2022/03/18ギアニュース グラファイトデザイン新ブランド「RAUNE」 初展開のウェッジ用シャフトも シャフトがボールを拾って上げてくれる。1番手あたりの距離感もスチールよりバラツキがない」と評価し、使用を続けている。 ハイブリッド用の重量帯はh45、h55、h65、h75、h85の5種類(49~88g
2022/02/01ギアニュース フットジョイから飛びとパワーを追求したスパイクシューズ「ツアー アルファ」誕生 、飛距離アップにつなげるという。 両タイプともに甲を包み込むラップ構造を採用。ミッドソールの中足部から前足部にかけてはクッション性に長けた素材で快適性を高め、後足部は硬めの素材でカカトを包み安定性を…
2020/07/06ギアニュース ギリギリの飛びに“快心の一撃”がプラス 「RS 5」ドライバー8月発売 発売すると発表した。 これまで反発性能を示すCT値のルール上限“ギリギリ”を攻め続けてきた「RS」シリーズ。今作は2018年に発売された4代目からのフルモデルチェンジとなり、 ギリギリの飛距離性能を踏襲…
2019/08/06ギアニュース 藤田寛之がクビ覚悟で開発チームへ助言 ヤマハが新「RMX」を発表 思ったほど…」と苦笑いを浮かべながら当時を振り返った。 同社はこれまで「打感」や「フィーリング」の重要性を説いてきたが、新シリーズは「飛距離性能」を追求するため、ボール初速を上げることを第一目標に置いた
2019/09/10優勝セッティング イ・ミニョン 新投入の超高額パターで引き寄せたツアー5勝目 「スコッティキャメロン GOLO 5R パター プロトタイプ」だったが、もともとはピン型を好む。「ショートパットはマレット型が楽、ピン型はロングパットで距離感が合わせやすい」という。 最終日、通り雨が降った
2018/04/03ツアーギアトレンド リンドベリは女性向けモデルの1Wでメジャー初制覇 の女性のヘッドスピード向上を狙った、飛距離を売りにした商品。ヘッドのカラーはネイビー&ミントで感度の高い女性層をピンポイントで狙い、日本では2017年の3月に発売された。 一方、女子ツアーの現場で…
2018/05/16ツアーギアトレンド 上原彩子の“カルくて、シブい”1Wシャフト あまり目にすることのないモデルで、硬さはSフレックス、重量は40g台という珍しいスペックだ。 以前まで上原は同社の「スピーダー エボリューションII」を使用。60g前後の重量感のある“弾き系”を使ってい…
2015/06/02ギアニュース 苦節11年、ミズノMPボールが初V 戦う手嶋プロの姿を楽しみにしています」 手嶋は優勝について、次のように語っている。 「今シーズンから使用している『MPボール』は打感がよく、ドライバーの飛距離も伸びている。今回、パターとのフィーリング
2017/01/19ギアニュース 松山英樹が信頼するクリーブランドゴルフから最新作ウェッジ 重量をヘッドに配分。重心位置をフェースセンターに近づけてフェースの挙動を安定させ、あらゆる打点での飛距離コントロール性能、スピン性能、打感を大きく向上させた。 また、抜けが良く、キレの良いショットを
2016/02/02優勝セッティング 「SMBCシンガポールオープン」 ソン・ヨンハンの優勝セッティング ”競技となったが、ソンは月曜日に持ち越された最終ラウンドの残り3ホールをすべてパーでまとめて逃げ切った。 身長は179cmとポテンシャル十分な体格の持ち主は、ショットの飛距離よりも正確性、パッティング…
2014/06/17ギアニュース バシレウスに新製品、α(アルファ)試打会を開催 トライファスは6月下旬、飛距離を追求した高弾性シャフト『バシレウス α』(7万円)を発売する。今年2月のジャパンゴルフフェア期間中に、コストを度外視して最高のものを作ろうと設計した『バシレウス…
2014/06/17ギアニュース 『飛王 PREMIUM』シリーズを発売 455マレージング素材。シャローフェースにより、接地面積が広く、安心感がある設計。番手は3(15度)・5(18度)・7(21度)・9(24度)・11(27度)。同じくマレージング素材を採用した…
2014/02/12ギアニュース 『VIVAL』シリーズにFW登場 ひとつ。材料費の高いチタン材を使用せずとも、 「飛距離はチタンフェースのFWと比較しても、遜色はありません」 それならば、弾き感の強いマレージング鋼をフェースに採用した。マレージングフェースをカップ
2016/09/05優勝セッティング 「ゴルフ5レディス」穴井詩の優勝セッティング 。所属するゴルフ5の主催大会で初タイトル。最大の武器は1Wで平均270ydの飛距離はツアー屈指。初日は同組の渡邉彩香に引けを取らなかった。2日目も同組だった申、鈴木にはティショットで20yd以上の差を…
2017/02/01ギアニュース 新機能フェースで理想の転がりを!オデッセイの最新パターが登場 や滑りを解消する。転がり方がその都度変わってしまう問題を解消することでボールの転がりは安定し、方向性や距離感のコントロール性能がアップしたという。 また、スクエアにかまえるためのアライメントには、T
2013/01/08ギアニュース ナウオン、待望の新製品はハイブリッドグリップ『ICHI』 構造のゴルフグリップ。ソフトで繊細な右手の感覚と、ハードでタイトな左手の安心感を両立したという。同社の小林克至ゼネラルマネージャーは、新製品について次のようにコメント。 「早稲田大学大学院スポーツ科学…
2012/11/19ギアニュース 前年比20%増の自信作、『NEWスリクソン Z-STAR』 13勝をマーク。その性能は実証済みといえ、「若手をオーバードライブした」(中嶋常幸選手)、「ラフからのスピン性能が向上している」(石川遼選手)など、前作を凌ぐ出来栄えにプロも大きな満足感を示している…
2013/07/05ギアニュース バンカー新常識!?シンプル脱出『EKB』 ので、“フェースの開き方が分からない”や、“開くと方向や距離感が上手く出せない”と悩むゴルファーにも◎! 『EKB』は、砂を弾くというよりも砂に入りやすく、しかももぐり抜けがいいという新発想。バンカー
2013/09/12ギアニュース タイトリストアイアンが714にリニューアル モデルだという。 『AP1』はデュアルキャビティにより、番手ごとの最適弾道と飛距離を実現したモデル。慣性モーメントも大きく、ミスヒットに強く直進性も高い。また、ヘッド形状もスタイリッシュな…
2009/10/20ギアニュース 7ピース構造の「X-DRIVE 703」 距離に設計(同社調べ)。 ③ヘッドは460cm3のオーソドックスな丸型形状。ヒール部分の丸みがつかまりやすさを、フラットなクラウン形状がラインの出しやすさをイメージさせるので、安心して構えられる。 装着…