男子 田中はパッティングに悩まされ14位に後退 だが、この日は我慢の一日となった。 この日、ティショットのフェアウェイキープ率100%、パーオン率83%とショットが冴え渡っていたが、パッティングが37回と全く入らず、フラストレーションの溜まる
2003/02/07米国男子 AT&Tペブルビーチナショナルプロアマ初日 アンダーで単独首位に立った。 サザランドはペブルビーチをプレーし、7バーディ、1ボギーという内容。7,000ヤードを切る設定で「ロングヒッター有利」と言われる中、飛距離を落としフェアウェイキープを優先