2012/10/13国内女子

比嘉真美子が5つ伸ばして8位タイに急浮上

今季のプロテストに合格し「ニトリレディス」でプロデビューを果たした比嘉真美子。その初戦は100位タイで予選落ちとなったが、今週の「富士通レディース」でプロ転向後では初の予選通過を果たした。 初日は1
2012/10/20GDOEYE

吉田、まさかの診断結果に「ツアーを舐めていました」

に迫るなど存在感を示していたが、先週の「富士通レディース」では、自身初となる欠場。1週間のオープンウィークを経て迎えた今週の「マスターズGCレディース」では、2日目に1イーグル、6バーディ、2ボギーの
2012/10/14国内女子

比嘉真美子、プロ2戦目での勝利ならず「まだ早い」

今年のプロテストに合格し、今週の「富士通レディース」がプロ2試合目の出場となった比嘉真美子。初の決勝ラウンドを首位と5打差の8位タイで迎え、「いい位置なので、優勝を目指して頑張ります」と気合いを込め
2012/10/14国内女子

3位タイの大山志保「少しがっつきすぎました」

首位と5打差の8位タイで「富士通レディース」最終日を迎えた大山志保は、スタートの1番でバーディを奪い、大応援団の声援を浴びた。2番、3番とチャンスでバーディパットが決まらなかったが、5番で4mを決め
2012/10/14国内女子

無念、穴井詩は後半失速し2位に終わる

今季3度目の初日首位に立った穴井詩は、「富士通レディース」の最終日を2位に3打差の通算9アンダー単独首位で迎えた。ツアー初優勝目前でスタートしたその1番(パー5)、穴井のティショットは右に曲がり木の
2011/10/28国内女子

服部、先週の大失態から立ち直っての首位発進

」、「富士通レディース」と優勝争いに絡みながらも、ともに最終日に崩れて大きく後退。先週の大失態を前向きにとらえ、惜敗続きの流れを断ち切ることができるか。 ちなみに「これまでは目覚ましを(時間をずらして)3回セットしていたけど、今は5回に増やしました」と、今や寝坊の心配はないとのこと。(千葉県市原市/塚田達也)
2011/10/07GDOEYE

野村、ラストスパートに爆発の予感

~」以降の試合に出場できないことになる。 目先の目標は、11月開催の日米ツアー共催競技「ミズノクラシック」出場資格を得るべく、来週の「富士通レディース」を終えて賞金ランク35位以内に食い込むこと。「今週は
2011/10/16国内女子

3位タイの藤本麻子「今は練習がしたい」

富士通レディース」の初日、そして2日目とラウンド後、最も遅くまでパッティンググリーンで練習をしていたのは、最終日もスコアを伸ばして3位タイに食い込んだ藤本麻子だった。4m程度の距離を何度も繰り返し
2011/10/15国内女子

木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う

国内女子ツアーの最年長優勝記録は、1995年に岡田美智子が「大王製紙エリエール女子オープンで」で達成した50歳312日という大記録が存在する。今週の「富士通レディース」を首位と1打差の2位タイで
2011/10/15国内女子

藤田幸希、怪我の功名!? 2位タイに浮上

先週開催された「SANKYOレディースオープン」を欠場した藤田幸希が、「富士通レディース」2日目にこの日ベストスコアの4アンダー「68」をマークして、通算5アンダー2位タイに急浮上した。 9月初旬
2011/10/15国内女子

服部「今夜は中日、そして明日は私です!」

富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけていた服部真夕が、2日目は雨と強風の中で1バーディ、1ボギーにまとめて通算6アンダーをキープし、単独首位となった。 「耐えましたよ
2011/10/14国内女子

服部真夕「私もドラゴンズのように諦めない!」

9月に開催された「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季1勝目を挙げた服部真夕が、「富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけた。2番でバーディを先行させたが、5番の
2011/10/14国内女子

体調不良を乗り越え古閑美保が12位タイ

、現時点で出場資格を持たない「ミズノクラシック」、そしてツアー最終戦の「リコーカップ」の出場権を狙っているからだ。 「富士通レディース」初日は、2アンダー12位タイにつけた。前半の2番、3番と共に4
2007/10/15GDOEYE

日本ツアー随一の飛ばし屋が、海外の強豪に挑む!

横峯さくらと上田桃子の熱闘の元に幕を閉じた「富士通レディース」。賞金総額が1億円を突破した横峯は獲得賞金額で2位に浮上し、賞金女王争いも混沌の様相を呈してきた。その裏で、もう1つの争いが繰り広げられ
2007/10/14国内女子

上田桃子VS横峯さくら 二転三転のプレーオフの詳細

富士通レディース」最終日は、賞金女王争いも演じている上田桃子と横峯さくらのプレーオフに。18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフ2ホール目で決着がついたが、その中身はギャラリーが一喜一憂する