2021/10/17国内女子 古江彩佳と勝みなみの3ホール直接対決 プレーオフの詳細 <17番/パー3> 1打目 勝:4UTでのティショットはグリーン左サイドへ、カップまで20m以上 古江:5Wで2mにつけた 2打目 勝:スライスラインのロングパットをカップ横数十センチに 古江:真っすぐ
2021/07/22国内女子 勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進 構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2021/06/03国内女子 逆転日の丸へ残すは4試合 古江彩佳「攻めのゴルフ」 も入る。「トリッキーなコースだし、ティショットも簡単ではない」。ゴルフ人生においても大事な1カ月となりそうだ。(新潟県長岡市/玉木充) ※女子ゴルフ競技は埼玉・霞ヶ関CCで8月4日に開幕。出場選手は
2021/07/25国内女子 西郷真央「自分の問題」 失速で初Vならず オン3パットのダブルボギー。17番(パー3)ではティショットでグリーンに乗せられず、2mのパーパットも外してボギー。最終18番は2.5mのパーパットを外して連続ボギーで締めくくった。 「後半なかなか
2022/07/08国内女子 西村優菜「ここからリベンジ」 エースで単独首位 。通算10アンダーで単独首位に立った。 イーグルは前半8番(161yd)のホールインワン。ピンの左サイドを狙ったティショットは思ったよりも右に出たが、見ていたキャディから「入る、入る!」の声が上がった
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 10番(パー5)でバーディを奪ってスタート。2つ伸ばして迎えた18番は、ティショットが右の木に当たってピンまで195ydが残ったが、そこからグリーンオン。5mのバーディパットを沈めて3アンダーで
2022/09/25国内女子 吉田優利「絶対に取り返してやる」 池ポチャ2発雪辱のバーディ 右からの突風もあり、ティショット2発が池に吸い込まれた。まさかのクアドラプルボギー(+4)に「良いショットが全部池に入っていた。みんな突風の中に打っていかないといけなかった。ピンあたりに落ちたのは全部
2022/06/18全米オープン 「全英まで、あまり時間がない」中島啓太は2戦目のメジャーも予選落ち 直行。リベンジをかけた2日目は、序盤のミスが悔しくてたまらない。 第2ラウンドは初日にダブルボギーを打った10番からスタート。前日、右に曲げたティショットはフェアウェイをとらえたが、2打目が「完全に風を
2022/06/20全米オープン フラッグに涙のキス…フィッツパトリックがベテランキャディに捧げたメジャーV だった」と振り返る。最後まで接戦だった最終日、勝利を引き寄せたのは15番。ティショットを大きく右に曲げてギャラリーの中に打ち込んだが、残り220yの2打目でグリーンをとらえた。「18フィート(5.5m
2022/04/16国内女子 バンカーから“ダンク”に「100点」イーグルも 西村優菜がスーパーショット2発 」。試合後の車中などで整理するタイミングを設け、フレッシュな気持ちでゲームと向き合えるようになっているという。 今季初優勝に向け「ティショットがすごく難しいコースなので、しっかり集中して60台を目指したい」。きょうのスーパーショットも振り返って心を整え、2日目の集中力に変える。(熊本県菊陽町/内山孝志朗)
2022/04/15国内女子 ターゲットは大会記録14アンダー 植竹希望「できたら100点満点」 続けて獲れたので、もう少し伸ばしたかった。ティショット(の狙い所)が狭くて、攻めあぐねて4アンダーで終わってしまった」と悔しさもにじませた。 今季6戦でトップ5入り2回と好調をキープしている。「初めて
2022/09/23国内男子 50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ 、ともに初日首位の今平周吾と桂川有人、池村寛世、稲森佑貴の5人が並んだ。 大槻はこの日、ノーボギーの6バーディ「66」でプレー。狭くトリッキーなコースとあって「打ちづらい」とティショットの課題はある
2022/08/26国内女子 2つのティペグを使い分け 青木瀬令奈「メリハリのあるゴルフ」 パー3は木のタイプで、5UTで1mにつけてバーディを奪った。 ティショットの狙い所が狭い2番パー4は太いティペグを使い、「ロースピンのフェードでガッツリ打ちました」。右ラフにつかまりボギーをたたいたが
2022/06/16全米オープン デシャンボーとの差は「3番手」 出水田大二郎が初の海外メジャー ◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(15日)◇ザ・カントリークラブ(マサチューセッツ州)◇7264yd(パー70) スタートホールのティショットから度肝を抜かれた。499ヤードの10番パー4
2022/04/21国内女子 今季未勝利 稲見萌寧を苦しめる「逆球」 、2019年に1位をマークした78.2079%にも届いていない。今季に入ってからティショットで「逆球」が出る回数が増えており「飛距離を求めた結果なので、仕方ないというのはある」と試行錯誤している。 「今週から
2022/04/29国内男子 中島啓太「賢くやっても通用しなかった」 オーガスタで高めた“俯瞰力” すぎてしまいました」と苦笑いしたが、「3番は右だけは絶対にダメなので、2番のティショットから意識して取り組んでいました」とあっさり言った。 2打目をフェアウェイに出してボギーにとどめた場面も
2022/03/06国内女子 ジャンボ軍団20歳・西郷真央が逆転でツアー初優勝 までプレーできた」と喜んだ。 黄アルム(韓国)が通算9アンダー2位、西村優菜が8アンダー3位で終えた。 首位で出た渡邉彩香は終盤17番でティショットを池に入れて、痛恨のダブルボギーを喫した。「75」と
2022/10/07国内男子 34歳・比嘉拓也がツアー初優勝 POで18歳アマ下す/男子下部 勝てました!」と念願の初Vに喜びを爆発させた。「きょうも天候が悪くて完全に我慢比べになると思っていたので、ティショットをフェアウェイキープしてパーオンできたことが勝因」と話し、次週のツアー最終戦に向けて
2022/09/03国内男子 「本当に恥ずかしい」 岩田寛のイライラ吹き飛ばした“パックリ”事件 急激に引いたのは、10番のパーパットを入れたあと。「チャック、開いていたんですよ。本当に恥ずかしい…」 3打差から出た第3ラウンドは、なかなかゴルフがかみ合わない。9番でティショットをミスしてラフに
2022/07/21国内女子 小祝さくら 地元で「みんゴル」みたいなイーグル ティショットも安定した。 今季の前半戦の17試合で予選落ちが4試合。トップ10は2試合と消化不良が続いたが、「本当に少しずつ良くなっている。きょうはいいスタートが切れた。自信を持っていきたい」と前を向く。 昨年の「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー5勝目を目指す。(札幌市南区/玉木充)