2022/06/23国内女子 「結婚後ゴルフがうまく」藤田さいきはメジャーデビュー控え実感 )」。続く16番で2mのチャンスを作ったのをきっかけに即座に3連続バーディ。藤田さいきが培ってきた技の効果は絶大だ…。 ベテランの奮闘ぶりがフォーカスされてから2週間。「宮里藍 サントリーレディス」での
2022/09/17国内女子 イーグル奪取の大会は“勝率100%” 尾関彩美悠が2週連続のルーキーVへ 組は6月の「宮里藍サントリーレディス」以来、2度目。前回は「74」をたたいて8位に終わったが、「実力とマネジメント不足だったと思う。あしたも難しいコンディションだと思うので、構えて風が嫌な感じがしたら
2022/06/12国内女子 11年ぶりVを逃した藤田さいき「まだ悔しいと思えるんだな」 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 最終日(12日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6527yd(パー72) 「完璧だった。打った瞬間ラインに乗ったけど『あー抜けちゃうんだ
2021/07/18国内女子 5試合ぶりトップ5 稲見萌寧の「東京五輪」で気になる競技 「宮里藍サントリーレディス」(2位)以来となる5試合ぶりのトップ5を記録した。一時的に首位に肉薄しながら、終盤に伸ばせず「69」で通算12アンダーの4位に終わったが、「トップ5と、トップ5を外すのとでは差
2021/09/27GDOEYE 「東京・金」の夢破れた畑岡奈紗 ツアー5勝目でリスタート 前に悲願の初優勝を挙げたアーカンソー。その1年前、2017年には同年限りでの現役引退を直前に発表した宮里藍さんに、一緒に練習ラウンドをしてくれるようお願いした場所でもあった。「この思い出深いピナクル
2021/08/22国内女子 プロ入り初の4連続ボギー V逸の稲見萌寧「番手のミスがあって…」 」。最終日を首位で迎えながらもV逸したのは6月「宮里藍サントリーレディス」以来。「とりあえず明日、ちょっとスイングを見直したい」とその場を立ち去った。(神奈川県箱根町/石井操)
2021/07/03国内女子 好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」 暫定2位で発進した。6月の「宮里藍 サントリーレディス」から予選落ち、棄権、予選落ちと続いたが「ちょっとずつ良くなっている」と見通しは明るい。 前半3番でバーディを先行させたものの、5番で4mのパー
2021/10/09国内女子 砲丸投げからゴルフの飛ばし屋に アマ佐藤心結「試合ではアドレナリン」 トミレディス」 清元登子 2003年「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年
2022/07/08国内女子 小祝さくら「地元Vは難しい」 5打差10位で決勝へ 県:大山志保(2005年、13年) ■長崎県:永田富佐子(1987年) ■沖縄県:宮里藍(2004年)、比嘉真美子(2019年)
2022/07/01国内女子 「粘ってつかみ取った予選通過」 勝みなみがバースデーチャージ 語った。 60台のスコアは3週前の「宮里藍サントリーレディス」の最終日以来、実に9ラウンドぶり。前年大会は2位で、コースとの相性は良い。「久しぶりの60台で、粘ってつかみ取った予選通過。イメージの良い
2022/06/10国内女子 “ぶっつけ本番”の握りが奏功 小祝さくら「69」で10位発進 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(9日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6527yd(パー72) 小祝さくらが5バーディ、2ボギーの「69」で回り、首位と4打差の10
2022/08/02優勝セッティング 1Wの未発売シャフトを絶賛 勝みなみのノーボギーVを支えた14本 使い分けて、しっかりとパーを拾っていった。 1Wのシャフトは、6月の「宮里藍サントリーレディス」から三菱ケミカルの「ディアマナ GT」に変更した。9月上旬の発売を予定している新シャフトを、「めちゃくちゃいい
2022/11/20国内女子 携帯オフで情報遮断 11年ぶりVの藤田さいき「良いゴルファーになってきた」 するんですが、今回は何も見ないでゴルフのことだけを考えて寝ました」とラスト18ホールに集中した。 課題も克服した。6月「宮里藍サントリーレディス」では3打差首位で最終日を迎えるも、プレッシャーで食事
2022/06/10国内女子 エースの記念写真も姉妹で セキ・ユウティン2位浮上 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 2日目(10日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6527yd(パー72) 2アンダー20位から出たセキ・ユウティン(中国)が1イーグル3
2022/06/09国内女子 師匠・芹澤のアドバイスで「65」 林菜乃子が今季2度目の首位発進 ◇国内女子◇宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日(9日)◇六甲国際GC(兵庫県)◇6527yd(パー72) 林菜乃子がノーボギーの7バーディ「65」をマークして、3週前の
2022/09/15国内女子 日本女子アマ覇者の20歳・寺岡沙弥香「悔いなくできることを」 )が、3カ月ぶりにレギュラーツアーに参戦する。 前回のレギュラーツアー、6月「宮里藍サントリーレディス」では予選こそ通ったものの、最終日に「80」をたたいて70位で終えた。8月の「ニトリレディス」にも
2019/10/19国内女子 古江彩佳が史上7人目のアマチュア優勝へ「優勝できれば夢の夢」 ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2019/08/10国内女子 「メジャー制覇には英語」が崩壊…上田桃子はロンドンのホテルでガクブル ことができる精神力。心の部分でも20歳と思えない」と絶賛した。 上田自身は国内で賞金女王に輝いた翌年の2008年から13年まで米国を主戦場としたが、勝利を挙げることはできなかった。「宮里藍ちゃんにしても
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 、バーディチャンスが増えた」と好調の要因を分析する。 2000年6月生まれの19歳。 幼少期に宮里藍さんが優勝した姿を見てプロゴルファーに憧れを抱いた。「運動が嫌いなんです」と運動神経には自信がなかったが、「止まって
2019/11/08アマ・その他 「日経」から連続V 藍さん&ウッズ支えるメーカーの意地/GDO企業対抗 帯同している。2017年に現役を引退した宮里藍さんをはじめ、多くの契約プロをバックアップ。中原さんは前日まで日米共催の女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の会場で仕事をしてから、夜に成田での決起