2020/02/24米国男子

松山英樹は2戦連続トップ10 パッティングへの“気づき”

。 6打差を追う立場としては、痛い開始3ホールだったといっていい。1オン可能な1番、2番ではバンカー、花道からのアプローチを寄せきれず、パー止まり。続く3番(パー3)で、ティショットをグリーン左のラフに
2019/08/18米国男子

「伸ばしていれば…」松山英樹はオーバーパーに無念

にのせ、2mのパットを沈めるナイスボギーではあったが、前日までの後続選手たちにリードを許す後退になった。 5番(パー5)で3打目のバンカーショットをピンにからめ、6番ではグリーン手前の花道からLWで
2019/08/22進藤大典ヤーデージブック

ラストゲームのラストホール 16億円のかかるパー5を見逃すな

運べれば良いのですが、失敗して“池ポチャ”という最悪のケースも珍しくありません。 グリーン周りのアプローチも、場所によっては運命が大きく左右されます。花道からアプローチができれば最高ですが、左サイド
2021/10/19進藤大典ヤーデージブック

マキロイの“横綱相撲”とファウラー復活の予感

はなく、セーフティなエリアを見極めてチャンスを作り、得意のショットでどんどんゲームを支配していく。終盤は冷静なジャッジが光りました。パー5の14番では花道からウェッジを使う選択肢もある中、確実に「4
2021/03/12米国男子

キャップに「3.11」 松山英樹は今週も緊張の2日目へ

クッションを狙ったチップが直接グリーンに届き20m近くオーバー。3パットでダブルボギーを喫した。 「ショートゲームでミスをさらにミスにしてしまった」。6番ではフェアウェイからの2打目をダフらせ、花道からの
2017/05/26米国男子

午後組平均は「72.67」 池田勇太はイーブン「70」発進

ティオフ時刻は午後1時39分。出だし10番で第2打をピンそば1.5mにつけ、昼下がりの“おはようバーディ”から、前半のスコアカードは、にぎやかなものになった。 11番(パー5)では、グリーン手前花道から