2023/06/10国内女子 ツアー記録まで5打 岩井千怜は自身初の完全Vなるか 」(24アンダー) 2016年「大王製紙エリエールレディス」テレサ・ルー ・トーナメントレコード 「271」(17アンダー) 2012年 キム・ヒョージュ(アマ) 2021年 青木瀬令奈
2019/04/04国内女子 金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛 する日本ツアー1勝の金愛淑(キム・エイスク)さん。そのつながりで、オフには申らと海外合宿。元世界ランク1位の精神力を間近で見る。5回目の今年は1月にベトナムで1カ月、1日9時間のトレーニングに励んだ
2018/07/20国内女子 ツアー記録に1打及ばず 小祝さくらの独断とは バーディ、ボギーなしの「62」。2012年「サントリーレディスオープン」でのキム・ヒョージュ(韓国)のツアー最少ストローク記録「61」(18ホール/パー72)には届かなかったが、初優勝に向けて2位に3
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位 順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/08/24国内男子 出水田大二郎が首位に浮上 石川遼は5打差30位 )、キム・キョンテ(同)、ウォンジョン・リー(オーストラリア)、ブレンダン・ジョーンズ(同)、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)の6人が続く混戦になった。 藤田寛之、稲森佑貴、浅地洋佑ら5人が通算4
2018/08/09国内女子 「アイアンは米ツアーでも通用する」全英帰りの比嘉真美子は大会連覇へ なるんじゃないかと思いました。いかに自分の良さを出して、マネジメントをしていくのかが大事」。身長161cmと海外勢に体格では劣るものの、自らの長所を再確認した。 昨年大会はキム・ハヌル(韓国)との
2019/06/01国内女子 宮里藍さん「金言」を胸に 古江彩佳は史上7人目のアマVへ ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年「センチュリー21レディス」 K.ギルマン
2018/07/22国内女子 東京五輪も視野 快挙の20歳が描くビジョンとは 目のアマチュア優勝を遂げた。初出場のアマチュアが優勝するのは、12年「サントリーレディス」のキム・ヒョージュ(韓国)に続いて史上2人目となる。 「最初は少し緊張したけれど、途中からスコアを考えないよう
2018/07/21国内女子 OB経験なし 20歳米アマ「ゴルフを始めたときから曲がらない」 、初出場のアマチュアが優勝すれば、12年「サントリーレディスオープン」を当時16歳で制したキム・ヒョージュ(韓国)以来、2人目の快挙になる。「あまり自分にプレッシャーをかけないで、できるだけたくさんの
2018/09/25国内男子 小平智が前年覇者として登場 “魔の16番”を攻略せよ の試合としては3戦目となる。 小平は昨年、首位タイから出た最終日を「69」でまとめて通算14アンダーまでスコアを伸ばした。時松隆光には1打差、歴代王者に名を連ねる片山晋呉とキム・ヒョンソン(韓国)には
2018/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 復活かける近藤智弘が首位に浮上 石川遼は2戦連続予選落ち ない。この日はわずか21パット。「あすからもパッティング勝負でいけるようにしたい」と微笑した。 キム・ヒョンソン(韓国)と時松隆光が1打差の2位タイ。首位タイから出た重永亜斗夢は「69」にとどまり
2018/09/26日本女子オープン 史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」 した。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、キム・ヘリム(韓国)らと時折談笑しながら、ラフやグリーンを念入りにチェックした。 2週前の「エビアン選手権」から調子を落とし「ショットが思うようにいって
2018/09/24国内女子 小祝さくらが1位に浮上/女子第2回リランキング ) 14位/カリス・デイビッドソン(19) 15位/香妻琴乃(55) 16位/原英莉花(28) 17位/金田久美子(15) 18位/キム・ヘリム(21) 19位/原江里菜(13) 20位/佐伯三貴(17
2018/11/09国内男子 選手会長・石川遼らが即席サイン会 競技順延でギャラリーサービス 翔太、今平周吾、薗田峻輔、キム・キョンテ(韓国)の6選手。雨傘を持って並んだギャラリー1人1人に、丁寧に対応した。 この日、5オーバーから出た石川は、パー5からパー4に変更された難度の高い前半6番で
2018/11/17国内女子 アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン
2018/09/05国内男子 今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」 です」と気持ちに特別な変化はない。「次に勝ったら、また次に向けて集中するだけ。一戦一戦を大事にやっていきたい」。4回戦の相手はツアー通算13勝を誇る韓国のキム・キョンテ(韓国)。実績では今平をはるかに上回る難敵だが、「強い人のほうが集中してできる」と頼もしい言葉を返した。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2017/11/19国内女子 申ジエが逆転優勝 鈴木愛は2位 賞金女王争いは最終戦へ に終わった。 賞金ランク2位のキム・ハヌル(同)は通算イーブンパーの42位で終えた。 シード圏外にいた金田久美子は25位、原江里菜は28位に終わり、賞金シードを逃した。
2017/05/02ワールドレディスサロンパス杯 連覇を狙うトンプソンが再来日 2年連続で渡邉彩香と予選同組 を走るアン・ソンジュ(韓国)、今季1勝の菊地絵理香と予選ラウンドをともにする。 イ、申ジエ、キム・ハヌルらに加え、昨年のKLPGAツアーで賞金ランキング2位となったコ・ジンヨン、QTランク45位で今大会が今季初出場となるアン・シネら韓国勢も虎視眈々とタイトルを狙う。
2024/05/18米国女子 勝みなみも腹痛で…同組3人棄権の“珍事” 計10人離脱にLPGAが声明 。 まずキム・アリム(韓国)が11番(パー3)でケガを理由に棄権。その後、14番(パー3)でジウォン・ジョン(韓国)が、勝と同じく体調不良で棄権した。 今大会における棄権者は計10人に達する異例の事態
2023/01/11米国男子 ギア、マネジメント契約完了 蝉川泰果は体制整え米3連戦「食ってかかる勢いで」 「PING」のロゴで固めた。ボールとグローブは同じく複数年契約した住友ゴム工業(ダンロップ)製。マネジメント事務所もジョン・ラーム(スペイン)やトム・キム(韓国)、フィル・ミケルソンを抱える「スポーツ