2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/05/19国内女子 一ノ瀬優希と工藤遥加が首位で最終日へ 李知姫は予選落ち/女子下部 ともに下部ツアー初優勝がかかる。 初日首位の成澤祐美は吉本ここねと同じ3アンダー3位に後退。成澤とともに首位から出た小林光希もレギュラー5勝の服部真夕、天良枝里子と並ぶ2アンダー5位に順位を下げた
2023/09/28国内女子 今季2勝目へ橋添穂が首位キープ 2打差に河本結/女子下部 ウー・チャイェン(台湾)、同ランク2位の鬼頭さくら、藤田かれんの3人。この日のベストスコア「67」をマークしたレギュラー1勝の河本結が通算4アンダーとし、同5勝の服部真夕、同2勝の西山ゆかり、小林光希と
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。
2012/03/06ギアニュース 養老魂のもと内外37名が戦うミズノ を込めて作ったゴルフクラブと戦っていくという。 主な契約プロでは、昨年国内ツアー1勝の服部真夕選手(LIXIL)と飯島茜選手(TOTO)、また昨年契約した申ジエ選手(韓国・MIRAE ASSET)が
2023/07/14国内女子 40歳・下川めぐみが下部ツアー初V 宮田成華4打差逃げ切れず/女子下部 「69」で回り、通算10アンダーまで伸ばして逆転。下部ツアー初優勝を挙げた。 下川は神奈川県出身の40歳で、2007年のプロテストに合格。同期にはレギュラーツアー5勝の服部真夕や、同3勝の一ノ瀬優希らが
2023/10/06国内女子 2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部 。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした
2021/04/14国内女子 小野祐夢が単独首位浮上 2勝目に前進/女子下部ツアー 、小橋絵利子、アマチュアの永嶋花音(はなね)が並んだ。 単独首位から出た服部真夕は「73」とスコアを落とし、通算2アンダー6位に後退。同じく6位に31位から出て「69」と巻き返した20歳の後藤未有、小滝水音が並んでいる。 今年初戦を制した42歳の佐藤靖子は通算7オーバー72位で予選落ちした。
2022/04/13国内女子 ルーキーの大林奈央が単独首位に 山内日菜子は1打差/女子下部 初勝利を遂げた脇元華は36位から通算1アンダー20位に順位を上げた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の原江里菜、同7勝の吉田弓美子らがカットライン上の通算3オーバー51位で予選通過した。
2023/10/27国内女子 ルーキー大須賀望 下部ツアー初優勝から2週連続V/女子下部 以来の下部ツアータイトルはならなかった。 通算5アンダーの3位に鬼頭さくらと永嶋花音。通算3アンダーの5位に石川怜奈と小林光希。通算2アンダーの7位に千葉華が続いた。 単独首位からスタートした服部真夕は
2019/05/09アマ・その他 仲宗根澄香が大逆転で決勝へ /ディライトワークス女子マッチプレー で仲宗根はレギュラーツアー5勝の服部真夕と対戦。3つ落として迎えた終盤3ホールを3連続で取って延長に持ち込むと、1ホール目で先に約5mのバーディパットをねじ込んで勝負を決めた。 驚異の巻き返しを見せた
2018/11/16国内女子 予選落ちの笠、川岸らシード喪失 有村首位 (51位)、原江里菜(57位)、川岸史果(58位)、吉田弓美子(64位)、服部真夕(82位)、堀琴音(113位)らが賞金シードを逃した。
2019/05/10アマ・その他 惜敗に涙 仲宗根澄香「悔しい」/ディライトワークス女子マッチプレー た。前日の準決勝では実力者の服部真夕に3アップとされてから、終盤の粘りで追いつき延長で勝った。しかし、この日は続く16番で奪い返されて、再びの逆転劇とはならなかった。 「(決勝では)最後まで絶対に集中
2018/11/30国内女子 原、三浦、宮里ら来季出場権 川岸、服部ら下位/女子最終QT )は通算2オーバーの51位、諸見里しのぶは通算4オーバーの68位。賞金シードを喪失した西山ゆかりは76位、川岸史果は79位、堀琴音は83位、服部真夕は97位に終わった。
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 オーバーの68位タイ。 6つ落とした諸見里しのぶは、西山ゆかりと並ぶ通算4オーバーの76位タイ。川岸史果は通算9オーバーの96位タイ、服部真夕は通算14オーバーとし102選手中、最下位に沈んだ。
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT オーバーの84位、服部真夕は通算6オーバーの92位、川岸史果は通算7オーバーの95位とツアー優勝経験者が下位に沈んだ。
2017/10/27国内女子 首位にペ・ヒギョン 畑岡奈紗、アン・シネが2差3位発進 3)をダブルボギーとしたが、後半インで4バーディを決めた。 賞金ランキング2位の鈴木愛は2アンダーで首位に4打差の10位タイ。前年大会を制した申ジエ(韓国)は香妻琴乃、服部真夕、菊地絵理香らと同じ1アンダー13位タイとなった。 イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの29位タイで2日目を迎える。
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 挙げ、賞金ランクは2位と好調だ。鈴木は渡邉彩香、服部真夕と同組になった。 賞金トップのキム・ハヌル(韓国)は今大会にエントリーしていない。
2017/04/16国内女子 地元熊本・上田桃子はプレーオフで散る 西山ゆかりがツアー2勝目 成田美寿々。通算2アンダーの5位に岩橋里衣が続いた。 9位から出たイ・ボミ(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、永井花奈、服部真夕、姜秀衍(韓国)、一ノ瀬優希らと並び、通算イーブンパーの6位で終えた。
2016/05/13国内女子 イ・ボミが3連覇へ3位発進 キム・ハヌル首位、原江里菜は2位 切った。サイ・ペイイン(台湾)が並んだ。 服部真夕、若林舞衣子、アマチュアの河本結(17、松山聖陵高3年)、李知姫(韓国)の4選手が3アンダー5位で初日を終えた。