2007/09/28国内男子 宮里優作が単独首位! 石川遼は13位タイに急浮上し、予選を通過! かと思われた直後の10番パー4でダブルボギー、続く11番パー4でもボギーを叩いて失速。結局スコアを1つ落とし、一歩後退して決勝ラウンドに挑む。 首位と5打差の2オーバー36位タイで1番ティからスタート…
2015/06/18ヨーロピアンツアー公式 チェンバーズベイで鍵となるホール 比類ない挑戦状を差し出すことになる。 ここに今週の鍵となるホールと注目すべきショットの分析を紹介しよう。 ■1番と18番ホール オープニングホールと最終ホールは、両方ともパー4としてもパー5としても…
2008/06/15米国男子 今日のタイガー/歴史に残る伝説のミラクルショットを連発! に曲げて、2打目はグリーン右手前の深いラフ。アプローチはグリーンをオーバーし、5メートルのボギーパットを外してのダブルボギースタート。3番では手前のバンカーからパーセーブで切り抜けるものの、4番では左…
2009/03/06さくらにおまかせ 横峯さくら首位タイ!姉妹で好スタート!! ラウンドとなった。 3番パー3で2mのバーディパットを沈めた横峯は、続く4番パー5でピンの右奥6メートルに3オンすると、難しい下りのラインを読みきり、連続バーディを奪った。「あそこは奥につけると難しいので…
2012/11/02国内女子 上原、申智愛が首位!上田、ナヨンらが1打差 、13番(パー5)でも3打目のアプローチを1mにつけての3連続バーディ。終盤17番(パー3)ではティショットを手前バンカーに打ち込み、5mを残すピンチを迎えるが、これを沈めてパーセーブ。まさに、08年から…
2022/08/19アマ・その他 惜しいパット連発で“74” 渋野日向子の光明は「右ピンの方がイメージが湧く」 ◇シモーネ アジアパシフィックカップ 2日目(19日)◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) 最終9番(パー5)で3mほどのパーパットを流し込んだ渋野日向子は思わず苦笑いを…
2022/04/14米国女子 “初披露”の直ドラはまさかの一打 渋野日向子のトライ&エラー 。朝のドライビングレンジに勢いよくボールが転がっていく。「今年、結構練習をやっていて」という、これまで使うことのなかった“直ドラ”の予行演習。オフからの取り組みにトライする機会は、後半11番(パー5)で…
2009/10/04石川遼に迫る 石川遼、スーパーショットで今季4勝目! 今季1億円も突破! 国内男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」の最終日を2位に1打差の単独首位で迎えた石川遼。スタートの1番でバーディを奪うと、2番パー5でもバーディを奪い、早々に2位との差を広げ13アンダーまで…
2010/02/05石川遼に迫る 遼、海外試合ベスト発進の9位タイ! から2パットのパーで切り抜けた。 しかし、続く11番パー5でも再びトラブルに見舞われる。ドライバーを今度は左に曲げてしまい、第2打はフェアウェイに刻むだけ。だが、ピンまで230ヤードの第3打を5Wで左…
2012/06/15石川遼に迫る 遼、15位タイの好発進にも「もう少し伸ばせたと思う」 「71」(パー70設定)でホールアウト。首位に5打差の15位タイと、世界最高峰の舞台で上々のスタートを切った。 日に日に硬さを増していくフェアウェイとグリーンに多くの選手が苦しむ中、「ピンまでの距離を…
2012/08/03石川遼に迫る 遼、アイアンショット振るわず41位 まわり1オーバーの41位タイでの発進となった。 初日、午後からのスタートとなった石川は、前半2番でまずバーディを先行させた。パー70設定で2つしかないパー5のひとつ。足場の悪い右サイドのラフからの第2打…
2012/01/27石川遼に迫る 遼、難コース攻略 納得の3アンダー発進 からスタートすると、11番(パー3)で左から6メートルを沈めてバーディを先行、さらに13番(パー5)でも奥から5メートルのバーディチャンスをものにした。 序盤でいきなり2バーディを奪ったが、この日の…
2021/05/21全米プロゴルフ選手権 「落ち着いてできた」メジャーに変化 松山英樹は想定以上の1オーバー 」。2ホール目の11番(パー5)で3打目のアプローチを1.5mに寄せてバーディを先行。直後の12番(パー5)で1mのスライスラインを右に外し3パットボギーを喫した後、東からの風がアゲンストになる14番以降…
2020/09/14ANAインスピレーション 100点からマイナスへ 渋野日向子「最悪の締め方」 。「攻めのゴルフができれば、アンダーパーが出れば」と、3日目までの21位からさらなる浮上を目指し、2番(パー5)でバーディを先行させながら、続く3番で2mのパットを決めきれずにボギーにした。 アイアン…
2019/11/03国内男子 今平周吾は痛恨の紛失球 イーグル締めも実らず惜敗 (韓国)に1打差で逆転を許した。一時は後続に2打のリードをつけたが、後半15番(パー5)から2連続ボギーをたたいて失速。最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュも実らず、惜しくも今季2勝目を逃した…
2019/08/16米国男子 松山英樹はピンチ少なくノーボギー パット停滞も「良いショット打てた」 番までに2バーディを決め、勢いをキープしたかった5番(パー5)でグリーン左奥15mに2オンさせながらパーどまり。1.2mのスライスラインを沈めきれず3パットを喫した。 パーオンを逃したのは3打目が…
2019/07/08米国男子 「うまくまとめられた」 松山英樹は3戦ぶりトップ10 思う」と前半を2アンダーで折り返し、勝負の後半へと入っていった。 だが、10番の6mのバーディパットはカップの縁で止まり、12番(パー5)は2オンしたものの3パットのパーとした。これは、松山にとっては…
2021/09/20米国男子 爆発力は9年目も健在 松山英樹は70ホール目から「-4」 参戦から9年目のスタートも持ち前の爆発力を見せた。32位から出て中位で停滞して迎えた16番(パー5)からバーディ、バーディ、イーグルと4つスコアを伸ばして「66」。2021―22年シーズン開幕戦を通算…
2021/08/04米国女子 「最低限、良かったかな」畑岡奈紗“すごく我慢”の1アンダー発進 いった。 6番、8番(パー5)とバーディを奪ったが、「きょうはティショットに関しては、気持ち良く打てたところが1つもなかった。ラフが長いのでフェアウェイに置くのが基本だけど、調子もあまり良くなくて…
2021/03/15米国男子 契約解除、祖父の死…トーマスは激動の2カ月から“第5のメジャー”制覇 で入った。9番からの4ホールで圧巻の5アンダー。11番(パー5)では残り233ydの第2打を4Iでピンそば6mにつけてイーグルを奪い、トップの座についた。 多彩かつ正確なショットを打ち続け、パーオンに…