2021/03/06米国男子

ゴルフきょうは何の日<3月6日>

。 2日目の前半8番(パー5)で残り222ydから池越えの2オンを狙った場面。左に引っ掛けたボールが水しぶきをあげると、怒りに任せて持っていた3Iを池めがけて放り投げた。 「ついカッとなってしまった
2021/03/05米国男子

ベイヒル6番の1オン マキロイ「僕にはノーチャンス」

トライする可能性について問われたマキロイは「いやいや。僕にはノーチャンスだ。ブライソンみたいに200マイル(約320キロ)のボールスピードはないからね」と淡々。「でも、きょうは(2打目を)7Iで打った。毎日7Iでグリーンを狙えたら幸せだ」と穏やかだった。(フロリダ州オーランド/桂川洋一)
2021/03/08米国男子

47歳ウェストウッドが惜敗 デシャンボーの個性を称賛

、15番でラフから素晴らしいショットを打った。ボールがどうやって出るか、ライの判断もゲームの一部」という。若い選手たちとのプレーを「様々な組み合わせがあって、見ていて楽しい」と喜んだ。 ウェストウッドも
2021/01/12米国男子

金谷拓実がピンとクラブ使用契約 新年初戦の14本は?

G710 アイアンの5番が特にお気に入り。「ボールが上がり、スピンがきちんと入り、しかも飛ぶ。パー3で使用することが多く大活躍しています」と説明した。 21年の目標として「東京五輪の出場を目指したい
2021/01/11米国男子

復活Vのイングリッシュ「まだ満足していない」

くれた。誰もギブアップしなかった」と、ともに苦境を乗り越えたコーチ、トレーナーらに感謝した。「昔から、こういう状況が好きだったんだ。子供のときも、バスケットボールで時間切れ寸前にボールを持つと興奮したよ
2021/04/09マスターズ

デシャンボーは傾斜地での距離感に苦戦「これがゴルフ」

よ。他にどう言えばいいか分からない」と、オーガスタは5度目となるデシャンボー。序盤4番(パー3)ではティショットをグリーン奥のブッシュに打ち込み、あわやロストボールかというところで発見されたが、2打目
2021/03/28マスターズ

松山英樹のオーガスタナショナルGCコースガイド/7番(パー4、450yd)

ラフまで転がっていく」。打つべきボールはドローか、低いストレートだ。 「ティショットを曲げた場合はバンカー手前のフェアウェイに刻むのがセオリー。グリーンを無理に狙いに行って奥のバンカーに入れてしまうとノーチャンス」。第1打がトラブルになった場合、2打目で無理をしない勇気も必要になる。
2021/03/26米国男子

ティショットが46yd? デシャンボーはそれでも勝った

。「思ったよりもヒールの下のほうで引っかけてしまって低いボールが出た。木はラクに越えるはずだったんだけど、枝に当たってしまった」。跳ね返ってきた球は転がって、すぐそばのパッティンググリーンの脇に。「でも
2021/01/17米国男子

首位と5打差の松山英樹「あすは相当なビッグスコアを」

大きくマイナスに転じたが、「しっかり打てて、ただ入らないだけ。ラインの読みがボール1個や半分ずれているっていうところで、入ってくれれば10アンダーくらい行きそうな雰囲気はある」と手応えは増している
2018/01/16国内男子

石川遼がシンガポール入り ウワサの1Wをラウンドテスト

ていて、ボールが沈むと飛ばせない。グリーン周りのバンカーも大変」と警戒した。過去2年の優勝スコアは9アンダー(2017年/プラヤド・マークセン)と12アンダー(16年/ソン・ヨンハン)。「難しいです