2012/10/16国内女子

大山、復活の地で連覇を狙う! 昨年惜敗のP.クリーマーも参戦

、先週は米ツアーのセカンドQT参戦のため欠場していた同3位の有村智恵ら、女王争いを演じる主役たちが揃って出場する。先週、ツアー初勝利を飾った20歳の成田美寿々、3位タイに入る健闘を見せた19歳の比嘉真美子ら、勢いに乗る若手たちにも注目したい。
2015/12/05国内女子

上田&原が強豪に快勝 日本は2日間負けなしで首位独走

ポイントを積み上げた。 第1組でスタートした大山志保&成田美寿々組は、欧州のハンナ・バークとメリッサ・リード組と対戦。序盤は日本チームがリードする展開だったが、中盤にオールスクエアに戻され引き分けとした
2015/09/15世界ランキング

トップ10連発の上田桃子が世界44位で日本勢最上位に

五輪出場圏内。前週の日本勢最上位だった大山志保は大会19位に終わってポイントを減らし、5ランクダウンの世界51位で日本勢3番手となった。以下、56位に成田美寿々、61位に横峯さくらが続いている。
2015/06/19国内女子

単独首位に黄アルム 斉藤愛璃が1打差の2位

アンダーの18位タイで2日目を迎える。 前週「サントリーレディス」で今季2勝目を飾った成田美寿々は1オーバーの35位タイと静かなスタート。アマチュアの勝みなみは3バーディ、7ボギー、1ダブルボギーの「78」で6オーバーの89位タイと出遅れた。
2014/06/17国内女子

全米女子OP組は不在 若手新鋭VS歴代賞金女王らがタイトル争い

アンダーで逃げ切り、ツアー通算2勝目を飾った。その吉田、今週開催される米女子メジャー「全米女子オープン」出場のため今年は欠場。昨季賞金女王の森田理香子、横峯さくらのほか、「全米女子-」予選通過組の成田美寿々
2015/07/28全英リコー女子オープン

本場リンクスのメジャー 藍、さくら、大山ら日本勢9人が挑む

宮里美香、宮里藍、野村敏京、横峯さくらが出場。国内ツアーを主戦場とする成田美寿々、渡邉彩香、笠りつ子、吉田弓美子、そして6月の「全米女子オープン」で5位フィニッシュを決めた大山志保が再びビッグタイトルを争う。
2016/11/04米国女子

A.ジュタヌガンが首位発進 堀琴音7位 イ・ボミは出遅れ

)。ジャン・ハナ(韓国)、サンドラ・ガル(ドイツ)がさらに1打差の4アンダー5位タイにつけた。 日本勢は3アンダー7位タイの堀琴音が初日の最高位。米ツアーを主戦場とする野村敏京のほか、上田桃子、成田
2014/07/11全英リコー女子オープン

上原彩子が単独首位スタート! 宮里藍が10位で続く

(オーストラリア)ら強豪ひしめく10位グループに入り込んだ。 その他の日本勢では、1オーバーの24位に原江里菜、3オーバーの47位に野村敏京とホステスプロの森田理香子。佐伯三貴と渡邉彩香は4オーバー63位、成田
2016/04/27国内女子

静岡開催に変更のメジャー前哨戦 地元の渡邉彩香に注目

にすると、さらに勢いが加速しそうだ。 国内勢では、静岡県熱海市出身の渡邉彩香が地元の声援を背に、前週優勝争いを繰り広げた笠りつ子、藤田さいきとの同組でティオフする。前年賞金女王のイ・ボミは成田美寿々
2014/08/31国内女子

申智愛が今季3勝目!賞金女王争いは混戦へ

、シーズン3勝目を挙げて賞金女王争いに名乗りを上げた。これで、イ・ボミ、成田美寿々、アン・ソンジュ(韓国)に並ぶ4人目のトリプルクラウン。09年に米ツアーで賞金女王に輝いた実力者が、国内のビッグタイトル
2015/03/03国内女子

2015年シーズン開幕 横峯さくら、宮里美香ら米国組も集結

ほやほやと公私ともども好調なアン・ソンジュ、賞金ランク3位のイ・ボミ、4位の申智愛ら韓国勢に加え、昨季メジャーを含む3勝を挙げて賞金ランク日本勢最上位の5位につけた成田美寿々、2013年大会覇者の森田