2018/09/27日本女子オープン 渡邉彩香「絶対に右に曲げる」 フェード徹底で首位争いに名乗り に、「絶対に右に曲げるという強い意志をもって打っている」。前週は試合を休み、地元静岡県の練習場で打ち込んだ。その結果「ティショットの気持ち悪さは全然ない。格段にゴルフをしやすくなった」と、きょうの4
2018/04/19国内男子 「アイアンが何か違う」石川遼は出入り激しく57位 ダブルボギーのイーブンパー「71」。首位と7打差の57位と苦しい立ち上がりになった。 いきなりスタートホールの10番でつまずいた。ティショットを左に曲げて3オン。ピン上1.5mにつけたものの、そこから3
2018/04/06国内女子 葭葉ルミは風速20m/sもノーボギー「イメージ通りに全部できた」 バーディ。4アンダー暫定首位で悪天候のため途中で順延となった初日を終え「きょうは集中できていた。距離感だったり、ピンにつける位置だったり、イメージ通りに全部できた」。15番(パー3)のティショット前に
2018/09/30国内男子 “魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位 mのがけの下。石川は一瞬、心が折れそうになった。昨年、スンス・ハンが「11」を記録した三好カントリー倶楽部の難関ホール。「10年ぶりくらいに(がけ下に)落としてしまった。(7Iでの)ティショットは悪い
2018/09/21国内女子 しぶとく2打差 アン・ソンジュ「まずは自分のゴルフをしたい」 、アンのティショットはOBのある右サイドの林の中へと消えていった。暫定球を打ったアンだが、最初の球はOBを示す白杭と白杭を結んだ線のぎりぎり内側に止まっていた。 左足下がりの斜面から8Iでグリーン手前
2018/11/09国内男子 雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす 、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/11/16国内女子 プロ12年目で初のシード落ち 服部真夕は出直しを誓う スタートして、1バーディ、2ボギーの「73」で後退した。今季はティショットに苦しみ、「フェアウェイから打てないと厳しいところがあった」と、前週までのフェアウェイキープ率は58%(83位)と低迷。8試合連続
2018/05/12日本プロ 5年シードは重すぎる?谷口徹のボヤキと本音 (パー3)は、ティショットをグリーン右手前の池に入れボギー。ティグラウンドで競技委員にプレーペースを計測されており、「前が遅いだけだったのに…ちょっとイラっとして集中力がイマイチだったな」。 今大会は
2018/10/13日本オープン 金谷拓実がローアマ争いトップ 桂川有人は「8打」で首位から後退 の4打目をグリーン奥のブッシュに入れ、5打目でグリーンに乗せたものの、ファーストパットがグリーンから転がり出て、そこから寄せワンの「8」。「11番のティショットが一番ダメだったと思う」と悔しがった
2018/06/24国内男子 パター二刀流 堀川未来夢は“奇策”から急浮上 。「ティショットをうまくマネジメントして、ピンハイについたところでパッティングがほとんど入った」と、18ホールを24パットで切り抜けた。 「ふと思いついた」というアイデアが功を奏し、首位に3打差で最終日を
2017/11/10国内女子 福田真未、佐伯三貴が首位 賞金トップ鈴木9位 練習をした。コツンという音がするイメージ」と、耳でパッティングを改善。「後半はティショットも曲がって大変だった」というが、3度の1パットパーで切り抜けて、首位に並んだ。 2打差の3位に2014年の「フジ
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ 。 柏原は出だし1番で10mから3パットボギーとし、序盤でスコアを落とした。だがティショットを右の林に入れた6番で、残り100ydの第2打をピン奥2mにつけてバーディを奪取。続く7番でも2連続として粘り
2018/08/22国内女子 うれしくない自宅通勤 小祝さくら「北海道は難しいイメージしかない」 プロコーチの辻村明志(はるゆき)氏に今季3度目となるキャディを依頼。辻村氏は「15番から18番が難しい。全部ボギーでもおかしくない。ティショットがフェアウェイをキープできるかがカギになる」とこの日のプロアマ
2018/05/16国内男子 フェアウェイキープ低迷中の石川遼「シーズン前の感じに戻したい」 ワーストの28.57%。初日こそ4位の好スタートを切ったが、以降はティショットの安定を欠いてスコアメイクに苦しんだ。「試合が続いて悪い方向に固まってきている傾向にある。それをいったんバラして、シーズン
2018/06/22国内女子 探る“ジャンプ”のタイミング 20歳・松田鈴英が再び首位争い になった」と収穫は大きかった。 安定性を欠くティショットに課題を残しながらも、2打目以降から次々とチャンスメークした。好調ぶりに初優勝への期待は高まるが、「まだまだ足りないところが多いし、自分の中に
2017/04/01国内女子 イ・ミニョンが日本初Vに前進 渡邉彩香が2打差2位 彩香。13番では左のOB方向に飛んだティショットが「木に当たって出てくれないかな」という思いが通じ、木に当たりラフに戻った。このホールはボギーとしたが、最終18番で3mを沈めてバーディフィニッシュ
2017/09/28日本女子オープン キム・ヘリムが暫定首位 畑岡奈紗は3アンダーで日没順延 たため、出場資格は翌年大会までの1年間。今季は今週を含めて残り6戦に出場し、賞金シード獲得を目論んでいる。もし今週勝てば、一気に3年シードを得られる。 「きょうのラウンドは90点。少しティショットが左
2017/06/22国内女子 キム・ハヌルが首位発進 1カ月ぶり登場のアン・シネは14位 し、6アンダー単独首位で滑り出した。前週「ニチレイレディス」では第2ラウンドスタート前に熱中症のため棄権したが、「ティショットのミスは何回かあったが、うまくカバーできた」と今週もその強さは健在だ
2024/04/26米国女子 「最低限のスコア」西郷真央が日本勢最高37位 畑岡奈紗は優勝コースで82位発進 出場。ルーキーの西郷真央が2バーディ、2ボギーの「71」で回り、イーブンパーの37位で終えた。「午後組で風もしっかり吹いてコンディションも難しかった。後半にティショットのミスでスコアを落としたので
2024/04/28米国女子 10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」 ダブルボギーで大きくつまずいた。1Wで振ったティショットは右に大きく曲がり、茂みに消えていった。ボールは見つけられずに暫定球でプレーを続行し、ピン左2mのボギーパットが入らなかった。 3番では1.5mの