2024/03/06欧州男子 星野陸也が7戦連続出場 アフリカ3連戦目 atステインシティで開催された前年大会はニック・バヘム(ドイツ)が後続に4打差をつける通算24アンダーで初優勝した。 フィールドには連覇を目指すバヘム、前週「SDC選手権」で世界ランキング669位からの…
2024/02/04米国男子 ウィンダム・クラークがペブルビーチ最少「60」で首位浮上 松山英樹71位 (スウェーデン)。通算15アンダーの3位に2週連続優勝がかかるマチュー・パボン(フランス)。通算14アンダーの4位にともにツアー未勝利のトーマス・デトリー(ベルギー)とマーク・ハバードが続く。 世界ランキング…
2023/08/29欧州男子 日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦 。 フィールドトップの選手は世界ランク8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)。17、18年大会覇者で22年には「全米オープン」で優勝した。欧州ツアー(DPワールドツアー)のポイントランク上位
2023/11/18米国男子 小平智は決勝ラウンドに滑り込み ルドビグ・オーベリ首位 バーディで締めくくり、通過圏内に滑り込んだ。 通算11アンダーの単独首位に、アマチュア世界ランキング1位で今年プロ転向したルーキーのルドビグ・オーベリ(スウェーデン)。シーサイドコースでの第2ラウンドを…
2023/11/17米国男子 小平智は暫定98位 第1ラウンドは日没順延 ポイントランキング125位以内の来季シード争いが決着する今季最終戦は、悪天候によるスタートの遅れと中断を挟み、日没サスペンデッドとなった。ランク151位からの逆転シード入りを目指す小平智は、使用する2
2023/09/06欧州男子 マキロイが欧州ツアーに出場 日本勢は川村、比嘉、星野、久常 ・ウェントワースC)の前週開催でもあり、多くのトップ選手が顔をそろえた。最注目は世界ランク2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)。今年と同じザKクラブ開催だった2016年大会を制している。 各国の…
2023/09/05米国男子 「ライダーカップ」欧州主将は23歳をサプライズ選出 マキロイら出場 の独自のランキングで自動選出された6人と合わせて、12人のメンバーが出そろった。 7大会連続出場のロリー・マキロイ(北アイルランド)、3大会連続のジョン・ラーム(スペイン)がエース格。PGAツアーの…
2021/09/06米国男子 パトリック・カントレーが初の年間王者 松山英樹は26位でシーズン締めくくる ◇米国男子プレーオフ最終戦◇ツアー選手権 最終日(5日)◇イーストレイクGC(ジョージア州)◇7346yd(パー70) ポイントランキング1位で最終戦に入り10アンダーから大会をスタートした…
2021/11/22欧州男子 コリン・モリカワが逆転優勝 米国勢初の欧州年間王者に 川村48位 ワークデイ選手権」で世界ゴルフ選手権を初制覇。さらに「DPワールド・ツアー選手権」と年間ポイントランキングの「レース・トゥ・ドバイ」王者の称号を手に入れた。 通算14アンダーの2位に、この日「66」で回っ…
2023/09/17欧州男子 星野陸也が12位で最終日へ 3位スタートの川村昌弘は後退 首位に立って最終日を迎える。 首位タイスタートから1イーグル5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算16アンダーまで伸ばした。世界アマチュアランキング1位からことしプロ転向したばかりの23歳。2週前…
2024/04/17米国男子 「マスターズ」翌週のシグニチャーイベント トップランカーが集結 制した。 フィールドには「マスターズ」2勝目を手にした世界ランキング1位スコッティ・シェフラーを筆頭に2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ザンダー・シャウフェレら世界ランク上位20人のうち16人
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 ランキング2位の金谷拓実は通算10アンダー10位。同ランク3位の蝉川泰果は通算9アンダー13位。前年大会覇者の大槻智春は通算8アンダー16位。
2023/10/15国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位 ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/11/25国内シニア 宮本勝昌が首位に浮上 賞金王争い優位のまま最終日へ ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 2日目(25日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) 賞金ランキング1位でシーズン最終戦を迎えた宮本勝昌は、2位スタートから…
2023/08/16国内女子 山下美夢有、勝みなみ、岩井ツインズら“全英組”が帰国参戦 「 AIG女子オープン(全英女子)」の結果を受けて、国内ツアーの年間ポイントレース(メルセデスランキング)では申ジエ(韓国)に抜かれて2位に後退した(ランキング反映は今大会の終了後)。申は今大会にエントリー
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/11/11国内女子 西郷真央が大会コース記録タイ「63」で首位浮上 2打差に小祝、鈴木、三ヶ島 「63」をマークし、通算12アンダーで首位に浮上した。19位から出て、9バーディ、ノーボギーでプレーした。 今季1勝の鈴木愛と小祝さくら、メルセデスランキング67位でシード争いにいる三ヶ島かなが10…
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 「70」で回り、通算12アンダーで逃げ切った。開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来の今季2勝目、通算9勝目を挙げた。 1打差2位にプロ4年目で25歳の吉田泰基。通算6アンダー3位で賞金ランキング2位の金谷…
2023/11/10国内女子 三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位 (メルセデスランキング)67位と低迷が続く三ヶ島かなが9バーディ、1ボギーの「64」でプレーし、8アンダーの単独首位で3日間大会をスタートした。 7アンダーの2位にポイントレース3位につける岩井明愛。7…
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 、プレーオフが行われたのは2021年10月「富士通レディース」以来6度目。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキングは4日間大会のままとなる。 最終ラウンド