2012/06/09国内女子 一ノ瀬優希が6アンダー6位タイに浮上 。 ところが今週の「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」は初日こと1オーバー52位タイとなったが、2日目に4つ、そして3日目に3つスコアを伸ばした。それもこの2日間はボギーなしのラウンドに
2023/03/02米国女子 【速報】渋野日向子は1オーバーで後半へ 笹生と古江が首位争い )、古江彩佳(5ホール終了)、笹生優花(3ホール終了)、畑岡奈紗(2ホール終了)が並ぶ展開。 8ホールを終えたイ・ジョンウン6(韓国)が4アンダーで首位を走っている。 フィールドは世界ランキングや昨季ポイントランキング上位など66人で構成。予選カットなしの4日間72ホールで優勝を争う。
2023/03/05米国女子 【速報】古江彩佳は首位に5打差で後半へ 笹生優花も同スコアで追う と連続バーディで飛び出すと、5番(パー5)で4mのチャンスを決めて3つ目を奪う。13位スタートの笹生も、後半10番までに3連続を含む4バーディ、ボギーなしと伸ばして古江と並んでいる。 古江と同組で
2023/02/07米国男子 ローズが4年ぶり通算11勝目 小平智は29位 テイラー・ペンドリス(カナダ)ら4人がいる。 小平智は通算7アンダーの暫定28位で3ホールを持ち越した。午前中のモントレーペニンシュラCCでの第3ラウンドを「76」で終え、2アンダーの50位で予選を通過。その後の最終ラウンドで後半6番(パー5)までに5バーディ、ボギーなしとスコアを伸ばした。
2023/02/12米国男子 松山英樹は薄氷の通過から浮上も…1オン3パットのパーから停滞 、松山英樹は最後の9番グリーンで悔しそうに腰を折った。4mのバーディパットがカップのわずかに右を抜ける。ボギーなしの4バーディ「67」で通算4アンダー。54位から25位まで浮上しても、背中から不満が
2023/02/23米国女子 馬場咲希は+10yd飛距離アップ 憧れの大会で「思い切り攻めたい」 のツアー初戦を迎える。自身のSNSにもつづっていた憧れの舞台。開幕前日はプロアマ戦に出場し、予選カットなしの4日間大会に向けて最後の調整を終えた。 試合がなかったオフの間は、ボールを打つよりも体作りに
2023/02/08欧州男子 開幕24時間前に搭乗 岩崎亜久竜は「ウェーティング1番」でドタバタ出国 まだいい」(岩崎)と、午前6時に渡航を決めた。予定していたプライベートのゴルフをキャンセル、飛行機の予約を取り、急いで空港へ。現地に着くのはこの日の夕方近くで、試合に出場できたとしても練習ラウンドなし
2023/02/11米国男子 快調マキロイの横で光った粘り 松山英樹はノーボギーで浮上 ホールをプレーして日没サスペンデッドを迎えた中、ボギーなしの4バーディで通算1アンダー。第1ラウンド終了時の93位から暫定38位まで順位を上げた。 出だし1番でカラーからパターで8mを流し込み、1Wを
2023/02/23米国女子 【速報】渋野日向子「70」でホールアウト 笹生優花「67」の好発進 (同11時24分)、畑岡奈紗は午前9時48分(同11時48分)にスタートする。 大会は72人が出場。予選カットなしの4日間72ホールで優勝を争う。
2023/04/09国内女子 勝負を分けた18番セカンドショット 山下美夢有の“深呼吸”V 考えた。こういう優勝争い、こういう戦いができたのは本当にうれしい」 難コースでボギーなしの4バーディ「68」でプレーし、大会を通じてのパーオン率は78%(28/36)。後続に1打差の通算9アンダーと
2023/04/13米国女子 【速報】渋野日向子「69」 畑岡奈紗「68」首位でホールアウト 10番からスタート。強い風が吹き抜けるコンディションで前半インを3バーディ、ノーボギーとし、3アンダーと伸ばして後半へ折り返した。古江はバーディなし、1ダブルボギーの2オーバーで前半を終えた。 勝
2023/04/13米国女子 渋野日向子はバーディ量産も「ズッコケた」終盤トリに悔い 。 6番に入るまで、ボギーなしの6バーディを奪って首位を快走。昨年2位に入った大会初日は、スタートから好調だった。10番で6mをねじ込みバーディ発進とし、14番、18番(パー5)と約3mの
2023/04/21シェブロン選手権 6884yd「あまり長いと感じない」 古江彩佳「68」で首位と1打差 、苦笑いでやり過ごした。 17番でボギーをたたいたが、後半はボギーなしの3バーディとチャージをかけた。7番(パー3)で4mを決め切り、4アンダー2位タイ。最終9番(パー4)は3mが決まらず、最後の1打は
2024/05/30全米プロゴルフ選手権 シェフラーの“無罪”確定 検察が訴追取り下げ「犯罪の要件満たさない」 警察官のひざと手首に裂傷を負わせたとされた。手錠をかけられて拘束され、留置場で約1時間を過ごした後に保釈金なしで釈放となり、コースに戻って第2ラウンドをプレーした。 警察官への抵抗(第2級暴行)、誘導時の
2024/05/31全米女子オープン 河本結は4年ぶり大舞台に「アメリカ感じた」 プラン貫き上位発進 マネジメントは「メッチャ、頭使います。身体はそんなに疲れないけど、もう、頭がすごい疲れ」。日本でも徹底している8~9時間の睡眠確保は時差ボケがあろうと関係なし。この日も午前3時40分から逆算してベッドに入り
2024/06/01全米女子オープン 痛恨の一打に瞳をうるませ…西村優菜は全米女子で初の予選通過 、ちょっと届かないんじゃないかなとは思うんですけど…。ミスが重なったという感じでもなかったですし、その一打だけだったかなと思います」。瞳をうるませ、心なしか声も震えるほどにじんだ悔しさ。後半5番で出た
2024/06/14全米オープン 会心イーグルに興奮 同期に続け…清水大成は初出場で予選通過なるか その後もミスは最小限に抑え、1イーグル2バーディ、5ボギー「71」のスコアカードを作った。 文句なしの予選通過圏内での滑り出し。ロサンゼルスCCで行われた昨年大会では日大時代の同期、桂川有人が初出場で
2024/06/16国内女子 後ろから聞こえる声援に負けじと渾身の2オンも 佐久間朱莉は1打届かず なしの「65」でホールアウト。通算12アンダーで、今季3度目の2位となった。 1番(パー5)でバーディを獲ったほか7番(パー5)から猛チャージをかけ、前半を「32」にまとめた。折り返した10番(パー5
2024/06/17米国女子 「不可能に近い寄せ」もクリア 古江彩佳はネリー・コルダ上回る今季8度目トップ10 ピッタリ合わせ、1.5mのチャンスメーク。バーディパットが左ふちをなめるように外れても、続く17番でティイングエリアが前に出されている好機を逃さずバーディを奪った。高い集中力でボギーなしの4バーディ
2024/06/17優勝セッティング 不調を感じてもギアはいじらず 今季2勝目を挙げた岩井明愛の優勝セッティング レディス」から変更なし。「今年始まる前に合宿したタイのときは同じクラブで良かったので、(原因は)自分の体の使い方かなって」とひたむきにトップからダウンスイングにかけて起きる違和感と向き合ってきた