2004/06/05米国男子 タイガーが8位に浮上!日本勢では丸山が12位と奮闘中 たが、徐々にペースを上げてきている。 ティショットでフェアウェイを外したのは1度だけと、ショットが安定してきたタイガーは、前半からアグレッシブなゴルフを披露し、4つスコアを伸ばした。この勢いが続くかに
2004/03/08米国男子 丸山は前半チャージをかけるも11位、優勝はプレーオフを制したC.パリー バープランクとパリーによる、昨年同様プレーオフに突入した。 18番、1番を交互に行うプレーオフ。1ホール目の18番、通称“ブルーモンスター”でパリーはフェアウェイセンターをキープ。対するバープランクは右の
2004/08/01米国男子 ビジェイが一歩前へ タイガーとデーリーが追走 スコアをマークし、上位を独占した。 ビジェイは、この日フェアウェイキープ率が36%と低かったが、7バーディノーボギーと安定したゴルフを披露。通算18アンダーで再び単独首位に立った。この大会ボギーが1つ
2004/07/31米国男子 フューリックがビジェイを捉え首位に並ぶ タイガーは2打差の8位 バーディノーボギーでのラウンド。この大会から長年愛用していた中尺パターを手放し通常のパターに変更したが、この日は裏目に出た模様。 昨年の覇者ジム・フューリックは、2日間続けてフェアウェイキープ率100%と完璧な
2004/07/24米国男子 C.フランコが一気に首位!谷原が39位タイで予選通過 なっていたが、徐々に上位陣がバラけだした。 日本ツアーで優勝経験があり、日本ファンにも馴染みのあるカルロス・フランコ(パラグアイ)が、通算9アンダーまで伸ばした。フェアウェイキープ率が92%だった
2004/02/14米国男子 V.シンまさかの予選落ち!深堀圭一郎が5位タイに浮上! コースでのラウンド。出だし1番、2番で連続バーディを奪い幸先の良いスタートを切るが、4番、6番、7番でボギーを叩き貯金を使い果たしてしまう。初日に引き続きフェアウェイキープ率が悪い中、スコアをまとめて通算
2004/03/29米国男子 P.ハリントンの猛追を振り切り、新星A.スコットが辛勝! ガッツポーズで喜び、通算12アンダーでザ・プレーヤーズ選手権最年少優勝を飾った。 徐々に調子を上げてきたタイガー・ウッズは、この日フェアウェイキープ率が43%とティショットに苦しみ、出入りの激しいゴルフを展開
2004/03/19米国男子 丸山茂樹が首位発進!タイガーは1打差の4位スタート スタートを見せている。 タイガーは、この日ティショットでフェアウェイを外したのが1度だけと安定したショットを披露。確実にバーディを積み重ね7バーディ2ボギーの5アンダー、首位と1打差の4位につけた。 一方
2004/07/03米国男子 首位にチャーリーなど3人が並ぶ 丸山は35位、タイガーは50位に低迷 タイガー・ウッズは、フェアウェイキープ率50%、パーオン率56%とショットの精度を欠き、スコアを2つ落として通算1オーバーの50位タイで2日目のラウンドを終了。 また、現在賞金ランキング1位のビジェイ
2004/06/14米国男子 ハリントン米ツアー初優勝ならず またしてもガルシアがプレーオフを制す に失敗。米ツアーでの初優勝はおあずけとなった。 18番に戻り3ホール目、お互いにティショットはフェアウェイを外し、3打目勝負に。ガルシアはきっちり2メートルにつけてバーディ。一方サバティーニは、2段
2004/06/13米国男子 V.シンはスコアを伸ばせず後退 L.ロバーツが首位に 落としてのホールアウト。通算7アンダーの9位タイに後退している。 代わって首位に立ったのはローレン・ロバーツだ。圧倒的なフェアウェイキープ率でアドバンテージをつくり、確実にパーオンをさせる隙のないプレー
2022/09/26米国女子 【速報】笹生優花は首位に2打差でバックナインへ 前半で1つ落とす アンダーの2位で最終ラウンドを迎えた笹生優花は出だし1番をパーとして滑り出した。フェアウェイウッドでティショットを放ち、ピン右奥からパターでの3打目を寄せた。 同じ最終組で回る単独首位のアタヤ
2022/09/25米国女子 最終ホールで大歓声 古江彩佳がイーグル締めに「カンペキでした」 ほうびがきた。フェアウェイから7Wで振り切った残り200ydの第2打を「カンペキでした」と振り返る。 セカンド地点からは打ち上げになっているため正確な位置は見えなかったが、降ってくるような大歓声で
2007/07/17全英オープン リンクスを舞台に今年はどんなドラマが生まれるのか! 日本勢への期待も高まる! 海外男子メジャー第3戦「全英オープン」が7月19日(木)から4日間、スコットランドにあるカーヌスティGCで開催される。今年も「全英」の代名詞とも言えるリンクスコースを舞台に、フェアウェイを包囲する
2022/09/15米国女子 プロアマ後に黙々練習3時間 連続予選落ちの渋野日向子「ここで変えたい」 けど止まる。フェアウェイもきれい。めちゃくちゃマネジメントしがいがある」と攻略法に思いを巡らせながら、苦い記憶もよみがえる。 24位で終えた2020年大会は「“お先でーす”を外しちゃった」と最終日の3番
2022/09/18米国女子 5年ぶりの「ルーキー2勝」に前進 古江彩佳がボギーなしで首位浮上 はフェアウェイをとらえ、2打目を1mにつけて余裕のカップイン。「やっと後半、獲れてよかったです」と“ご褒美”を喜んだ。 ボギーなしの5バーディ「67」。3日間でスコアを落としたのは、2日目の1番
2021/03/31米国男子 「マスターズ」の前週大会に松山英樹、小平智が出場 大会初参戦を決めた。 会場のTPCサンアントニオ・AT&Tオークスコースはグレッグ・ノーマン(オーストラリア)とセルヒオ・ガルシア(スペイン)による共同デザイン。岩山に沿うような土地で高低差、フェアウェイやグリーンの傾斜も豊富にある。
2016/10/28米国男子 松山英樹が単独首位浮上 7打伸ばし後続に3打差 (WGC)制覇に向けて前進した。 フェアウェイキープに苦しみながらも、この日グリーンを外したのはわずかに2回。初日から引き続き好調なパットともかみ合い、連日のバーディ量産(2日間で19個)につなげた。単独2
2016/08/09米国男子 112年ぶり復帰の五輪ゴルフ 池田と片山が日の丸を背負う (塩湖)に面して作られたフラットな7128yd、パー71のリンクススタイルのコースが戦いの舞台となる。 コースの芝は、ティとフェアウェイが高麗芝の一種である「ゼオン・ゾイシア」(Zeon Zoysia
2017/03/17米国男子 グリジョとフィッツパトリックが首位に並ぶ 松山は6打差46位発進 ・グリジョ(アルゼンチン)と、欧州ツアー3勝の22歳マシュー・フィッツパトリック(イングランド)の2人。 肌寒い8時22分にティオフしたグリジョは、1番で完璧な1Wショットを放ちながらフェアウェイに届かずに