2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ

・エスド。今季は3位が最上位フィニッシュのリだが、「コースセッティングが面白くて、良い緊張感がありました」とノーボギーの通算4アンダーで大会をリードしている。 通算3アンダーの2位タイは、川原由維と宅島
2008/08/22国内女子

三塚優子が単独首位! 桃子、さくらは無難な滑り出し

伸ばしたが、17番、18番で連続ボギーを叩き、最終的に7アンダーでフィニッシュ。それでも2位に2打差をつけ、単独首位で初日を終えた。 5アンダーの単独2位には、後半にスコアを伸ばしたイ・ジウ(韓国)。4
2007/04/27国内男子

谷口徹が単独首位! T.フジカワは予選通過ならず

でもバーディを奪い、後続を突き離した。最終18番ではこの日2つ目となるボギーを叩くものの、通算4アンダーフィニッシュ。単独首位で明日からの決勝ラウンドを迎える。 トップタイからスタートした宮瀬博文は
2006/04/22国内女子

大山志保がトップの座を奪取!横峯さくらは15位タイへ

グループには、トップからスタートした大塚有理子や服部道子らが通算2オーバーにつけており、優勝圏内といったところか。 注目の横峯さくらは、出入りの激しい内容。最終18番ではダブルボギーを叩いてしまい、それでもこの日を1オーバーでフィニッシュ。通算6オーバーの15位タイまで順位を上げて、最終日を迎える。
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

入賞している。 女王、不動裕理は5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの6位タイ。注目の横峯さくらも、5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、スコアを伸ばせず通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。
2005/06/05国内女子

横峯自滅・・・川崎が逃げ切り通算2勝目!

ていたが、昨年の初優勝から徐々に頭角を現している。今後の活躍に注目したい。 そのほか、女王不動裕理は、最終日にスコアを4つ伸ばし通算5アンダーの3位タイでフィニッシュ。ト阿玉の記録を抜き、不動が741,330,509円まで伸ばし、生涯獲得賞金ランキングのトップに立った。
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

持ってストロークできました」と振り返るこのウィニングパットを見事に沈め、古閑を1打差で振り切る通算6アンダーでフィニッシュ。2006年の「伊藤園レディス」以来となる通算3勝目を手にした。 惜しくも敗れ
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/04/04国内女子

山口裕子が単独首位! アンダーパーは僅かに4人

急ブレーキ。3つのボギーを叩くなど後味の悪いフィニッシュとなったが、何とか優勝争いに踏みとどまって初日を終えている。 アンダーパーで初日を終えた残る2人は、1アンダーの3位タイで終えた辛ヒョンジュ
2008/06/10国内女子

米ツアーで活躍する上田桃子が帰国参戦!

トーナメントをリードするのか、見逃せない一戦となる。 その他にも、昨年単独2位に食い込んだ大山をはじめ、4位タイフィニッシュの不動裕理、前週の「リゾートトラストレディス」で単独2位と好調な横峯さくら、そして
2007/07/01UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

片山晋呉が今季初優勝を地元、茨城で飾る!

、通算6アンダーで単独3位。勢いがあるところを見せた。 平塚哲二は5バーディ、ノーボギーで、ベストスコア「65」をマークして通算3アンダーでフィニッシュ。ブレンダン・ジョーンズ(豪)とともに4位に食い込ん
2007/06/09国内女子

中国の張娜が独走態勢に! ツアー初優勝に王手をかける

した張娜のプレーは乱れない。前半で2つ、後半に入っても1つスコアを伸ばす堅実なプレーを見せ、通算11アンダーフィニッシュ。張娜は昨年の最終予選会で10番目にランクされ、今季のツアー出場権を手にした
2007/07/29国内女子

張娜(チャンナ)が2週連続Vと今季3勝目を達成!

目を達成するとともに、賞金ランキングでも3位に躍進。今シーズンの台風の目になり得る存在となりつつある。 単独2位には、わずか1打及ばずツアー初優勝を逃したものの、自身のキャリア最高位でのフィニッシュ
2005/11/06国内女子

アニカが5連覇の快挙を達成!不動裕理が3位タイ、宮里藍は10位タイ

今大会を振り返った。また、気になる賞金女王争いは、宮里が不動とおよそ150万円の差でトップを守っている。 横峯さくらは、この日1つスコアを落として通算8アンダーの20位タイでフィニッシュ。「飛距離は通用すると思っていたのですが、まだまだですね」と反省し、今大会を終えた。