2020/10/28女子プロレスキュー! シャフトの“しなり”をうまく使うには? 押尾紗樹 トップの一瞬だけ押し返します。押し返す幅のイメージは、こぶし一個分。後は力を解放させることで、シャフトが勝手にしなり戻ります。しっかり上がりきった所で押し返す、この一点に集中してみてください♪ 【今回
2020/12/16女子プロレスキュー! 安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂 「アプローチの安定感アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで、ダフリやトップなどのミスを出さずに、安定感をもたせる方法はありますか?」 【森美穂
2024/08/30スイング辞典by内藤雄士 テークバックはどこに上げるのが正解?【レッスン用語♯7/テークバック】 、体の運動量に対してヘッドの動きが大き過ぎるからです。そこからピタッとキレイなトップを作るのは難しい。インサイドに上がり過ぎる人は、肩が回っていなくて、結局外からクラブが下りてくる逆ループ軌道の方が多い
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 ます (4)上半身は開かないように、右手で肋骨を押さえます (5)10回繰り返し、逆で行います ※腕を上げながら上半身を開かないような格好になるため、ゴルフスイングのトップと同じ状態になります。 取材協力/fmill
2022/06/08女子プロレスキュー! 右端? 左端? それとも真ん中? 練習場でのベストな打席選び 桑山紗月 、打ち上げ・打ち下ろしにも注意が必要。特に打ち上げのシチュエーションでは、ボールを上げようとする意識が働き、上体の起き上がるタイミングが早くなり、ダフリやトップといったミスが起こりやすくなります
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ スイング中に背すじが丸まったり、反ったりしてしまうと、クラブの軌道が乱れてボールにしっかりと当てることが難しくなります。トップやダフリ、スライス、フックといったあらゆるミスの原因にも…。今回ご紹介
2019/01/30女子プロレスキュー! プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ ハワイ仕込みのテクニックが満載♪ 今回から登場するのは、昨年プロテストにトップ合格を果たしたエイミー・コガプロ。176cmの長身から繰り出される豪快なショットを武器に、今季の活躍が期待される美人プロ
2019/10/30女子プロレスキュー! タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ てしまうと手だけでクラブを上げ、手だけでクラブを振り下ろしてしまいます。 2. ミート率が格段に上がる 両わきが締まると体とクラブの一体感が生まれ、ミート率が格段に上がります。トップでは右わき
2019/08/21女子プロレスキュー! ヘッドが走らない絶対NGな動きとは? 野田すみれ わきにくっつけず、体を絞らずに腕のローテーションだけで振るイメージ。両肩の高さが変わることなく、インパクトさせることができます。 3. 右わきの角度を意識する クラブを振り下ろす際は、トップでつくっ
2019/02/20女子プロレスキュー! 左足下がりは傾斜に沿ってブラッシング♪ エイミー・コガ したら良いですか?」 【エイミー・コガのレスキュー回答】 左足下がりではフルスイングをすると体の軸がブレやすく、ボールを無理に上げようとするとダフリやトップのミスが出てしまいます。そこで心掛けているの
2009/08/12上達ヒントの宝箱 風に負けない突き刺す球 ます。 スイング中の注意点【2】 このようにスイングプレーンをフラットにすることで、スピンを抑えて向かい風に負けない球を打てるようになります。フラットの基準は、トップオブスイングの時に両肩を結ぶライン
2009/10/21上達ヒントの宝箱 短尺ドライバーで飛ばす ダウンスイングでは、グリップエンドがボールの方向を指すように振ります。コックを解かずに我慢したままトップからダウンスイングに移行するイメージです。我慢する、といっても力はいれずにリラックスして行いましょう
2009/04/28上達ヒントの宝箱 アイアンでダフる場合の応急処置 アイアンでダフる場合の応急処置 アイアンでダフると飛距離を大幅にロスするのでトップするよりもダメージが大きいかもしれません。そこで応急処置法をお教えしましょう。 ダフる原因 ダフる原因は、コックが
2010/05/21スピード上達! 女性特有の担ぎ上げスイングを治そう! 、テークバックでクラブを持ち上げるときに、左手の甲が上を向いて、いきなりフェースが開いてしまいます。その状態でクラブを上げていくと、もっと開く方向に引っ張られ、左肘が曲がり、トップで担ぎ上げる形になっ…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! 初心者によく見られます。“トップは高い位置にあるべき”という意識と、腕主体でスイングしようとする為に、この様な状態になるのです。これでは体がほとんどねじられないため、スイングスピードが高められません…
2011/06/20上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第2回 超シンプル・アプローチ ガチガチという人はいませんか?セオリー通りのはずなのに、出来上がったアドレスは写真のように不自然でガチガチ。 アドレスはガッチガチの上、トップやザックリといった、ガッカリするミスを避けたいばっかりに…
2011/04/11上達ヒントの宝箱 アイアンショットの基本! ましょう。トップやダフりなどのミスが出る人は、アッパーブロー(上昇軌道)でインパクトすることにより、ボールが空中に高く舞い上がると思っているものです。しかし、実際にはダウンブロー(下降軌道)で…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 いるかを視認することで、上半身とクラブが一体となって上がっているかを、セルフチェックできるのです。 トップは剣道の"面"のように 腰までのテークバックで、シールが真上を向く状態が確認できたら、そこから…
2009/11/18サイエンスフィット 今回の成果「短時間のうちに楽々6ヤードアップ!」 上半身を回してトップへ ボールを挟んだ状態で、ハーフウェーバックまで十分に上半身を回したら、後はそこからクラブを真上に引き上げるような感じで、トップが完了します。女性で飛距離を出せる人と出せない人の違い
2009/10/28サイエンスフィット 今回の成果「恐るべき飛距離のポテンシャルを引き出す!」 ことが、はっきり分かるはずです。そこからトップでも、上半身の真正面にボール。そして、クラブも然り。ボールを正面に保ちながら、上体を回せる限界まで回したら、肘を畳んでトップが完了します。自宅などで、暇