2011/06/24国内男子 単独首位浮上の小林正則「全英」に向けて最高の位置! ラインをしっかりと決めた。さらに16番パー3でもアイアンでのティショットはグリーン左に外した。アプローチは斜面の下から打ち上げて、ピンを2mでもオーバーすれば下の段まで転がり落ちてしまうという状況…
2011/04/09国内男子 チャレンジツアー初戦は飛ばし屋たちの優勝争いに! 未公認記録を出している。最終日は、彼らドライバーの飛距離が魅力の1つでもある飛ばし屋たちの戦いぶりに注目が集まる。 2日間首位の座を守る津曲は「昨日につづいて良い流れで前半プレー出来て、折り返しても2…
2010/07/05ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/池田勇太 2010年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」優勝記念!ボールプレゼント ヤードを狙えるくらい、アイアンも絶好調でした。 パターも今週から『ツアーステージ パター M-1P プロトタイプ』変え、球の走りが良く、くっついて伸びる感じがあり、ラインを出しやすく大事な所でパットを
2012/02/10米国女子 韓国勢の熾烈な争い!日本人選手は予選落ち 「全米女子オープン」で、リューにプレーオフの末敗れたソ・ヒキョンがこの日のベストスコアとなる「66」を叩き出し、52位タイからトップに1打差の単独2位に急浮上。悲願のツアー初優勝へ向け、負けられない好敵手の…
2016/09/30ギアニュース オデッセイの「ミルド・コレクションTX パター」10月に発売 出しボディに搭載しているのは同様で、繊細なタッチや安定したストロークなどに効果を期待できる。 また、ソールのトゥ、ヒールに高比重タナイト合金のウエイトを装着しており、ミスヒットに強い構造となっている…
2024/03/02米国女子 伸ばしても遠ざかる古江彩佳に…西村優菜「自分のプレーに徹した」 バーディを先行した。ショートアイアンでグリーンを狙えるチャンスを着実にものにしてスコアを伸ばし、トップ10圏内に迫った。 2つのボギーはいずれもロングパットが絡んだもの。7番(パー3)は上から下りのライン…
2024/03/23欧州男子 「週末があるのがビックリ」 川村昌弘が今年初ボギーなし 、決勝ラウンドには進出できないと思っていた。 「3アンダーがカットラインだと思っていたら、風とかグリーンで意外とみんな苦戦しているんでしょうね」と思った以上に全体のスコアが伸びず、全組が終わってみれば62…
2023/11/02国内女子 清本美波が首位で最終日へ 馬場咲希「66」で2位浮上/最終プロテスト アンダー3位には高木優奈、浅田実那。8アンダー5位に石田可南子、上久保実咲が続いた。 ことしの「日本女子アマチュア選手権」を制した飯島早織は「69」を出して2アンダー33位。ツアー1勝のセキ・ユウティン…
2023/09/22国内女子 上田桃子が進藤大典キャディと12年ぶりのタッグ 。 前半8番までパーを並べる“我慢”の展開が続いたが、9番でバーディを奪うと、11番(パー3)で7mを決めてバーディ。18番(パー5)も10mの上って下ってのラインを沈めてバーディ締めだ。 「情報を入れ過ぎ…
2024/08/22AIG女子オープン(全英女子) 前週滑り込み→事前チェックも駆け足で 鈴木愛の光明は「風の方が絶対好き」 ないことがほとんどだと思う。あまり繊細なことは考えず、グリーン周りでもしっかりラインを出していくより、タッチ重視で」 最後の事前チェックは体力的な負担も考慮してインコースのグリーン周りにとどめた。限ら
2022/05/02優勝セッティング 浅重心パターで雨の和合を攻略 稲森佑貴の優勝ギア 「TEN」からのスイッチについて、「ウェートが芯寄りにあるので、食いつきがいいというか、球の“押し感”がある。ラインに出しやすくて、力強く転がってくれる」と決め手を挙げる。 飛距離を補う工夫は日常的に
2022/10/21国内女子 馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ カットラインに3打届かず通算2オーバー70位で、目標としていた予選通過はならなかった。ホールアウト後、「(バーディ)チャンスもあったけど入らない」と消え入りそうな声で悔しさをにじませた。 2段グリーンの奥…
2024/08/27優勝セッティング パターのロフト“1度”調整でパット復調 桑木志帆の2勝目を支えた14本 ホール)とショットもさえた。17番ではピンまで残り130ydを「ライン出しで、ちょっと抑えた感じ」と9Iでピン左奥2mにつけてバーディ。単独首位で迎えた最終ホールも「ティショットは完璧な球が打てていた
2022/04/29国内男子 11年ぶり18ホール全部パー 石川遼はカットライン上で終了 ライン上で36ホールを終えた。“オールパー”でのプレーは、石川にとって2011年「コカ・コーラ東海クラシック」以来の国内ツアー2度目という珍しい一日となった。 フェアウェイキープ率50%(7/14)は…
2020/11/25ツアー選手権リコーカップ 右ひざ痛も回復 原英莉花グリーン警戒「パター3本持ってきた」 。知らぬ間にひざの使い方が違うと、ひざの位置が変わっちゃうみたいで」。ひざを曲げるライン読みは問題ないが、体重がかかりやすい下り坂はまだ気になるそう。 今週のコースは芝目がきついとされる高麗グリーン。念に…
2020/06/25国内女子 「つけていてもできる!」原英莉花のミズノマスクあすは何色? 。時折、鼻を出してショットを放つ姿も見せた。 新型コロナウイルス感染への警戒が続く。原は「キャディさんとはラインも相談したりするので、近い距離になる。しておいたほうがいいのかな」と積極的に予防策を講じて
2019/11/16国内女子 臼井麗香が初優勝へ 6連続バーディで2位浮上 スコアを作るタイプ」だが、そのショットの不調に陥り、2週ほど前からフルショットの練習をやめた。「ライン出しの練習ばっかりして、そしたら自分の中のずれていたものが合ってきました」と復調。今日のスコアに
2019/11/17国内男子 敗れたノリスは金谷拓実を称賛 今平周吾には賞金レースで宣戦布告 バーディパットを沈めた直後、ほぼ同じラインからロングパットをねじ込み、拳を振り上げた。 17番(パー3)のボギーで並ばれ、18番(パー5)はフェアウェイからの2打目を奥にこぼし、パターできっちり寄せて…
2019/10/13国内女子 イ・ボミが6位 賞金シードほぼ当確に安堵 なる2週間後の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」を引き合いに出し、「その前に(賞金シードを)決めたかったので、本当に嬉しい」と声を弾ませた。 次戦は次週の「富士通レディース」。昨季の…
2019/10/01日本女子オープン 3度目の女子オープン 渋野日向子「ここで勝つのは名誉」 通算9オーバー110位。いずれもカットラインに遠く及ばなかった。 その2大会で優勝した畑岡奈紗とは、前週から2週連続の予選同組となる。世界ランキング11位の自身より5ランク上にいる日本勢最上位の同学年…