2023/04/22国内男子

「今は自信がある」金谷拓実はアジアに続き欧州ツアーVへ2打差

)の出場権が付与されるが、そのラインがいまのターゲットであるはずがない。「毎週、優勝争いできることが去年はなかなかなかった。徐々によくなっていると思うし、今は自信がある。毎日同じことを繰り返すだけかなと思います」と言い切った。(茨城県小美玉市/桂川洋一)
2014/10/02国内男子

ホームコースで“奇策” チーム芹澤の末っ子が好発進

フェアウェイからのショットの(難度)差が激しい」。ノーボギーラウンドは安全策に切り替えた成果。最終9番はラフからの2打目を砲台グリーンの右手前に配置されたバンカーを入れたが、これも狙い通り。「(ライン
2014/10/01日本女子オープンゴルフ選手権競技

勝みなみ 初キャディの母親に期待・・・と不安

オファーがあり、勝が承諾。「お母さんは面白い人だし、自分も大好き。リラックスして回れると思う」と期待を寄せる。ヤーデージの計測やライン読みは、すべて自身で行うという。 もちろん、キャディ未経験の母
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

小田孔明はメジャー勝利で誕生日祝いを目論む

。 9位から出た小田は、1番パー5で2オンに成功し2パットでバーディ。3番パー3はピンの右奥15メートルから下りで大きく左に曲がるラインを読み切って出だしから快調に順位を上げた。とくに17番、18番の2
2014/06/05GDOEYE

子ども達の憧れに!井上忠久先生が3位発進

「10年ぶりですかね。難しい印象だけはあります。今回、事前の練習ラウンドもしていないです。なにしろ出場できるのが分かったのが先週の土曜日なので」。予選会で出場ラインぎりぎりだった井上は、開催週の直前に出
2014/05/22国内男子

新婚・藤本佳則 「関西」制覇へ2位発進

ウィーク前、直近2試合はいずれも19位。まずまずの出来ではあったが、この日は不安のタネだったパッティングが冴えた。「先週くらいから急に良くなってきた。なぜか分からないけど、ラインが合うようになった」。前半
2014/05/31国内男子

4位浮上 近藤共弘を待ち受ける“最終日の呪縛”とは

、自分のイメージは良いしパッティングのラインも読み切れる時にはしっかりとバーディも獲っています。それにコースとの相性良さも信じて、明日は悪いイメージを切りたい」。シーズン序盤に陥った最終日の呪縛から逃れられるか。(岡山県笠岡市/本橋英治)