2008/07/28桃子のガッツUSA

翌週のメジャーへ繋げる29位タイフィニッシュ!

ボギーと、ボギーが先行してしまう。 しかし、16番パー4で3メートルを沈めてバーディを奪うと、最終18番パー5もティショットをフェアウェイに運び、果敢に2オンに成功。9メートルのイーグルパットは外した
2012/09/06有村智恵 夢を叶える力

有村は6位タイ発進 「チャンスを逃さずやりたい」

一方で、「もう少しティショットを安定させないと。前半はラフに入れ過ぎて苦労した」と課題も口に。「フェアウェイをキープできれば、もっと良いゴルフができるはず。チャンスを逃さずにやっていきたい」と表情を
2012/08/17さくらにおまかせ

さくら、上がり3ホールの連続ボギーで40位タイ発進

に馬場ゆかり、佐伯三貴と同組で最終組ひとつ前からティオフした横峯。たちあがりの1番(パー5)ではティショットをフェアウェイセンターに運ぶと2オンに成功。約20mのイーグルパットはカップを1.5m
2012/08/17有村智恵 夢を叶える力

有村は64位タイと大きく出遅れ 「パットが悪かった」

50cmにつけるスーパーショットで、この日1つ目のバーディを奪取。しかし9番(パー5)で、フェアウェイからの第3打をグリーン手前にショートし、寄らず入らずのボギー、再びスコアを落としてしまう。 全体
2008/05/10桃子のガッツUSA

ライン読めなかった!上田桃子、悔し涙の2週連続予選落ち

、2番連続ボギーで迎えた3番パー5。初日にはバーディを奪っているホールなのだが、フェアウェイからのセカンドショットが右に曲がり、芝生のないところから3 打目を打つことに。なんとか4オンはしたが、7.5
2008/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

心身ともにリフレッシュ! 今週も上位争いに期待

考えず、自分の世界に集中していきたいですね」。自分のプレーを貫くことができれば、結果は自然とついてくる。先週、その確信を深めた宮里は、「すごくラフが深いので、フェアウェイキープが鍵になると思います」と
2008/05/02桃子のガッツUSA

上田桃子、強風に惑わされて大きく出遅れ

影響を避け切れず、フェアウェイとグリーンを捉えきれずに再びボギー。悪影響がパットにも影響したのか、4番パー4では3オン3パットのダブルボギーとしてしまう。 最終的に、5ボギー、1ダブルボギーの「78
2006/11/22さくらにおまかせ

横峯、ドライバー1本で公式戦V目指す

。ティショットをフェアウェイの右に置けとアドバイスするなど、コース攻略を伝授した。横峯も「調子は悪くないし、噛み合えば大丈夫」。年間3勝へのラストチャンス。横峯が、最後の気力を振り絞る。
2009/09/27さくらにおまかせ

さくら、最終ホールで意地のバーディ!!

、ティショットをフェアウェイ右サイドに運ぶと、2打目の3番ウッドでグリーン左手前に2オン。イーグルパットは右に逸れ2mを残したが、このバーディパットを沈めて5アンダー単独3位となった。 「最後のパットは入って
2009/09/18さくらにおまかせ

さくら、パットへのアドバイスを活かし好スタート!

。 「ノーボギーだったことが、すごく良かった」と笑顔の横峯。「フェアウェイに運べたことで、イーグル、バーディに繋がりました」と、自らの安定したティショットに目を細めていた。好調なショットもさることながら
2009/11/06桃子のガッツUSA

4位タイの桃子、世界のトップに感心しきり

フェードボールについても、「ロレーナのフェードは距離のコントロールがすごい」と、その差を痛感していた。 この日は、すべてのティショットでフェアウェイをキープ。「打ちやすいコースだし、下(地面)が固くて
2009/09/11桃子のガッツUSA

2日間でペースを掴み、上田は19位タイへ浮上

「日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯」初日は、4オーバーと出遅れてしまった上田桃子。「フェアウェイにおいて、2パットで行くつもりが、欲が出てピンを狙ってしまった。最後まで距離感をつかめないまま
2011/02/23石川遼に迫る

遼、一回戦突破はドライバーショット次第!

を行うことにした。18ホールのラウンドを終えた石川は、再びドライビングレンジに戻り、最後の調整に入った。 「ドライバーショットは問題ないです。コースはフェアウェイがここ数日の雨で柔らかくなっているので
2010/10/07有村智恵 夢を叶える力

有村、古閑先輩(欠場)の分も頑張ります!

可能性もあるようだ。「今週は古閑先輩の分まで頑張りたい」と意気込む有村。 プロアマ戦では、18ホール中フェアウェイを外したのは1回だけと、ショットの調子は良い。今週のグリーンはピン位置によってはバーディチャンスを作ることも難しいが、パッティングさえ決まれば、有村の独走という可能性もありそうだ。
2009/08/21さくらにおまかせ

さくら、苦手な風を克服して好スタート!

行く。 前日、スコアを伸ばす条件としてパー5をポイントに掲げていた横峯。スタートホールの1番パー5から、プラン通りのプレーでギャラリーを沸かせる。ティショット、2打目をフェアウェイに運ぶと、3打目を手前
2009/08/14さくらにおまかせ

さくら、風に流されちょっぴり不満の1オーバー

国内女子ツアー「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の初日ラウンドを迎えた横峯さくら。スタートの1番でティショットをフェアウェイセンターに運んだが、2打目は風の読み違いもありピン手前10mに乗せるの
2009/11/01さくらにおまかせ

さくらは課題のパー5で2バーディ、22位に浮上

、「ロングの攻め方ですね。届くかな、という距離でちゃんと刻める勇気があるかどうか。フェアウェイからの80ヤード、グリーン周りからの30ヤードのショットが、ちょっと難しいんです」と、スコアが伸び悩んだ一因となっているパー5を挙げていた。
2009/10/23桃子のガッツUSA

桃子、足取り重くダブルボギーフィニッシュ

フェアウェイから3打目をグリーンには乗せたが、ピンまで12mの距離を残してしまう。ここはパーで終了し、2番は2段グリーンの下の段から長いバーディパットを奪い、3番もピン手前4mにつけ連続バーディの