2009/08/28国内男子

石川遼が暫定首位タイ!平塚、原口に並んだ!

ず日没サスペンデッドになることが確定した。 初日に7アンダー単独2位につけた石川遼は、16時55分に1番からスタート。4番でティショットをバンカーに入れ、2打目は脱出するだけ。3打目に100ヤードの
2008/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

横尾要が7アンダー首位!石川遼は3連続バーディを奪い7位タイ

バンカーに入れたが、これが目玉状態。2打目で脱出できず、3打目はグリーンをオーバー。続く4打目はピンめがけて転がったが、ピンの手前で下り傾斜に乗ってしまい、グリーンの一番下の段まで転がり落ちてしまった
2007/10/20国内女子

上田、薄氷の首位キープ。クリーマーらが追う!

決め切れなかった上田は、16番でティショットを右に曲げるトラブル。このホールをボギーとすると、続く17番パー3ではバンカーに捕まって連続ボギーとしてしまう。16番でバーディを奪ったクリーマーとの差は
2007/10/15国内女子

さくらが上田桃子をプレーオフで制し、今季3勝目を達成!

バンカーからピン右6メートルに乗せた横峯に対し、上田はティショットを右ラフに打ち込むトラブルからリズムを完全に崩し、まさかの6オン。横峯は手堅くパーでまとめ、今季3勝目を手にした。 通算8アンダー3位タイ
2006/11/25さくらにおまかせ

さくら、メジャー初制覇へ向け首位タイで最終日へ

。 このバーディをきっかけに、3番、4番と3連続バーディを奪った横峯。6番でもバーディを奪い7アンダーとしたが、迎えた7番には落とし穴が待っていた。ティショットをフェアウェイ左のバンカーに入れると、2打目
2002/09/24国内男子

舞台は石岡、ジャンボ尾崎が2週連続優勝を狙う!

ストロークプレーになったのは1999年から。今年が4回目の開催となる。その99年から石岡ゴルフ倶楽部で開催されている。フラットな地形に池やデザインを凝らしたバンカーが高度な戦略性を実現させている、人気
2003/05/18日本プロゴルフ選手権大会

絶対に勝ちたかった!!片山晋呉が昨年の雪辱を果たした!

頂点に立った。 片山に最後まで着いていったホは、最終18番のセカンドショットをフェアウェイバンカーに入れ、3打目でグリーンを捕えることが出来なかった。しかし、それまでのホールでは、必ずしもピンに絡むわけ
2003/09/06日本プロゴルフマッチプレー選手権

スーパープレー続出!決勝に駒を進めたのは・・・

3ではハミルトンにプレッシャーがかかったのか、グリーン左のバンカーに落としてしまう。しかし絶妙なリカバリーショットでパーをセーブ。宮瀬はバーディパットを決めることができずこのホールイーブン。このまま
2005/05/06国内女子

大山志保が首位キープ!横峯、宮里が追走中!!

でホールアウトした。同じ8番で宮里もティショットをバンカーに入れてしまったが、こちらは5メートルのパーパットを決め流れを引き寄せた。11番パー5でバーディを奪い、13、14番もピン手前からセオリー
2005/04/24国内女子

粘り勝ち!藤井かすみがプレーオフを制し大会連覇

アンダーの首位に3人が並び、迎えた最終18番。肥後がボギーを叩きプレーオフに進出することができず、藤井、福嶋によるプレーオフに突入した。 プレーオフ1ホール目となる18番。福嶋は2打目をバンカー
2004/03/28国内男子

片山が粘りを見せるも届かず、藤田寛之が死闘を制す!

苦しんだ。 大会最終日に粘りを見せたのは片山晋呉。終盤の17番パー5では、ピンまで残り250ヤードをスプーンで打った2打目はグリーンを越えて、奥のグラスバンカーにつかまってしまう。だが絶妙なアプローチ
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

た。勝負どころは14番、ティショットを右の斜面に打ち込み、2打目はグリーン奥のバンカーへ。2メートルほどのパーパットを沈め、次のバーディにつなげた。 意外な展開、とは18番ホールでの不動のショットだ
2003/10/19国内女子

具玉姫が追撃するも及ばず不動が今季8勝目

、ついに1打差まで詰め寄った。 しかしその直後の17番パー3、具玉姫がティショットをグリーン奥のバンカーに捕まり、このホールをボギー。再び不動との差は2ストロークに広がった。そして迎えた最終18番をパー
2010/05/01石川遼に迫る

遼、序盤で躓き18位タイ「伸ばしきれず残念」

伸ばせなかったことに悔しさを滲ませた。 「昨日に比べるとショットもアプローチもパットも、特にバンカーショットが修正出来ていた」という石川だが、「ロブショットがショートすることが多かった」と、課題も見えた