2015/06/28国内男子 3年ぶり6勝目 武藤俊憲が見せた意地と笑顔 、笑えるようになった。「真剣勝負の中でも楽しむことが大事。不安になると緊張の表情になる。昨年の終わり4試合(すべてトップ10入り)、惜しくも敗れたときの教訓です」 イアン・ポールター(イングランド…
2002/05/01国内男子 豪州、英国そして日本、世界を代表する21歳に注目だ 国内男子ツアー「中日クラウンズ」が、5月2日(木)から5日(日)まで愛知県の名古屋ゴルフ倶楽部 和合コースで開催される。 この大会は毎年海外から招待選手を迎え、国内のトッププレーヤーとのハイレベルな…
2003/12/06ゴルフ日本シリーズJTカップ 平塚大爆発!悲願の初優勝に向けて王手!! イーグルを奪うなど前半で5ストローク伸ばした。後半に入っても勢いは止まらず、16番パー4の2打目はピンに向かって一直線。ピンの近くに落ち、バックスピンでボールはカップの中へ!見事イーグルを決め、トップ…
2024/09/29米国女子 初優勝へ貪欲に 西郷真央&勝みなみは首位と3打差も満足せず 。 ルーキーイヤーの今季、ここまで21試合を戦ってトップ10が5度。7月「CPKC女子オープン」で2位に入るなど、ルーキー・オブ・ザ・イヤーの最有力候補にいる。現在ルーキーランキングでは、2位のイム・ジンヒ…
2013/02/13ヨーロピアンツアー公式 ファイナルシリーズへ向けた戦い は、誰がシーズンのランキングトップに立つかを決定する上で重要な役割を果たすことになります。これはBMWマスターの名誉となります」。 “ファイナルシリーズ”2週目は上海から場所を移し、余山…
2013/02/16PGAコラム ノーザントラストオープン2日目 レビュー ヤコブセンは6アンダーの「65」で回り、ベ・サンムン(韓国)と共にトップで週末を迎える。 スウェーデン出身のヤコブソンは、ティショットからアイアンに至るまで、すべてて素晴らしいゴルフを見せ、格式高いリビエラ…
2003/11/14米国男子 2003年米国ツアーを振り返って 。また、シンは27試合中トップ10入りが18回。これは、1981年トム・カイトが持つ26試合中トップ10入りが21回に次いで第2位の記録。しかし、カイトはPGAPOY賞は獲得していない〔1990年まで…
1996/09/22国内女子 久保樹乃、逆転の初勝利 「なんとかシード権をとりたい」と無欲の久保樹乃が、まさかの初優勝を飾った。初日こそトップだったが2日目には後退。若い選手だけにそのままズルズル落ちるのがよくあるケース。雨の最終日もいきなり1番2番と
2006/08/01さくらにおまかせ 久しぶりに父・良郎氏とのタッグで挑むメジャー大会で、さくら旋風なるか! 女子メジャー第4戦「全英女子オープン」が、8月3日(木)から6日(日)までの4日間、イングランドにあるロイヤルリザム&St.Annesで開催される。世界のトッププレーヤーが参戦する大会で、日本の横峯
2000/08/03国内男子 飛び出したのは菊池純。 激しいゴルフとなった。終わってみれば、67をマークしてうれしい単独トップ。 注目の青木功は5オーバー116位。インスタートのジャンボはボギーが先行。後半で2つは取り返したが、追いつかず2オーバー71位タイと出遅れた。
2001/03/09米国女子 A.ソレンスタムが好スタート。福嶋晃子も5位タイと好調な滑り出し。 ウェルチ サークルK選手権がアリゾナ州ツーソンで開幕した。3週間ぶりのツアーで各選手とも調整は万全 。コースコンディションにも恵まれ初日から好スコアが続出した。 トップにたったのは、24歳のJ
2001/03/09米国男子 J.パーネビック、G.オギルビー、B.ファーガソンが首位。横尾要は77位と出遅れた。 ホンダクラシック初日、各選手好スコアを出した。トップに立ったのはJ.パーネビック、G.オギルビー、B.ファーガソンの7アンダーを出した3人。1打差の4位グループに6人、2打差の10位タイグループに
1997/03/21国内女子 城戸富貴、ひとりアンダーをマークして独走首位 コースは耐えるコースです。難しいと思ってプレーしたんですけど、2番のチップインバーディから気をよくして・・今日はすごく上手でした」という城戸富貴がひとりアンダーをマークしてトップ。自分をほめてあげた
1997/04/11国内女子 68で斉藤裕子。福嶋晃子は2打差の3位 男子レギュラーツアーはお休み。マスターズで沸いているこの週、女子ツアー健勝苑レディスの初日トップは昨年ランキング30位の斉藤裕子。「グリーンを外したのは2ホールだけ。長いパットも6番の8メートルだけ
2015/10/24国内女子 イ・ボミ2億円、大西葵は初優勝へ1打差2位 首位に李知姫 の「69」でプレーして通算9アンダーとし、単独首位に抜け出した。今年3月の「PRGRレディス」に続く今季2勝目を懸け、最終日を迎える。 通算8アンダーの2位に、賞金ランキングトップのイ・ボミ(韓国)と
2022/07/29米国女子 チェ・ヘジンが首位発進 畑岡4打差14位 古江18位 笹生32位 渋野49位 開幕した。今季トップ10入り8回のチェ・ヘジン(韓国)が「64」をマークし、8アンダーの単独首位で発進した。 7アンダー2位にリディア・コー(ニュージーランド)、セリーヌ・ブティエ(フランス)、リリア
1997/05/24国内女子 黄璧洵が3打差首位。高村が追い上げる 、それでもまだ3位タイ。「雨さえ降らなければがんばれると思う。レインウェアを着るとパッティングのアドレスが決まらなくて...」と浜田。黄の3打差トップは、このコースではまったく安全とは言えない。混戦模様。岡本綾子は80を叩き予選落ち。
1997/05/04国内女子 元載淑、復活の逆転V 初日トップから2日目には後退。こういうケースで再度復活することはあまりないような気がするが、元載淑はアウト3バーディ、2ボギー。インに入ってから3バーディ、1ボギーとダッシュをかけて3ストローク縮め
1997/04/11国内女子 68で斉藤裕子。福嶋晃子は2打差の3位 男子レギュラーツアーはお休み。マスターズで沸いているこの週、女子ツアー健勝苑レディスの初日トップは昨年ランキング30位の斉藤裕子。「グリーンを外したのは2ホールだけ。長いパットも6番の8メートルだけ
1997/03/30国内女子 前田すず子、20位から大逆転V トップグループの3人が仲良く伸び悩んで貯金を2つ減らし、その間隙を縫ってはるか下から追い込んできたのが前田すず子。早いスタートで風が弱かったとはいえアウトイン2バーディずつの68。「最終組だと