2021/06/25国内女子

堀琴音は復調実感「出る試合は全て優勝を」

なった」と表情も明るい。 前半12番でバーディを先行。ピンチは2mの下りスライスラインのパーパットを残した17番だけだったとし「ショットはそんなに怪しくなく、ラフに外しても『ここならまだいける』という
2022/11/17国内男子

18番の会心イーグルも…石川遼は出遅れの30パット

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(17日)◇フェニックスCC(宮崎)◇7042yd(パー71) 数少ない見せ場は折り返しの18番(パー5)にあった。右ラフからの2打目。「ちょっと
2022/10/28国内女子

【速報】前年覇者の渋野日向子は1オーバーで後半へ

1番(パー5)で1.5mにつけたチャンスを逃して波に乗れず。ティショットを左に曲げた3番でボギーを先行した。ラフから2打目を右手前に外して、アプローチは3mオーバー、パーパットはカップ右に外れた
2021/05/14国内男子

アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」

」と爆発の要因を挙げた。 スタートの10番から1Wショットをラフに入れたが、距離を稼いで残りは78yd。60度のウェッジでチャンスに絡めてバーディ発進した。345ydと短いパー4の13番でもドライバー
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

西郷真央は今季4度目の2位 10代での悲願Vへ残り3試合

ティショットがラフにいったり、セカンドが思うようにつかずに、なかなかバーディが取れなかったなという感じです」。出だしから4ホールは「きょうだけ風が南向きだった」と対応できずパーを並べている間に、稲見萌寧に
2021/09/16国内女子

渋野日向子「飛ぶ人が多すぎ」もドラコン参戦

終了後に行われるドライビングコンテストへの挑戦意欲もある。「もう飛ぶ人が多すぎる。試合中はラフでも測ってもらえているぶん気楽だけど、(挑戦できるのは)2球。緊張しちゃう」とおどけつつ、「にぎやかしにだけ