2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた…
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が首位キープ 15年覇者の石川遼は4打差4位 ランキング2位の金谷拓実は通算10アンダー10位。同ランク3位の蝉川泰果は通算9アンダー13位。前年大会覇者の大槻智春は通算8アンダー16位。
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 、橋添穂、須江唯加、永嶋花音の6人が続いた。 今季、下部ツアー2勝を挙げて賞金ランキング1位を走るウー・チャイェン(台湾)は3アンダー11位。同1勝でランク2位の鬼頭さくらは1アンダー44位で滑り出した
2023/10/15国内シニア 塚田好宣が逆転でシニア2勝目 藤田寛之12位 ランキング3位の藤田寛之はこの日「72」と伸ばせず、平塚哲二、鈴木亨らと並んで通算4アンダー12位だった。 同ランクトップの宮本勝昌も「72」で回り、通算3アンダー20位に順位を落として終えた。
2023/08/16国内シニア 片山晋呉がシニア2戦目 中嶋常幸、藤田寛之、伊澤利光もエントリー 中嶋常幸、倉本昌弘。片山晋呉はシニアデビュー戦となった6月の「スターツシニア」以来2試合目を迎える。昨季6勝の賞金王プラヤド・マークセン(タイ)、今季賞金ランキング1位のデビッド・スメイル…
2023/06/20国内女子 史上最高の賞金総額3億円 優勝賞金5400万円を手にするのは? 5位。連覇に向けて調子は上がりつつある。 年間ポイントランキングトップを独走する山下美夢有は、前年大会で首位発進をするも4位フィニッシュ。2週連続となる今季5勝目でリベンジを目指す。予選ラウンドは桑木…
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 ボギーなしの6バーディ「66」で回り、通算10アンダーで逆転優勝を決めた。賞金ランキングトップを独走する19歳が、6月「ユピテル・静新レディース」、7月「カストロールレディース」に続く今季3勝目を挙げた…
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした…
2023/10/05国内女子 23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部 アンダー5位で賞金ランキング3位の鬼頭さくら、今季1勝を挙げているP.サイパン(タイ)、高久みなみ、米澤有の4人が続いた。 臼井麗香、大西葵ら8人が1アンダー10位。前週「Sky レディースABC杯」を…
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/07/04国内女子 装いを新たに迎える北海道決戦 トップ5不在の一戦を制すのは (優勝賞金1800万円)を争う。 ことしは同週開催の海外メジャー「全米女子オープン」に出場するメルセデスランキング1位から5位までの山下美夢有、申ジエ(韓国)、岩井明愛、岩井千怜、吉田優利のほか、前年…
2020/11/09日本シリーズJTカップ 「日本シリーズ」は5大会の3位タイまでに出場資格 無観客で開催 ディフェンディングチャンピオンと年間のツアー優勝者、国内賞金ランキング上位者が出場権を得ていたが、試合数が減少したことから同大会前までに開催される5大会の上位3位タイまでの選手が資格を手にする。 30人に…
2020/07/09国内男子 降雨により1時間遅れでスタートへ 国内男子非公式大会 ◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 賞金ランキング加算対象外の非公式大会として開催される「ゴルフ…
2022/08/30国内男子 石川遼と星野陸也は大会3勝なるか シニア2勝の藤田寛之が1カ月ぶりにツアー参戦 が、3打差3位から出た今平周吾が「64」をマークして逆転。2020-21年シーズン初優勝、ツアー通算5勝目を挙げた。 連覇がかかる今平は予選ラウンドを大会2勝の星野陸也、金谷拓実と、石川は賞金ランク1…
2022/08/18国内男子 エース達成の金谷拓実が単独首位発進 丸山奨王は31位 た。大会2勝の石川遼も同じく31位。 賞金ランキング2位の桂川有人はイーブンパーの51位。ランク1位で前年覇者の比嘉一貴は「76」と崩れ、4オーバー114位と大きく出遅れた。
2022/11/28国内女子 来季ツアー出場権をかけた戦い 新垣比菜、藤田光里らが出場 アップツアーの優勝者や賞金ランキング3位から10位に入った選手がエントリー。今年のプロテスト合格組からの参戦も含め96人が、来年の“仕事場”をかけてしのぎを削る。 72ホールのストロークプレーによって順位を…
2021/11/20国内女子 原英莉花が首位で最終日へ 2打差に柏原明日架と三ヶ島かな 11アンダー4位に渡邉彩香が続いた。 前回大会覇者で賞金ランキング2位の古江彩佳は38位から「66」で通算7アンダー12位に順位を上げた。 今大会後に米ツアーの予選会に向かう渋野日向子は「70」で回り…
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 渋野日向子は4バーディ、2ボギーの「69」でプレー。賞金ランキング2位の古江彩佳と並んで2アンダー31位。 前日のプロアマ戦を腰痛で欠場した賞金ランキング1位の稲見萌寧は3バーディ、2ボギーの「70」で1アンダー40位とした。
2021/11/27ツアー選手権リコーカップ 古江2位、稲見15位で最終日へ 三ヶ島かなが3打差首位 9アンダーとし、単独首位に立った。 賞金ランキング2位の古江彩佳は3バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、首位から通算6アンダー2位に後退した。 賞金ランクトップの稲見萌寧は7バーディ、4