2021/11/23世界ランキング

畑岡奈紗が6位に 原英莉花は20ランクアップ/女子世界ランク

位に上げた。8月以来のトップ100入り。 日本の上位勢は、古江彩佳が14位(変動なし)、稲見萌寧が16位(1ランクダウン)、渋野日向子が38位(1ランクダウン)、西郷真央が40位(2ランクダウン)、西村優菜が42位(1ランクダウン)で続く。
2021/12/14世界ランキング

古江彩佳14位 渋野日向子37位/女子世界ランク

4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位(変動なし)で続く。
2019/06/26国内女子

和久井が首位キープ 後藤、古江が2位/日本女子アマ2日目

。通算9アンダーの4位に西郷真央(麗澤高 3年)が続いている。 小倉彩愛(5位)、西村優菜(6位)、安田祐香(10位)ら今年のプロテスト受験組も上位で決勝ラウンドに進出。なお、明日は台風接近により、午後を中心に激しい雨が降ることが予想されている。
2022/12/20世界ランキング

畑岡奈紗は10位を維持 渋野43位/世界ランク

19日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、日本勢トップの畑岡奈紗は10位を維持した。 2番手の古江彩佳(22位)、山下美夢有(23位)、西郷真央(29位)も順位に変動はなかった。笹生優花は1つ
2022/10/16国内女子

古江彩佳が逃げ切りで大会3勝目 岩井明愛「65」で2位

単独2位で終えた。 新垣比菜が通算14アンダー3位に入った。12アンダー4位に菅沼菜々、西郷真央、阿部未悠が並んだ。 年間女王レーストップの山下美夢有は通算11アンダー7位。アマチュアの馬場咲希(代々木高)はダブルボギーを2つたたくなど苦戦し、通算2アンダー49位だった。
2023/01/31世界ランキング

畑岡奈紗10位をキープ 上位に変動なし/女子世界ランク

・リー(オーストラリア)を含むトップ20に変動はなかった。 畑岡奈紗は日本勢最上位の10位をキープ。以下、22位に山下美夢有、23位に古江彩佳(いずれも変動なし)、30位に西郷真央(1ランクダウン
2022/11/08世界ランキング

永井花奈は66ランクアップの147位に/女子世界ランク

入りした。 大会2位の永井花奈は213位から147位に大きく順位を上げた。 日本勢最上位の畑岡奈紗は1ランクダウンの10位につけた。続く古江彩佳は22位、西郷真央は24位で前週と変わらず。渋野日向子は
2023/02/07世界ランキング

畑岡奈紗が日本勢最上位の10位キープ/女子世界ランク

ミンジー・リー(オーストラリア)らトップ20に変動はなかった。 日本勢最上位は畑岡奈紗で10位をキープ。山下美夢有22位、古江彩佳24位(1ランクダウン)、西郷真央31位(1ランクダウン)、笹生優花33位
2022/10/04世界ランキング

勝みなみは11ランク上昇し世界54位に

」を11位で終えた畑岡奈紗は1つ上がって、9位となった。日本勢は古江彩佳の23位(2ランクダウン)、西郷真央の24位(同)、稲見萌寧の25位(1ランクダウン)の順で続いている。 同大会で優勝した
2023/09/26世界ランキング

岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク

トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/09/17国内女子

岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位

で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2024/02/19アマ・その他

タバタナキット7打差圧勝 勝みなみ3位/欧州女子

キットが首位から出て「65」で回り、2位に7打差をつける通算18アンダーで圧勝した。賞金69万7743ドル(約1億円)を手にした。 日本勢は笹生優花が通算6アンダー7位、西郷真央は通算1オーバー35位で続いた。西村優菜と古江彩佳が通算2オーバー42位で並んだ。