2023/10/13日本オープン

初出場の金子駆大が3位発進 同学年・久常涼の欧州Vに刺激

落ち、3度目の正直で初出場を決めたナショナルオープン。最終18番で右にミスしたティショットがラフに埋もれて、9Iで20ydしか飛ばない“洗礼”を浴びた。「セカンド地点に行ったら、ボールが見えなくて…」と
2023/11/17国内男子

“マイナス40yd”ショットも 石川遼は薄氷の予選通過

。フェアウェイからよりもラフからの方が良かった感じだった」と、全体15位だった64.29%(9/14)の比較的高いフェアウェイキープ率を生かせなかった。 「きょう唯一と言っていいくらいのショット」という
2023/05/20国内男子

蝉川泰果 初の逆転Vで4勝目へ「後悔のない一打を」

ナイスパーでしのいだ。 8番で4mのバーディパットを沈めると、この日のハイライトは10番(パー5)。196yd、右ラフからの2打目を7Iでピン2mに絡めて、今週2つ目のイーグルを奪った。13、17番
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

ショットがラフに行ったり、行かなかったり。アプローチやバンカーショットをたくさん打って“メジャー”というのをめちゃくちゃ体感した。4日間、わなにまんまと引っ掛かった感じ」と悔しがった。 これまでショット
2023/09/01国内男子

方向を間違えたら止めてほしい… 桂川有人が頼る人物

打差の1アンダー14位につけた。長いラフ、硬いグリーンは、むしろ米下部ではほとんど味わえない難しさ。6月に4日間を戦い抜いた「全米オープン」寄りのセッティングと感じた。 ショートアイアンを握れる