2022/06/25国内男子

49歳・宮本勝昌が首位 大西魁斗が「63」で2打差4位浮上

マークし、22位から通算15アンダー4位に浮上した。 今季1勝の桂川有人、久常、黒崎蓮の3人が通算13アンダー5位。6番(パー5)でアルバトロスを達成した石坂友宏らが通算12アンダー8位で続いた。 星野
2021/06/25国内男子

山田大晟が初優勝へ単独首位/男子下部

。 初日に大会レコード「62」で首位の甲斐慎太郎は「76」と崩れ、前週「ジャパンクリエイトチャレンジ in 福岡雷山」で初優勝した18歳の久常らとともに4アンダー31位。 主催者推薦で2002年以来19年ぶりの下部ツアー出場となった高山忠洋は通算4オーバー113位で予選落ちとなった。
2021/09/16国内男子

中里光之介が「64」で5打差独走/男子下部

の19歳・久常は初日98位と出遅れたが、「69」で挽回。通算1オーバー43位で予選を通過した。約150万円差の2位につける佐藤太地は5オーバー79位で予選落ちとなった。
2018/08/17アマ・その他

吉田優利が2冠達成 男子は杉浦悠太/日本ジュニア

「日本女子アマ」覇者の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)は通算5アンダーの4位で終えた。 男子15歳~17歳の部では、杉浦悠太(福井工業大付属福井高2年)が通算10アンダーとし、2位の久常(岡山県作陽高1年
2023/07/24世界ランキング

全英覇者ハーマンが初のトップ10入り 松山英樹29位/男子世界ランク

127位(6ランクダウン)、星野陸也130位(変動なし)、中島啓太154位(3ランクダウン)で続く。 「バラクーダ選手権」をPGAツアー初のトップ10入りとなる10位で終えた久常は168位から161位に上がり、9ランクダウンの172位となった蝉川泰果を抜いて日本勢6番手につけた。
2023/12/15米国男子

蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ

するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。