2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 右OBもよくあります。それを嫌がるとフックも出てしまいます。ティショットをもっと安定させたいですね。テークバックでフェースを開かずシャットに上げたいと心がけていますが、どこか違和感があって、しっくりこ…
2020/04/16サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】 。テークバックからトップにかけて、アマチュアは左手首のヒンジが甲側に折れていってしまいがち。左前腕の外側が緩んでいく感覚です。するとフェースが大きく開き、球が全くつかまらないので、そのまま練習し続ければ…
2009/09/02サイエンスフィット 今回の成果「原因不明の引っかけ癖が劇的に解消!」 なるようにしてください。そのグリップのまま、ハンドファーストに構えれば良いのです。 隠れフックグリップの弊害 自覚がないままフェースがかぶっていたことに対して、体は正直です。テークバックでは、それを補正…
2010/07/14サイエンスフィット ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か? のです。アドレスがねじれていれば、自分がスクエアに構えているつもりでも、歪んだスクエアになるのは当然です。 ねじれたアドレスからアップライトに上がっています さらにテークバックでは、グリップが体から…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 、スライスが長く続くと左に引っ張ろうとしてアウトサイドイン軌道に陥りやすいですが、軌道はとても良い感じです。テークバックでフェースの向きを管理するコツさえつかめば、大きく改善すると思いますよ。 それと必ず…
2023/03/31サイエンスフィット レッスン 「顔」を動かせば気持ち良く振り切れてスライスも解消 にあるのでしょうか? インパクトでフェースが開く大半の原因は、テークバックの時点でフェースが大きく開いてしまうケースが多いものです。しかし佐藤さんの場合、フェースの開きがハーフバックで27度、トップ…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン 腕はまっすぐ下ろさない!?(前編) 、ベストスコア102) 従来のヘッド挙動解析では悪い点なし 一見、ヘッドの上昇が遅い、独特なテークバックのように見えますが、サイエンスフィットの従来の解析データにおいては、なかなか良いインパクトをしています…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 テークバックで腕や手首のカタチを改善したいという方も多いと思いますが、そこだけにフォーカスすると、実はまったく直らないケースが多いものです。今回は、トップでシャフトがクロスして慢性的なスライスに悩ん…
2023/11/02U-25世代LESSON 「参考はマキロイよりミンウ・リー」 平田憲聖 ボクの打ち方LESSON Vol.3 。最終回は平田が初優勝の直前にとあるプロからインスパイアされた話。(全3回/取材・構成/服部謙二郎) たまたま同組だった谷原秀人のテークバックからインスパイア ―プロ初優勝を飾った「ミズノオープン…
2023/12/21lesson-topics インパクトは「加速」して当てよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(後編) yd打つときの振り幅の目安はどれくらいですか。 テークバックで左腕が「9時」になるくらいかな。クラブを基準にする人もいると思うけど、ボクは腕の位置のほうを意識しているよ。 ―60度のウェッジを使っ…
2021/08/24topics 左腕は伸びているか? 見るだけで飛距離が伸びる60秒間 、スイングアークの大きさです。できるだけ大きなスイングアークをとるためには、テークバックでヘッドを可能な限り体から遠くへ上げる意識が重要です。ハーフウェイバック(シャフトが地面と平行になる時点)で、左腕が…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 インサイドアウト軌道と、約4度のアッパー軌道で、インパクトの瞬間のクラブの入り方は、まったく悪くありません。テークバックのフェース角は、ハーフバック時で26度程度、トップ時では50度程度と、大きく開い…
2013/03/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.3 クラブは上げて下ろすだけ!? はこうなります。テークバックではできるだけ高くアップライトに。もちろん腕を使って高く「上げる」イメージになります。そして、下半身をリードさせるイメージで「下ろす」という能動的なダウンスイングになります…
2014/05/07サイエンスフィット アプローチはダウンブローが正解! 場合、腕が腰の高さになった時点で、手元やクラブヘッドは低い位置に保たれ、左手の甲が右に回転することなく、フェースは開くことなく保たれます。一方、大山さんはテークバックの早々から、左手の甲が右に回転し…
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! 、テークバックでフェースを真っ直ぐに引きすぎてしまっているんですね。ショットはインサイドアウトなのに、パットだけはインサイドアウトになっていなくて、ピンタイプに合ったストロークができていないんです。 まずは…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? ! アウトサイドイン&ダウンブローでCゾーンスイングになっている人は、ほとんどがテークバックで体の回転が浅いため、ダウンスイングで体が突っ込むスイングをしています。松原さんもこの典型的なタイプです。どこが…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン 100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう! 、アマチュアのスライサーとプロの、フェース向きの明らかな違いについて詳しくお話しましょう。テークバックのフェース向きさえ改善すれば、スライスが一発で直りますよ! トップでのフェースの開きは50度以内が理想…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン 2つのアクションでトップの位置が自然に決まる! 、ダウンスイングでクラブが寝てしまいがちだからです。 山外さんの場合は、多くのアマチュアのように、テークバックで左手の甲が上を向くようにローテーションして、フェースが開くわけではありません。体に対しては大きく…
2014/04/24堀尾研仁のスイング解析レッスン 第8回 方向の安定性を高める 、構造上シャフトの延長線上に重心がありません。そのため、スイング中、フェースは自然に開きやすく、フェースを開きながらテークバックしていくと、ダウンスイングでフェースをスクエアに戻すのは困難になります…
2014/06/18サイエンスフィット フッカーはまずココを疑え! 、テークバックで腕をローリングさせない。大原さんが意識しているポイントは、まさに、サイエンスフィットで重点をおいているレッスンそのもの。しかし、45m/sとヘッドスピードに恵まれているのに、飛距離は180…