2022/07/21国内女子

19歳バースデーの佐藤心結 “生キャラメル”でダフる

食べた北海道の名産“生キャラメル”が手についてティショットが左のバンカーへ転がった。 なんとかボギーにとどめたが、「試合であそこまでダフったのは初めて。バンカーで止まってくれて救われた。うまく食べた
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

稲森佑貴が直面したFWキープ“プラスアルファ”の必要性

バーディなしの4ボギー1ダブルボギー「76」。初出場となった米国のメジャーで週末に残れなかった。 通算3オーバーで踏みとどまって迎えた後半、1番でティショットを右ラフに入れてボギー。「右ピンに対して(右ラフ
2022/04/08国内女子

9番パー4を警戒 西郷真央3週連続Vへ挑戦

グリーンの左には池とバンカーがあり、「ティショットで出していくラインが重要になる」。今季のパーオン率73.26%と安定したショット力で攻略したい。 世界挑戦にも目を輝かせた。直近の世界ランキングは25
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

から、ティショット捨ててセカンドから頑張ろうと思った」と、松坂氏のアドバイス通り2打目以降に気持ちを切り替えた。 「ずっと我慢も続けられない。今から練習場に行って、これかなというのを見つけることが
2022/08/28国内女子

原英莉花が涙「石橋をたたいていけば…」 魔の2番で失速

、パーパットは6mオーバーするなど4パットで痛恨のダブルボギーをたたいた。 「良いティショットを打ったが、セカンドショットで風を信じきれなかった。しっかりと攻めることができなかった。小さいクラブ(52度
2022/09/30国内男子

石川遼が腰痛で途中棄権 開幕前から患部に張り

てコースを後にした。 2オーバー79位で迎えたこの日は、スタート前の練習で患部を気にする様子を見せた。出だし1番からティショットが荒れてボギーを連発。「おととい(28日)から張りがあった。思ったような
2022/11/13国内男子

「甘んじず上を目指していく」 石川遼は涙なき3年ぶりV

目はティショットを右に大きく曲げたが、2打目を左サイドのラフまで出した。PWでの3打目はピン手前4mにつけて「パット勝負に持っていけた」 星野は先にバーディパットを外してパー止まり。石川は「狙った所に
2022/11/13国内女子

ダブル桃子は無念のV逸「またダボか」

で終えた。「粘り強いゴルフをしようと心がけていたが、風も難しかった。やっぱりパッティングでチャンスを決め切れなかった」 同じ最終組の山下美夢有、岸部桃子とともにトップで迎えた後半16番でティショット
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

コースに「狭いコースですが、攻めるゴルフが好きなので、怖がらずにティショットで狙っていくような攻め方をしたい」と意気込んだ。 8月「NEC軽井沢72」でツアー初優勝を挙げ、続く「CATレディース」も制した
2022/04/14国内男子

ドライバーは2、3回 石川遼の「13年前と全く違う」戦い方

ボギーの「68」で32位発進を決めた。13年前はドライバーを振って優勝を勝ち取ったが、今年は当時とは「全く違う」ゲームプランで大会に臨んでいる。 OBゾーンなどでティショットにプレッシャーがかかるホールが
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

」 明治安田生命所属の鶴岡果恋は前半2番(パー3)で、思わず頭を抱えた。ティショットを手前のバンカーに落とすと、アゴが高く脱出に2打を要して3オン。15mのボギーパットも外した。 「ダボが先行しても次が
2022/04/30国内女子

テレサ・ルーが単独首位浮上 2打差2位に西郷真央

狙う。 初日に課題にあげていたティショットについて、西郷は「自分の許容範囲外の曲がりが何度かあった。もう少し精度をあげていきたい」と渋い表情で話した。フェアウェイキープ率は64%(9/14)だったが
2022/05/05ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

母のバースデーに贈る記録 山下美夢有が「64」

ホール1番のバーディを皮切りに3m前後のチャンスに次々つけた。 「ティショットがフェアウェイ、セカンドは一番いいところ…というのをずっと続けていたので、いいイメージをもらいました」と、同組の永峰咲希が