2020/11/14国内シニア

62歳の水巻善典が4年ぶりツアー3勝目

6アンダー2位は今大会でシニアツアーデビューした野仲茂、篠崎紀夫、伊澤利光、岡茂洋雄、マイヤーの5人。通算5アンダー7位には主催するコスモヘルス株式会社とサポート契約を結ぶ渡辺司、首位発進した寺西
2019/05/02国内女子

勢関との気になる令和婚 比嘉真美子「今すぐどうこうは…」

ですね。特に関取のほうの怪我が続いていますし」。3月の春場所では左脚が蜂窩織(ほうかしき)炎で赤く腫れ、アキレス腱に痛みも抱えていた。 「彼自身今が頑張りどころだと思っている。お互いの状況を、お互いに刺激し合いながらサポートしていければ」とまずは自分のプレーに集中する。(千葉県市原市/石井操)
2018/05/16国内男子

48歳・藤田寛之 ”年長”谷口徹のメジャー制覇に受けた感銘

「目標にしてきた」という50代での優勝に向けて光明を見せてくれた。だから“励まされた”のだという。 今季については「まずはシード権。その中で1つでも多く優勝争いをして、サポートしてくれている方たちに感謝の気持ちを表したい」と話す中年の星。本当に目指すものは、まだ先にある。(兵庫県小野市/塚田達也)
2018/06/24国内男子

近藤智弘が2試合連続の5位 復活へ「自信につながる」

れてきたが、「5月の中旬くらいから痛みも出ず、ゴルフに集中できている」という。 谷口徹、市原弘大をサポートする湯浅文乃トレーナーと今年契約。ふたりはそれぞれ国内メジャーの「日本プロ」、「日本
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「何を教えてもスルー」「家ではボサっと」 両親が語る新ヒロイン川崎春花の素顔

は何もやっていない。楽しかった」と振り返った。 1年生の時に3年生の川崎がキャプテンを務めていた。「いい意味で、挨拶とか礼儀とか厳しくて優しい先輩だった」。家族や仲間のサポートが19歳の新ヒロインをこれからも盛り立てていく。(京都府城陽市/玉木充)
2024/04/12国内女子

「全部良かった」連覇狙う岩井明愛、尾関彩美悠、脇元華が首位発進 1打差に小祝ら4人

桃子は3オーバー68位、永久シード保持者の元賞金女王・不動裕理は10オーバーで最下位タイの107位。 また、李知姫(韓国)や穴井詩らをサポートしたプロキャディの渋谷一英氏が今月に入って他界したことを受け、多くの選手、帯同キャディが喪章をつけてプレーした。
2014/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

主戦場で苦しむ宮里美香「少しずつ、少しずつ」

し、2日目も生観戦することに。男子のプレーをつぶさに観察した一方で「応援してくれる人たち、両親もそういう風に(自分を)見ているんだなあと実感した」とサポートする側の思いを噛みしめた。 序盤戦の苦しみの
2014/09/08ネスレ日本マッチプレー

石川遼が11年ぶり国内開催のマッチプレーに急きょ参戦!

「グローバルチャレンジサポート」として1000万円、欧州ツアーの「ハッサンIIトロフィー」2015年大会の出場権も与えられる。 ほかに自らの名前が冠となる片山晋呉、賞金ランキング首位の小田孔明、先週の
2009/11/28GDOEYE

勝利の女神も思案中!?女王の称号は誰の手に

ところを命拾いする。続く9番でもティショットを左の林に入れた横峯だが、僅かに池の手前で止まると、かろうじて前方も開けており、ここをパーで切り抜ける。調子の上がらない横峯を、神様がなんとかサポートしている
2012/10/26有村智恵 夢を叶える力

有村、噛み合い悪く31位発進 「全部が悪かった」

カラー。ここからの“3パット”で痛恨のダブルボギーを叩き、ギャラリーの溜息を誘った。 同じくウイダーのサポートを受けるフェンシングの太田雄貴が応援に訪れていたが、「良いところを見せられなかった」と落胆の