2002/10/26国内女子 藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦! けど、寒さでティショットの飛距離が稼げない中でこのスコアでまわれたのは良かった。自分のゴルフスタイルは、とにかくパーオンしてバーディチャンスを作っていくこと。我慢してやるしかない」 初日首位タイで好
2002/09/21国内女子 連日の好スコア、小野香子が6ストローク伸ばし11アンダー単独首位 迎える。 初日首位に立っていた藤井かすみと小野はプロ入りが同期。最終日も同じ組でラウンドすることになったが、「藤井さんとはすごくやりやすいです。明るいキャラクターですし、ゴルフのスタイルも全く違います
2000/09/29国内女子 好スコア続出。首位は大城あかね 休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2015/04/19米国男子 メリットが首位堅守 スピース5打差 石川遼は大きく後退 歳は、初日に青と黒のチェック柄のシャツ、この日は黄色いパンツを履いてプレー。「あしたは鮮やかな青いシャツが残っているんだ。パンツは控えめだけど上品なスタイル。絶対見てほしい。レインウエアでなければ
2022/08/12国内女子 考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化 なる16番では渾身の2オンに成功。「池越えでプレッシャーがかかる場面だったけど振れた」と納得のいくプレーを振り返った。 もともとはマネジメントを重視するスタイルだったが、昨年末の出場優先度を決める予選
2022/09/03米国女子 古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に あるので簡単にはいかない。自分は自分で、その日納得いくゴルフができれば」と淡々。プレースタイルの違いも際立つ2人が、それぞれのスタンスでさらなる上位をうかがう。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2022/09/07国内男子 初Vの余韻もそこそこに 大西魁斗は荷造りに奮闘「忙しかった」 いけたら優勝も近くなると思う」と、普段の自分のスタイルを変えるつもりはない。「まずは予選通過をして、(優勝を)狙える位置に最終日にいたい」。23歳の若武者は地に足を着けながら、一戦一戦を戦っていく。(奈良市/内山孝志朗)
2022/08/29米国女子 「悪いところも直せば伸びしろ」 古江彩佳の思考メソッド 「悪いところがある分、直せば“伸びしろ”があるとポジティブに考えたい」というのが22歳のたくましい思考法だ。 連戦を好み、試合の中で自らの状態を確認しながら仕上げていくのがスタイル。日米8勝のうち、連戦
2022/06/20米国女子 開始4ホールで+5からイーブンパー 野村敏京の確信「まだツアーで戦える」 」 今大会は週末2日間だけで16個ものバーディを量産した。「『あー、私まだ(ツアーで)行けるな』って思った。バーディ数だったり、いまの私のゴルフのスタイルをみたら、全然(上に行ける)チャンスはあると思う
2002/10/12米国男子 予選通過が9アンダーという激戦の中、フューリックがトップをキープ! にならない。積極的なパッティングを心がけ、チャンスが来ない時は我慢するというプレースタイルを貫けば、優勝争いできると思う」 スルーマンは、この3日間で唯一となるボギーを1番ホールで叩いたが、その後は9
2003/05/19米国男子 N.プライス及ばず、V.シンが終盤伸ばしてシーズン2勝目!! オーバーでラウンドし、8アンダー19位。3月のクライスラークラシックの18位に次ぐ成績を収めた。パッティングのグリップを”クローグリップ”(カニのようにシャフトを挟むスタイル)に変えてから、パットの調子
2007/03/29マスターズ 最も記憶に残る最高峰のトーナメント、それが「マスターズ」 、攻めのゴルフで爆発的にスコアを伸ばす谷原。それぞれ魅力的なプレースタイルを持つ2人が、オーガスタの主役となり得ることはできるのか。
2022/05/21全米プロゴルフ選手権 特注シャフトを軽量化 バッバ・ワトソンが“史上3人目”の「63」 で変化を加えた。長らく90g台だった同モデルのシャフトを60g台に減量。「まだ使って数週間だけど、信頼できる。思うようなショットが打てる」と納得し、ボールを左右に操るスタイルは健在でも、この日
2022/03/28国内女子 コロナ明け復帰戦で5位 三ヶ島かなの発奮材料とは が、「でも先に車を注文しちゃって…。だから稼がなきゃいけない」。来年の納車となる新車を予約しているという。価格は約700万円と高価な買い物だが、「追い込み(笑)、いろいろ発奮材料に…」と、25歳は夢のあるスタイルで2勝目を目指している。(宮崎市/石井操)
2022/03/26米国男子 金谷拓実は“大先輩”以来のグループ突破 決勝トーナメントの相手は 、粘り強いプレースタイルで勝ち上がった。 決勝トーナメント1回戦はコーリー・コナーズ(カナダ)が相手。準々決勝はアブラム・アンセル(メキシコ)とコリン・モリカワの勝者とぶつかる。勝てば1日2マッチの
2008/07/31桃子のガッツUSA 桃子、アニカに誘われて練習ラウンド 、無口の理由を説明した。 直接聞くだけではない。「ウェッジが本当に上手い。いつ見ても調子の波がないし、打ちたいショットが見て分かる。男子プロはこういうスタイルだけど、それに一番近いのがアニカ。私も早く
2008/05/30桃子のガッツUSA 「ラインは見えているのに…」桃子、好調もスコアを伸ばせず 、明日以降、噛み合えばビックスコアも期待出来そうだ。「(パットは)しっかり思ったところに打てている。強めに打つという、自分の好きなパッティングのスタイルが戻ってきている」と、強気な言葉も返ってきた。明日こそ、調子通りのスコアを出したいところだ。
2010/12/02宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、最終戦で「自分しかできないことをやっていきたい」 。難しいなかで心地いい緊張を感じつつ、それを楽しむことができれば、結果は自然とついてくる」と気負いのない言葉だが、自分のスタイルを信じてやるだけだという姿勢は変わらない。 そんな宮里が、世界ランク1位
2008/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、「今までで一番充実した大会だった」 中で、自分のプレースタイルも確立されつつある宮里。自身で感じる成長も確かなものだろう。あとは、今年の「全米女子オープン」を制したインビー・パークのような若手が次々と出てくる中で、成長のスピードをいかに早められるかが勝負となるだろう。
2000/10/19国内男子 コーライ制してジャンボ首位発進 安定性が出て自分のスタイルになってきている」 ショットの問題が片付けば、本当の復活も近いかもしれない。 「こんなにいいスコアが出ると恐いですね」と原田三夫。トータル8バーディ、1ダブルボギーの66