2018/08/17アマ・その他 ウッズに憧れる杉浦悠太が体重5kg増で雪辱V アップのために食事を改善し、体重を5kg増やした。結果、ドライバーの平均飛距離は10yd伸び280ydとなった。 「ティショットが思うようにいかなかった」とこの日のドライバーには不満の表情を浮かべたが
2019/06/16国内女子 宮里藍さんセッティングのピン位置で難易度は? なと思っていたけど。厳しいピンポジションだった」と戦略性が高く、ティショットからの緻密な攻め方が要求される391ydパー4を例にあげた。 2018年(パー72)の平均スコアは「71.0598」で
2019/06/15国内女子 河本結「一流選手と戦ってどこまでできるか」3度目の正直へ に浮上した。後半10番のティショットを放ったところで雷雲接近のためにプレーが中断され、そのままサスペンデッドが決定した。 前半1番(パー5)で1.5mのパットを決めてバーディ発進。3番(パー5)でも5
2018/05/03ワールドレディスサロンパス杯 上田桃子、三浦桃香らが暫定首位 “6”は1打差 の選手がホールアウトできず、初日は日没サスペンデッドとなった。 「70」でプレーした三浦桃香、上田桃子、新海美優の3人が2アンダーとし、暫定首位に立った。 午後組だった上田が最終9番のティショットを
2018/08/16国内女子 渡邉彩香に戻るフルスイング「置きにいってる場合じゃない」 ラウンドできている」と晴れやかに話した。 武器のドライバーを迷いなく振れていることが理由だ。ここ数シーズン、ティショットが左右に散り、今季のフェアウェイキープ率は全体102位の45%。「曲げたくないという
2018/07/27国内女子 イ・ボミは1打足らず予選落ち「イライラでリズム悪く」 、続く6番ではティショットを左のラフに入れて3連続ボギー。後半も1つスコアを落とし、初日29だったパット数が、この日は34とグリーン上で苦戦した。 6月の「宮里藍 サントリーレディス」以来、6試合ぶりの
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 がつかないイメージだった。原因が見つかってよかった」と、後半14番のティショットからボールと体の距離を1cm遠ざけた。 「いつもより近すぎた。下半身が安定せず、構えが悪くて決まっていなかったです
2019/05/26国内女子 松田鈴英が今季ベストの3位 河本結は涙の2位「全力を尽くした」 難しさを痛感した」と悔しさをにじませた。 後半13番(パー3)で2連続バーディとし、首位の勝みなみに並んだが、16番(パー5)ではティショットをOBとしてボギー。18番でもボギーをたたき失速した。同組で
2018/08/12国内女子 韓国から来たアイルランド人 黄アルムは新相棒と3戦2勝 レディス」に続く今季2勝目を、初日から首位を守り切る完全優勝で遂げた。 出だしの1番で流れを引き寄せた。ティショットが右の木に当たったが、グリーン奥のラフ10ydから58度でチップインパーとしてピンチ
2018/08/30国内男子 341ydのビッグドライブも 星野陸也「もうちょっと伸ばせそうだった」 とした。 「ショットが良かった」。ヘッドスピード53m/sのドライバーショットは何度もフェアウェイをとらえた。難関ホールの5番(535ydのパー4)ではティショットの飛距離が120人中6位の341yd
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル 、3人一緒はなかなかないので楽しいですね」と笑顔を見せる。 プレーでもギャラリーの興味を引いた。インから出て、1オーバーで迎えた17番(パー3)ではティショットをグリーン手前のラフに外してアプローチも
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 「選手生命があるうちに」穴井詩は4位で最終日へ 。 飛距離が出る選手が有利とされる東コースで、持ち味を発揮したかったが「きょうはティショットのスイングリズムが早かった。欲しがってしまい力みすぎていた。(2打目を)少しでも短い番手につけたかった」と何
2019/06/27国内女子 風とは好相性 沖縄出身の大城さつきが6位発進 ていたことでPWに替え、ピンにからめてバーディを奪った。右からの風が吹いた8番(パー5)のティショットでは「見ている人は絶対に『ミスした』と思われるぐらい右を向いた。だけど、絶対に戻ってくる」と右側に
2024/09/01米国女子 「最初にバーディが来れば…」 伸び悩んだ勝みなみのもどかしさ ◇米国女子◇FM選手権 3日目(31日)◇TPCボストン(マサチューセッツ州)◇6598yd(パー72) 前半の3番(パー3)で「え?」というミスが出た。勝みなみは「ティショットでシャンクしちゃって
2018/10/25国内女子 残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ 、計6マッチの予選リーグ(ダブルスマッチプレー)を2勝3敗1分けとし、予選リーグ敗退に終わった。 世界ランク1位のパク・ソンヒョン(韓国)ら、世界水準のプレーを目の当たりにし、ティショットを含めた全
2018/03/30国内女子 バンカーに埋もれてロストボール…全美貞はそれでも動じない となって1罰打を科され、ティショットを打ち直した。同ホールをダブルボギーとし、前ホールから2連続で計4打を落とした。 それでもツアー通算25勝の全は「あんまり焦りや動揺はなかった。珍しいけど、こういう
2018/02/24国内女子 「ショットも見て」鈴木愛 2年連続賞金女王に照準 てもちろん、うれしいが、ティショットも意外と曲がらないんです。ショットについて誰も言ってくれないですが、ショットも平均よりはいいのかなと」と笑顔でアピールした。 日本人としては2005年の不動裕理以来
2018/09/14国内女子 新垣比菜の持ち味は素直な心 イ・ボミの元相棒も称賛 新垣比菜が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで首位に1打差の3位で初日を終え「前半を耐えられたのと、後半のティショットがフェアウェイにいってくれたのがよかった」と振り返った。 元賞金
2018/09/27日本女子オープン 「ゴルフができて幸せ」欠場明けの岡山絵里が2アンダー発進 、グリーン周りを歩いてなんとか開幕前に確かめた。 1アンダーで折り返した、その後半アウト。4番でこの日5つ目となるバーディを奪った。ティショットを3Wで刻み、2打目は残り180ydを4Uでピン下5mへ