2012/06/08石川遼に迫る

遼、疲れの色濃く2オーバー64位タイでスタート

フェアウェイからの第2打を池に落としてしまうなど、ショットが乱調だった。 5番、7番ではいずれもパーオンを逃してボギーが重なり2オーバーでハーフターン。12番で3パットボギーを叩いた。それでも「後半に躍動感
2012/05/31石川遼に迫る

石川、試合前日の緊張感は本戦以上?

た。なにか意味が込められていると思いたいし、ちょっとは期待してもらっているのかなと思う」と、主催者ニクラスの好意を受け止めた石川。昔から憧れていたという今大会。グリーンが小さく、フェアウェイからの正確
2011/05/25石川遼に迫る

遼、思い出のコースで「1日5アンダーを」

フェアウェイが絞られている。そしてドッグレッグも多数あり、特にインコースの多くで得意のドライバーを握れないケースを想定し、リズムが崩れることを警戒する。 それでも前週の「とおとうみ浜松オープン」では
1999/08/20国内女子

金愛淑首位。1打差に服部など4人

アンダーと健闘したものの第2ラウンドの中止で調子が狂ったか最終日でコケ、2位から39位まで後退している。「野芝なので気になるけど、フェアウェイに打って行ければいいかなと思っています」 2位タイと初日をいい
2012/11/10さくらにおまかせ

さくら、山登りの甲斐あり予選は突破

ボランティア2名に手をとってもらい無事に生還すると、このホールをボギーで凌いだ。続く9番はティショットでフェアウェイ右サイドに運んだが、今度はアイアンショットが左に引っかかりグリーン横の斜面に打ち込んでしまい
2012/11/02有村智恵 夢を叶える力

有村は73位タイと出遅れ・・・練習不足を痛感

、特に「(グリーンが硬いため)球が止まらないことを警戒し過ぎて、自分で崩してしまった」というアイアンの距離感に苦しんだ。 前半からフェアウェイからの2打目がショートする場面が目立ち、4番ではグリーン手前
2007/03/09さくらにおまかせ

4位タイ発進も、反省を忘れない“オトナ”のさくら

フェアウェイ右に広がる池へ。続く3打目もグリーンをとらえきれず、ダブルボギーとしてしまった。横峯も「いい流れだったのに、もったいなかった」と振り返ったが、「でも、後で考えたら(ダボが)出だしで良かったの
2010/11/21石川遼に迫る

遼、ダボ&イーグルで33位タイに終わる

。 「来週のコースは好きですね。フェアウェイは広いですし、林はないですし。来週は今週以上に気持ちよくドライバーショットを振っていけると思いますので、そういう意味で、ショットのタイミングであり、グリーン上の
2010/11/20石川遼に迫る

遼、首位との差を詰められず「トップ10狙い」に変更!

ティショットは大きく左に曲がり林の中に飛び込んでしまった。 グリーン方向は狙えず、2打目は枝が密集する中で僅かな隙間を見つけフェアウェイに脱出。そして残り80ヤードの3打目をピンの左手前60センチにぴたり
2010/11/18石川遼に迫る

遼、大誤算!右脇挟みは早すぎた

ティショットで320ヤード先のフェアウェイを捉えた。ところが、2打目は空高く舞い上がると、グリーン手前のバンカーに突き刺さってしまった。 ボギーが先行した石川は、11番パー3でもティショットでグリーン
2012/12/05石川遼に迫る

石川遼、タイで今年の総仕上げへ

、やっぱり世界に通用するコースはティショットでプレッシャーのかかるホールが多い。飛ばしてフェアウェイに打たないといけないホールが多いので、ドライバーの良い練習になりますね」。 「来年に向けて、アイアンの精度
2012/09/16石川遼に迫る

石川遼、20歳最後のラウンドは「僕らしくない」

ショットに苦しんだ。出だしの1番からドライバーでの第1打は右、2番では左ラフ。4番、5番も右の林に打ち込むなど、好リカバリーでパーを並べていくのがやっとだった。 最初のバーディは第1打で初めてフェアウェイ
2012/09/14石川遼に迫る

石川遼、ビッグスコア逃すも26位で決勝ラウンドへ

名物ホール、17番(パー5)ではフェアウェイから3番ウッドでグリーン手前の花道まで運びながらも、2メートルのバーディパットがカップの手前で右に切れた。 パッティングスタイルの改良中ということもさること
2012/10/13さくらにおまかせ

さくら18番でバンカーに捕まりダボフィニッシュ

国内女子ツアー「富士通レディース」の2日目を首位と7打差の28位タイで迎えた横峯さくら。スタートの1番(パー5)はティショットを得意のフェードボールでフェアウェイを捉え、3打目はピン奥2mにつけて
2012/08/16さくらにおまかせ

さくら、新アイアンを武器に好調をアピール

」)覇者。「このコースは、ラフがしっかりある。フェアウェイから打てればチャンスも多いけど、(ラフに)入れてしまうと、拾って拾ってのゴルフになると思う」と、この日のラウンドで感じた留意すべき点に警戒を強める
2008/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

辛が、横峯、申の追撃をかわして初メジャーV

右のラフ。申は右のバンカー。辛はフェアウェイをキープした。「浮いていて順目だった」という横峯は、188ヤードの第2打を9Wで見事にグリーンを捉える。辛はグリーン手前のラフからピンそば20cmにつけ、申
2008/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

上田桃子が2位発進!トップの辛とは1打差

で3パットのボギーを叩いたが、その後は7番、11番でバーディ奪取。さらに15番では、左に曲げたティショットが木に当たってフェアウェイに戻り、215ヤード残った第2打をピンハイ8mにつけてバーディを奪う
2009/05/17国内女子

41歳の斉藤裕子が5年ぶりのツアー2勝目!

と、続く16番のティショットもフェアウェイを横切るクリークに捕まってしまう。それでも、このホールもボギーで切り抜けると、最後は3打差を保って18番を迎えて、3オン2パットのパーセーブ。ウィニングパット