1997/08/24国内女子

22歳、坂東貴代がツアー初優勝

して、とどめが16番ショートのダボ。2オン3パット。このへんは、やはりまだ若い。 「16番のダボはちょっと焦りました。最後の方は、かなりプレッシャーがかかってしまって、ティショットをフェアウェイ真ん中
2008/05/15日本プロゴルフ選手権大会

地元出身の武藤俊憲が単独首位! 石川遼は54位タイ発進

スピードが無くなってきた」という石川は、ここからティショットの乱れが目立ち始める。前半はフェアウェイキープ率5割を超えていたが、後半はことごとく左右のラフへ。すると4番パー4でダブルボギー、6番パー4で
2009/11/06国内女子

桃子が2打差の4位タイ発進! 藍が8位タイで続く

すべてフェアウェイを捕えるなど、ショットが絶好調。加えて、ロレーナ・オチョア(メキシコ)とのラウンドも「良い緊張感で回れました。自分の力以上に良いイメージが出てくるし、欲が出ない」と、プラスに働いたようだ
2011/02/25米国女子

有村智恵が首位をキープ! 藍、美香、桃子は12位に浮上!

有村は2位に2打差をつける 出だしの1番でいきなりボギーをたたき、あわただしい序盤となった有村は5番(パー5)で流れを変えた。フェアウェイからの3打目を直接カップインさせてイーグル。「あれで気持ちが楽に
2002/11/23国内女子

小林浩美が連日の好プレーで一歩抜け出した

キープした。 早朝は寒さのためフェアウェイ、グリーンに霜が降り、スタート時間が70分遅れとなった。小林浩美はこの日最後尾スタートで、気候条件の良い絶好のコンディションでスコアを伸ばした。2番ホールから2
2002/10/19国内女子

今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位

。 「アイアンがすばらしい。昨日今日いいお天気だし、いいゴルフ。14番以外フェアウェイを外していない。先週は前のホールでのことを引きずったままプレーしてしまった。毎ホールが始まりと思ってプレーしなければ
2002/10/04日本女子オープンゴルフ選手権競技

ロレーナ・オチョアは伸び悩んだが、単独首位はキープ

日で、フェアウェイを外すことが多かった。風も強かったし、グリーンも堅くなっていたので・・・。我慢のゴルフでした」 今回キャディとして同行しているのはオチョアのお兄さん。その兄からは「我慢するんだよ」と
1998/10/31国内女子

これがLPGAの底力? 小林浩美組は14アンダー!

でダブったためトータルは58! 「今日は二人ともホントによかったです。これだけ入ると面白かった。50台のスコアなんて初めてですよ」と小林。「なぜかヒロミと組むと調子がいい。ヒロミがフェアウェイをキープ
1999/08/20国内女子

金愛淑首位。1打差に服部など4人

アンダーと健闘したものの第2ラウンドの中止で調子が狂ったか最終日でコケ、2位から39位まで後退している。「野芝なので気になるけど、フェアウェイに打って行ければいいかなと思っています」 2位タイと初日をいい
1999/06/24日本女子オープンゴルフ選手権競技

初日は村井真由美がダントツ首位

バーディを沈めてトータル6バーディ、ダブルボギーがあったものの他を大きく引き離した。 4つのロングホールだけで4アンダー。「パー5はフェアウェイにいってくれるような攻め方をしたつもりですが」 パープレーで
2002/10/12米国女子

C.コークが2日連続の好スコアで首位独走

も良いし、スコアをまとめるには最高に1日だった。フェアウェイの芝が伸びているので距離は稼げないが、2打目で長い距離が残っても、9番ウッド、11番ウッドがあるからピンをデッドに攻めることができる。良い
2003/11/21米国女子

アニカ10位、朴セリ5位と静かなスタート

勝を挙げているケーンは、2001年以来2年ぶりの優勝を狙う。 女王アニカ・ソレンスタムは、前半9ホールで4バーディ2ボギーと出入りの激しいゴルフを展開。後半に入るとフェアウェイをキープすることができず
2000/10/27米国女子

初日は2勝4敗。うーん・・

ているので、順番だけを変更した。自身は堅いゴルフを目指して行くと言う。「とにかくフェアウェイをとらえること。そして次ぎにグリーンをとらえる。それだけを考えている」 高村亜紀とのペアで1ポイントあげた
1998/10/31米国女子

これがLPGAの底力? 小林浩美組は14アンダー!

でダブったためトータルは58! 「今日は二人ともホントによかったです。これだけ入ると面白かった。50台のスコアなんて初めてですよ」と小林。「なぜかヒロミと組むと調子がいい。ヒロミがフェアウェイ