2021/07/16国内女子 若林舞衣子が惜敗から首位発進 復帰戦・渋野日向子は46位 プレーオフで敗れた若林舞衣子が9バーディ「63」でプレーし、野澤真央、濱田茉優と並んで9アンダー首位。2017年「アクサレディス」以来となるツアー4勝目へ好発進を決めた。 7アンダー4位に石川明日香。6…
2022/06/16国内シニア 谷口徹が連覇かけて参戦 真板潔の連勝なるか している54歳が大会連覇をかけて、初日は芹澤信雄、宮瀬博文と同組でプレーする。 2019年大会覇者の倉本昌弘、17、18年大会連覇を果たした元賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ら歴代覇者も名を連ねた…
2022/06/18国内シニア 藤田寛之が単独首位 シニアツアー初優勝へ前進 ので、いつまで続くか分からないですけど、少しでもいいプレーをしたい。53歳はそんなにうれしいものではないですけど」と笑いつつ、シニア初優勝へ向け「大きなチャンスだと思うので一生懸命そこに向かってプレーを
2022/12/11国内男子 JGTOが5年ぶり8勝目 MVPは比嘉一貴/3ツアー対抗戦 争われ、結果によって配分されるポイントの合計で勝敗を決定。通算21ptとしたJGTOチームが、2017年大会以来8度目の勝利を挙げた。MVPには比嘉一貴が輝いた。 フォアボールストロークプレーで行われ…
2022/04/10国内女子 上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位 「69」でプレーし、通算9アンダーとして逆転で今季初優勝を挙げた。昨年5月の「パナソニックオープンレディース」以来となるツアー17勝目。 優勝スピーチで「初めてのコースで難しくて覚えるのに必死だったが…
2022/11/10国内女子 “ポカーン”の脳をリセット 原英莉花「無理にスイッチ入れない」 「JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)はフィールドが優勝者らに限定される。 「一打一打集中してプレーしたい。気持ちをこめて。空回りもしたくない。何をすべきか判断してプレーできれば」。ツアー5勝目で最終盤の戦いにつなげたい。(千葉県長南町/玉木充)
2022/03/20国内女子 高校同級生・平野歩夢の金メダルに刺激 高橋彩華「鳥肌が立ちました」 最終日に臨む。 この日は第1ラウンドの残りと合わせて25ホールをプレー。「コースを思い出せないぐらい疲れています。耐えながら良いゴルフができました」と振り返った。 2月に開催された北京五輪では…
2022/05/28国内女子 小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ ラウンドを9バーディ、1ボギーの大会コースレコード(※)「64」でプレーした小祝さくらが2位から通算16アンダー首位に浮上。次週の海外メジャー「全米女子オープン」を控え、2021年8月「CAT Ladies…
2021/06/10国内シニア 戦う会長・倉本昌弘の連覇は 藤田寛之が今季シニア初戦 協会の会長を務める倉本昌弘が、谷口徹とのプレーオフを制して3シーズンぶりの優勝を飾った。連覇を目指す65歳は今季シニア初戦となる藤田寛之、ツアールーキーの細川和彦と初日をプレーする。 藤田のほかにも…
2021/05/20国内男子 大槻智春とノリスが「60」で首位発進 国内初のプロアマ形式はロースコア連発 回るプロアマ形式の大会が開幕。アマチュアが同じコースをプレーする分、米ツアーでも同様の形式ではスコアが出やすいセッティングとなる傾向があり、初日からロースコア連発の伸ばし合いが展開された。 大槻智春と…
2019/06/08米国シニア 伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン ◇米国シニア◇マスターカード日本選手権 2日目(8日)◇成田ゴルフ倶楽部(千葉県)◇7151yd(パー72) 9位から出たスコット・マッキャロンが6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算8…
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 プレー。9アンダーで李知姫(同)と並んで首位発進を決めた。 1打差3位に木村彩子がつけた。5アンダー4位に金田久美子、4アンダー5位にペ・ヒギョン(韓国)、小野祐夢、三ヶ島かなの3人。 渋野日向子は5…
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 ◇国内女子◇センチュリー21レディスゴルフトーナメント 初日(26日)◇石坂GC(埼玉)◇6470yd(パー72) 今季1勝で20歳の原英莉花が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダーで…
2019/11/08国内男子 S.ビンセント首位 今平周吾「64」猛追 石川遼は今季初予選落ち 4バーディ、ボギーなしの「65」でプレーして単独首位に立った。 初日首位の宮本勝昌が通算8アンダー2位。 賞金ランキング1位の今平周吾が上がり5連続を含む8バーディを奪い、この日のベストスコア「64…
2019/04/20国内男子 小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 3日目(20日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7081yd(パー71) 首位から出た40歳の小田孔明が3バーディ、3ボギーの「71」でプレー。5年…
2019/11/17国内男子 金谷拓実が松山英樹に優勝報告へ 「勝てと言われていた」 。 (18番のイーグルパットは)入れることだけを考えて強めに打った。すごく長い一日だったけれど、入って終わってうれしい。 きょうはリーダー(首位)でスタートしたが、自分らしくプレーしようと思っていた…
2019/08/30国内男子 前年覇者の出水田大二郎が股関節痛で棄権 という感じなんですけど、病院行ってしっかり検査してみたいと思います」 痛み止めを飲みながらプレーした初日は「けっこう痛くてフィニッシュが取れなかった」。第1ラウンドを4バーディ、3ボギーの「71」で…
2019/12/03国内女子 木戸愛が首位発進 安田祐香6位 香妻琴乃は90位の出遅れ/ファイナルQT )が3日(火)、4日間72ホールストロークプレーの日程でスタートした。今年から出場が正会員などに限られ、96人の選手が出場した。 首位発進を決めたのは、8年間維持してきた賞金シードを失った木戸愛。7…
2019/07/07国内女子 アンダーパー3人の最終日 強い雨風で我慢比べ ラウンドをプレーした68人中、優勝した渋野日向子、小祝さくら、永峰咲希の3人のみ。 平均ストロークは75.1471と+3.1471で、最難関ホールは打ち上げの15番パー4で平均ストローク4.7206。同…
2019/07/10アマ・その他 浅地洋佑・池村寛世が優勝、丸山・伊澤は17位 それぞれプレーしてホールごとに良い方のスコアを採用)のダブルス(18ホールストロークプレー)で争ったエキシビションマッチ。5月の「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」でツアー初優勝を挙げた浅地洋佑