2004/11/19国内男子

タイガーが首位を快走!横尾が2位をキープ

パー4ではドライバーでグリーン手前まで運ぶビッグドライブを披露し、確実に寄せてバーディ。しかし16番パー4で、グリーン手前に入ったバンカーが目玉となり、この大会で初のボギーを叩いたが、最終18番で2オン
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

根基が初代チャンピオンに輝いた。 前半、片山晋呉、ジーブ・ミルカ・シン(インド)らとのトップ争いから抜け出したのが林だった。2番のバンカーショットでチップインバーディを奪うと、そのまま勢いに乗り、4番
2005/07/23国内男子

外国勢が猛威を振るう中、片山が孤軍奮闘!

する中、昨年賞金王の片山晋呉が意地を見せた。 前半で3つスコアを伸ばした片山は、13番パー5でもバーディを奪いトップと1打差まで詰め寄る。その後、16番パー3でバンカーにつかまり一歩後退したが、最終
2004/09/19国内女子

女王不動を抑えた!茂木が逃げ切り今季2勝目

。大会連覇に向け逆転優勝を虎視眈々と狙っていた。 後半、3打差で迎えた16番パー3、茂木は左のバンカーにつかまりパーセーブできず、終盤で不動との差が2打差に縮まった。17番パー4は互いにパーセーブ
2003/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

平塚が逃げきり悲願の初優勝!賞金王は伊沢に決定

、確実にバーディを積み重ね、伸び悩む上位陣を突き放していった。上がり3ホールから、ショットのミスが出始めたが、16番パー4での3打目、バンカーからナイスリカバリーを見せてパーセーブ。3
2003/11/18国内男子

次世代を担う世界のトッププレーヤーが日本に集結!

であるアグレッシブなゴルフに注目したい。 今季好調を維持しているデンマーク出身のトーマス・ビヨーンも注目の1人。全英オープンでは、終盤まで首位を走るもバンカーで自滅してしまい、惜しくも2位に敗れた。今
2005/09/24国内男子

片山晋呉が猛追を見せ単独2位に浮上!

ので、気持ちを切らさずプレーできましたね。いいショットは少なかったけど、スコア自体には満足しています。17番、18番はボギーになりそうなピンチでしたが、17番はバンカーショット、18番ではセカンド
2003/11/30LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

不動裕理が前人未踏の年間10勝を達成!!

態勢に入った。14番でバンカーにつかまりボギーを叩いたが、2位と5打差となった上がり3ホールも淡々とプレーし、難なくパーをセーブ。不動の持ち味である安定したプレーで通算9アンダーでフィニッシュ。国内
2003/05/11国内女子

アニカ・ソレンスタム貫禄の9打差逃げ切り優勝!!

記録した9打差に並ぶ大差で優勝を飾った。 最終日、2位に5打差でスタートしたソレンスタムは、1番ホールのティショットをフェアウェイ左サイドのバンカーに入れピンチを迎えた。アゴまでの距離がなく、さらに
2011/11/10石川遼に迫る

遼、連覇へ苦しい初日 59位と出遅れ

右のバンカーへ打ち込み、またもボギー。「かかりかけたエンジンを自分で止めてしまった。今日の自分を象徴している感じだった」。続く3番からの2連続バーディなどで、なんとか2オーバーまでスコアを戻して
2012/08/30石川遼に迫る

遼、得意の富士桜CCで自己ワースト発進

ぶりの大会制覇。その期待が霞むような滑り出しに、周囲のギャラリーはため息を漏らして歩いた。午後にインコースから出た石川は、4ホール目の13番でカラーから“3パット”してボギーを先行。その後バンカーから
2012/10/20さくらにおまかせ

さくら「優勝したい気持ちは、すごく強い」

(パー5)で連続バーディを奪って迎えた最終18番でも、ティショットを右に曲げてバンカーのアゴに近い左足上がりのラフへ打ち込むが、何とかグリーンに乗せてパーを死守。特に10番については「ボギーとパーでは
2011/09/24石川遼に迫る

遼、安定感を欠き28位に後退「何でできないのかな」

ボギー。後半に入っても10番で2メートルのバーディパットを外した。続く11番は左のバンカーに第1打を入れボギー。13番(パー3)で8メートルを沈めて、この日初のバーディとしたが、その表情に笑みは無い。結局
2010/09/19石川遼に迫る

遼、ちょっぴりチャージ!12位タイで終了

バーディを奪ったが、6番でボギーを叩き、良い流れを止めてしまった。 スコアを伸ばしたい9番パー5も、2打目をグリーン手前のバンカーに入れると、ピン3mに寄せたがバーディパットが決まらない。そして10番は
2011/05/12石川遼に迫る

遼、首位と5打差の静かなスタート

バンカーへ入れてしまう。このボールが砂の中に埋まってしまい、第3打で出すことができず結局ボギーが先行した。後半2番(パー5)でフェアウェイからの第3打をピッチングウェッジでピンそばにピタリとつけたのが