2006/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

P.シーハンが逃げ切って優勝を飾る!片山晋呉は崩れて5位タイ

タイトルを手にした。 優勝争いを演じた片山は、結局この日4つスコアを落として、通算2アンダーの5位タイでフィニッシュ。変わって単独2位には矢野東が通算4アンダー。続く3位タイには、宮本勝昌、谷口拓也が通算
2006/04/22国内男子

片山晋呉が5位タイに浮上!単独トップにはB.ジョーンズ

ツアー史上初のエージシュートまであと一歩。サム・スニードの持つ、最年長予選通過記録を、68歳10か月と7日目で更新し、世界記録を樹立した杉原輝雄は、この日は我慢の展開。通算8オーバーまでスコアを落とし、67位タイでフィニッシュしている。
2006/04/15国内男子

谷昭範が単独トップに!ジャンボ尾崎は21位タイへ後退

フィニッシュ。一気にスコアを5つ上げてきている。 注目のジャンボこと尾崎将司は、5番でイーグルを奪うなど果敢に攻めたものの、やや出入りの激しい内容となり、1イーグル、2バーディ、4ボギーで18ホールを終了。スコアを伸ばせず、通算10アンダーの21位タイへポジションを落としている。
2009/11/21国内男子

海外勢が躍進! 久保谷がイーグルで追いすがる

では7メートルのイーグルパットを捻じ込み、明日の最終日へと繋げるフィニッシュを見せた。 通算5アンダーの4位タイには、宮本勝昌、金庚泰(韓国)、高山忠洋、小田龍一、前田雄大の5人。片山晋呉ら5人が
2008/07/20国内女子

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールで
2008/06/10国内女子

米ツアーで活躍する上田桃子が帰国参戦!

トーナメントをリードするのか、見逃せない一戦となる。 その他にも、昨年単独2位に食い込んだ大山をはじめ、4位タイフィニッシュの不動裕理、前週の「リゾートトラストレディス」で単独2位と好調な横峯さくら、そして
2008/07/25国内男子

石川遼は34位タイで予選突破! 深堀が1打差に迫る

続ける展開となったが、最終18番パー5で3.5メートルのバーディパットを沈め、通算2アンダーの34位タイでフィニッシュ。今季4度目の予選突破を果たした。 通算6アンダーの4位タイには、谷原秀人、川岸良兼ら
2008/06/01国内男子

P.マークセンが日本ツアー初勝利! 片山晋呉は2打及ばず

なかった甲斐は、通算9アンダーの単独2位に終わった。これで今季2度目の2位フィニッシュ。アマチュア時代から将来を嘱望されながら、プロの世界では結果を残せていなかった。27歳になった今、未完の大器がようやく
2007/08/05国内男子

プレーオフを制し、菊池純がツアー初優勝!

、ともに4バーディ、1ボギーでラウンド。通算スコアを4アンダーまで伸ばし、3位タイでフィニッシュ。この他、昨年の大会覇者、谷原秀人 は、6つのバーディを奪うも、4番で叩いたダブルボギーが響き通算3アンダーの
2008/04/13国内女子

辛ヒョンジュが古閑美保とのデッドヒートを制す!

持ってストロークできました」と振り返るこのウィニングパットを見事に沈め、古閑を1打差で振り切る通算6アンダーでフィニッシュ。2006年の「伊藤園レディス」以来となる通算3勝目を手にした。 惜しくも敗れ
2008/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

リ・エスドが単独首位、上田桃子は12位タイ

・エスド。今季は3位が最上位フィニッシュのリだが、「コースセッティングが面白くて、良い緊張感がありました」とノーボギーの通算4アンダーで大会をリードしている。 通算3アンダーの2位タイは、川原由維と宅島
2006/04/30国内女子

プロ入り7年目の中田美枝、親子で掴んだ涙の初優勝!

入賞している。 女王、不動裕理は5バーディ、2ボギーとスコアを3つ伸ばしたものの、通算5アンダーの6位タイ。注目の横峯さくらも、5バーディ、5ボギーと出入りの激しい内容となり、スコアを伸ばせず通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。
2006/04/22国内女子

大山志保がトップの座を奪取!横峯さくらは15位タイへ

グループには、トップからスタートした大塚有理子や服部道子らが通算2オーバーにつけており、優勝圏内といったところか。 注目の横峯さくらは、出入りの激しい内容。最終18番ではダブルボギーを叩いてしまい、それでもこの日を1オーバーでフィニッシュ。通算6オーバーの15位タイまで順位を上げて、最終日を迎える。
2006/03/12国内女子

早くも今季1勝目!不動裕理が1打差を守りきっての勝利

優勝をもぎ取った。 2位タイには、通算4アンダーで、茂木と服部が入った。服部は5番のダブルボギーが響き、1つスコアを落としてのフィニッシュ。また茂木は、前半5番から3連続バーディを奪うなど攻撃的な
2006/09/24国内女子

宮里藍が国内女子ツアーで3連勝!横峯さくらは12位タイ

崩した」と言うように4連続ボギーとスコアを崩してしまった大山志保が、通算1オーバーでフィニッシュ。続く単独の3位には、藤井かすみが通算3オーバーとした。 一方、単独首位からスタートした坂東貴代は、この
2006/09/23国内女子

坂東貴代が首位を堅守! 宮里藍と木村敏美がこれを追う!

ませんね」 さらに、通算1オーバーの4位タイにも大山志保ら強豪3人が並ぶ展開。注目の横峯さくらも2度の連続バーディなど、5バーディ、3ボギーでフィニッシュ。スコアを2つ伸ばして、通算2オーバーの7位タイへ浮上している。