2012/09/21米国男子 T.ウッズが首位タイ発進 R.マキロイは3打差12位 。12番を4つ目のバーディとすると、ティショットを右サイドに曲げた14番をボギーとしたものの直後の15番(パー5)から2連続バーディを取り返した。 パー3を除く14ホール中10ホールでフェアウェイをキープ
2012/08/10全米プロゴルフ選手権 ペターソンが単独首位、石川は3打差の好発進 と、後半は2バーディを決め、練習ラウンドでは「70」を切れなかったというコース「66」をマーク。フェアウェイキープはパー3を除く14ホール中12ホール、パーオンも18ホール中15ホールと抜群の安定感を
2011/01/16米国男子 丸山茂樹が首位タイで最終日の36H決戦へ! スコアをマークし首位タイに浮上した。 大会初日は雨によるコースコンディション悪化のため中止となったが、2日目、3日目と快晴に恵まれ、フェアウェイもボールが転がるようになった。「このコースはランが出やすく
2011/03/20米国男子 J.ローズ、単独首位で最終日へ! S.ガルシアは後退 躍り出ると、ノーボギーのまま最終18番を迎え、フェアウェイから残り142ヤードの第2打を8番アイアンでピンそば1.8メートルにつけてバーディで締めくくった。「バック9もイライラすることなくチャンスを待っ
2013/04/01米国男子 D.A.ポインツが混戦を制し2年ぶりのツアー勝利 フェアウェイからのアイアンショットがグリーンを大きくショート。それでも雨上がりのグリーンをしっかりと読み、ピンそば50センチに寄せてパーセーブする。さらに最終18番では3メートルのパーパットを沈めて力強く
2013/03/09米国男子 石川遼は31位タイで決勝へ 昨年覇者のG.マクニールが急浮上 突き刺さる。救済を受けずにこの球を隣のフェアウェイに戻すと、そこから90センチにぴたりとつけてパーセーブ。「ダブルボギーを打ちそうだったけど、パーでしのぐことができた。あのパーで勢いがついた」と振り返る
2013/02/25米国男子 M.クーチャーが初優勝!H.メイハン連覇を逃す たたいたクーチャーのリードは1つとなった。しかし、アップドーミーホールとなった17番でメイハンは、フェアウェイバンカーからの2打目をミス。このホールの負けを認め、クーチャーが2&1で初のWGCタイトル
2012/04/06マスターズ ウェストウッドが初メジャー制覇へ首位発進!松山も好位置 フェアウェイキープを重ね、18ホール中16ホールでパーオンに成功。序盤は軟らかく重いグリーンに戸惑ったというものの、7バーディ2ボギーとミスも最小限に抑え、オーガスタでの自己ベストに並ぶ「67」。「だめ
2012/06/01米国男子 S.スターリングスが単独首位発進!石川遼は35位 初参戦の石川遼は3バーディ、3ボギーの「72」でイーブンパーの35位タイとまずまずのスタートを切った。出だしの10番をいきなりボギーとするが、フェアウェイからの残り100ヤードの第2打をピンそば1.5
2012/06/17全米オープン マクドウェル&フューリックが首位タイ ウッズ5打差で混戦の最終日へ 番を迎えた。 緊迫した空気に包まれる中、ティショットを確実にフェアウェイ左サイドに運ぶと、打ち上げの2打目はピンそば1mに絡むスーパーショット。バーディフィニッシュで首位に並び、最終日最終組の権利を
2012/06/02米国男子 T.ウッズが首位に1打差と迫る!石川は12位Tにじわり浮上 浮上している。この日は序盤からボギーが先行。2番(パー4)ではフェアウェイから運んだセカンドショットがグリーン奥のバンカーに捕まり3オン2パットのボギー。さらに4番(パー3)では、ティショットが
2010/04/11マスターズ 首位のウェストウッドにミケルソンが肉薄! タイガーは4打差で最終日へ スタートのフィル・ミケルソンだ。1ストローク伸ばして迎えた13番パー5では、2打目をピン右2.5メートルに乗せてイーグルを奪取。圧巻だったのが、続く14番パー4。フェアウェイからの残り141ヤードの2打目
2015/01/26米国男子 ハースが逃げ切りで今季初勝利 S.J.パク惜敗2位 フェアウェイバンカーの縁、腰の高さに止まったボールを、8Iで野球の打者のように払い打ってリカバー。大会ホストのビル・クリントン元大統領を驚かせた。 昨年は手首の故障に苦しんだハース。今大会が始まる前には
2015/01/24米国男子 石川遼は75位 単独首位にM.クーチャー 、フェアウェイからの第2打を4UTでピン奥約2メートルにつけてイーグルとするなど、1イーグル7バーディ1ボギーの「64」をマークした。 2010年に2位フィニッシュを決めた大会で、ツアー通算8勝目を狙う
2009/03/27米国男子 タイガー、今田が好スタート! 石川遼は102位タイと出遅れる られる展開となった。 米ツアー3戦目となる石川遼は、午後2時4分から最終組のスタート。「朝からスイングがすごく良かった」という石川は、出だしの1番パー4でフェアウェイからの2打目をピン側50センチに
2022/09/05米国女子 4日連続アンダーパーも…古江彩佳「打っても打ってもオーバーできない」 頭に入っていたが、「それをどこまで信じていいかというのが最初は分からなくて…」。プリファードライの適用でフェアウェイのボールをキレイにすることはできたものの、どれくらいスピン量が落ちるか把握するのに
2022/08/07GDOEYE 連続予選落ちからの復活 「見たらわかる」渋野日向子は何が変わった? 違いすぎて。心からゴルフを楽しんでいるなと思います」と、フェアウェイを歩く姿はいつ見ても楽しそうだった。 優勝争いをのびのび楽しむ姿が世間を魅了したのが2019年。当時はメジャーも海外の試合も初めてで
2022/08/13国内女子 「すごく苦しかった」 吉本ひかるショット復調で首位浮上 日間はフェアウェイキープ率82%(23/28)、ドライビングディスタンス231ydとショットも安定した。 最終日最終組は2020年「伊藤園レディス」以来、5回目。「いま、どれくらい出来るのかが楽しみ」と
2022/08/08米国女子 「最後、めちゃくちゃ入れと願っていた」と渋野もエール アシュリー・ブハイが悲願の初優勝 優勝までの道のりは果てしなかった。2日目から「65」「64」をたたき出した勢いは鳴りを潜め、この日は我慢の展開が続く。ティショットはなかなかフェアウェイを捉えられず、バンカーやラフにつかまる回数も
2022/08/08米国女子 「悔しさ」と「うれしさ」入り混じる最終日 渋野日向子は全英を3位で終了 右のラフにつかまった。「フェアウェイだと思って行ったらまさかの“剛ラフ”。でも“ず~ん”ってなることもなく、こういう運命か」。あきらめずに第2打でピンを狙ったが、ピンをオーバーして奥のラフ。アプローチ