2012/05/25全米シニアプロ選手権

選手コメント集/全米シニアプロ選手権 初日

■室田淳 3バーディ、3ボギー、1ダブルボギー「73」 2オーバー29位タイ 「パッティングがあと少しかみ合えばいいのにね・・・とにかく参りました」 ■キム・ジョンドク 1バーディ、5ボギー「75
2012/08/11GDOEYE

「明日はミラクルを起こしたい」 日下部の急変

いないようで・・・。 「明日はミラクルを起こしたいですね」と、やはり笑いを交えて話す日下部。今季は斉藤愛璃のツアー初勝利から始まり、有村智恵の左手首痛からの復活勝利、キム・ヒョージュ(韓国)の歴史的
2012/07/08全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン3日目

だったけど、彼女が勝って、グレース朴が勝って、キム・ミヒョンが勝って、私のゴールは変わりました。私もアメリカに行って、LPGAツアーで勝ちたい。だから、彼女たちは韓国人選手を勇気づけてくれたし、私たちが
2012/04/19国内男子

選手コメント/つるやオープンゴルフトーナメント初日

と思っています。」 ■キム・ヒョンソン -4/3位タイ 「火曜日にパターをピンからマレットに変えて、パッティングが良くなりました。ドライバーも去年より15ヤード飛ぶようになった。ショットが良いので
2012/09/12ギアニュース

タイトリスト913ドライバーの全貌が明らかに

プロトタイプを使用して、「全米プロゴルフ選手権」のあと、「ドイツバンク選手権」と「BMW選手権」で2連勝を飾る大活躍。さらに「フジサンケイクラシック」では、キム・キョンテ(韓国)がこのドライバーを使用して勝利していることから、2013年モデルの注目ドライバーになりそうだ。
2023/04/12米国女子

渋野日向子「めっちゃ好き」なハワイで臨む雪辱戦

山、ワイキキの街を見下ろし、「1年に1回のハワイ。めっちゃ好き」と渋野日向子の顔に笑みが広がった。 昨年は山には登らなかったが、キム・ヒョージュ(韓国)と優勝争いを演じて2打差の単独2位に入った
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

常幸、倉本昌弘、宮本勝昌、星野英正など多くのトッププロが獲得していて、今季賞金王となったキム・キョンテ(韓国)も2005年、06年と連覇を果たしている。 「こんなにいいスコアで回れると思っていなかった
2010/12/13アマ・その他

遼、来年の抱負は「前進 まず1勝!」 勇太はリベンジを誓う

、最終戦まで賞金王争いをして悔しい思いをしているし、来年こそは、という想いで書かせていただいた」と、改めて強い決意を露にしていた。また、尾崎は『挑戦』と書き込み、「この挑戦は、遼でも勇太でもなく、キム
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

キム・キョンテ、11年のベ・サンムン(ともに韓国)があるが、日本人選手となると、1998年大会(茨城県、大洗ゴルフ倶楽部)を当時27歳で制した田中秀道まで「15年」も遡ることになる。 攻略に経験がものを
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

キム・ヒョージュ(韓国)、馬場ゆかりなどと並び18位タイとなっている。 <ボミ、不利な条件ながらムービングデーをリード> 時の経過とともに風雨の勢いは強まり、天候も順位も荒れに荒れたムービンデー
2013/06/27国内男子

今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ

の名手、今野康晴が初日「66」をマークして6アンダーの単独トップで滑り出した。 1打差の2位タイに片山晋呉、富村真治、小田龍一、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、キム・キョンテ(韓国)、岩田寛
2013/11/10国内男子

中国代表・呉阿順 賞金4000万円の使い道は?

サイドの池に入れダブルボギーとし、キム・ヒョンソン(韓国)に並ばれた。それでも呉は、最難関ホールの最終18番で2オン2パットのパーをもぎ取り、ライバルたちを振り切っての勝利。「風が強くて非常に難しい日
2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

した。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、キム・ヘリム(韓国)らと時折談笑しながら、ラフやグリーンを念入りにチェックした。 2週前の「エビアン選手権」から調子を落とし「ショットが思うようにいって
2018/11/17国内女子

アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き

ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン