大会名：ニッポンハムレディスクラシック 日時：7月11日（木）～7月14日（日） 開催コース：桂ゴルフ倶楽部（北海道） 優勝者：S.ランクン 今季から日本ツアーに加わった19歳のS.ランクン（タイ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 2日目（12日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） 首位と3打差の12位から出た、19歳のS.ランクン（タイ）が8バーディ、1ボギーの

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 最終日（14日）◇桂ゴルフ倶楽部（北海道）◇ 6602yd（パー72） 首位に1打差の3位から出たS.ランクン（タイ）が5バーディ、ボギーなしの「67」で

◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 最終日（22日）◇瀬田ゴルフコース 西コース（滋賀県）◇6518yd（パー72） 22歳の木村彩子が5バーディ、1ボギーの「68」でプレー

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前（25日）◇鳴沢GC（山梨県）◇6685yd（パー72） 前々週の「サマンサタバサレディース」で6年ぶりの優勝を遂げた有村智恵はプロアマ戦をプレー

最終日に「65」をマークした上田桃子が通算16アンダーとし、1打差首位から出た鈴木愛を逆転して3季ぶりの優勝を飾った。前週「ほけんの窓口レディース」で24位だった31歳は今季初優勝を狙う。 前週大会で

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 最終日（6日）◇茨城GC西コース（茨城県）◇6715yd（パー72） 4打差を追って2位からスタートした申ジエ（韓国）が1イーグル3バーディ、3

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 3日目（25日）◇小樽CC (北海道)◇6628yd（パー72） 「71」で回ったアン・ソンジュ（韓国）が通算5アンダーの首位に立った。 通算4アンダー

◇国内女子◇ニトリレディスゴルフトーナメント 2日目（24日）◇小樽CC (北海道)◇6628yd（パー72） 2位から出た青木瀬令奈が6バーディ2ボギーの「68」でプレーし、通算8アンダーの単独

で首位に浮上。2014年の「大王製紙エリエールレディスオープン」以来の優勝を目指す横峯さくらは5バーディ、2ボギーの「69」。通算5アンダーの2位で最終日に臨む。 2年連続の賞金女王を目指す鈴木愛は1

ささきしょうことセキ・ユウティン（中国）が「64」でプレーし、通算10アンダーで首位に並んだ。ささきは2016年「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く2勝目、セキは初優勝に前進して最終日を迎える。 1

・いい部屋ネットレディス」で3位に終わったアマチュア安田祐香（兵庫・滝川第二高3年）も出場。大会2日目の本戦終了後には賞金総額100万円をかけたドライビング女王コンテストも開催される。

◇国内女子◇Tポイントレディス 最終日(18日)◇茨木国際GC(大阪)◇6261yd（パー71） 首位から出た昨季賞金女王の鈴木愛が4バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算8アンダーとして今季初

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(17日)◇茨木国際GC(大阪)◇6261yd（パー71） 前日が天候不良で中止となり、36ホールに短縮された大会は賞金女王の鈴木愛が7バーディ、1ボギーの

桃香は同組になった。 下部ステップアップツアー開幕戦「ラシンク・ニンジニア/RKBレディース」を制したツアールーキーの原英莉花は2日（月）に行われた予選会を通過し出場権を得た。

プレー。6アンダーとし、5月の「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」以来となる今季2勝目へ向けて首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位に一ノ瀬優希、竹内美雪、永峰咲希、福田真未

◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日（29日）◇鳴沢GC（山梨県）◇6685yd（パー72） 黄アルム（韓国）が通算14アンダーで並んだイ・ミニョン（同）をプレーオフで破り、優勝した

15アンダーで今季初優勝を飾った。後続に2打差をつけて逃げ切り、2017年「伊藤園レディスゴルフトーナメント」に続くツアー2勝目を挙げた。 通算13アンダーの2位に申ジエ（韓国）。通算12アンダーの3位

単独首位に浮上し、2017年の「伊藤園レディスゴルフトーナメント」に続くツアー2勝目へ前進した。 通算8アンダーの2位に、7バーディ、2ボギーの「67」でプレーした青木瀬令奈と、首位から出た申ジエ

回り、通算14アンダーとしてトップをキープした。後続に6打の大量リードをつけ、9季ぶりに優勝した7月の「大東建託・いい部屋ネットレディス」に続く今季2勝目へ、独走態勢を築いた。 通算8アンダーの2位に申