2007/06/15全米オープン アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進! ・オラサバル(スペイン)、バッバ・ワトソンの2人が並んだ。 3度目のタイトルを狙うタイガー・ウッズは、「全英オープン」と同じようにティショットでアイアンを多用したが、フェアウェイを外すこともしばしば
2000/04/07マスターズ ガルシアが好スタート、ミケルソンもまずまず。日本勢ではなんとジャンボが10位タイ発進 初日は強風のマスターズだった。雲ひとつない上空を吹き荒れ、木々の間を舞い、グリーンでは体を揺らした。 いつにも増してタフなコンディションだった。今年は1.5インチのラフがかなりフェアウェイをタイトに
2001/07/16米国男子 やった! やった! 待ってました、丸山初優勝!!おめでとう バーディを奪う猛チャージをかけ首位丸山に追いつき、プレーオフに突入した。 プレーオフには勢いが必要となるが、その意味ではハウエル優勢かとも思われた。しかし、1ホール目に丸山がティショットをフェアウェイを
2002/02/15米国男子 谷口徹が4アンダー2位スタート! トリーパインズCC同様距離を伸ばすコース改造が行われている。 今回手を加えられたのは5ホール。中でも8番ホールはフェアウェイが左右2つに分かれているので、どちらのルートで攻めていくか選択に迷う選手もいた
2002/02/04米国男子 またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした フェアウェイセンターをとらえ、パーで上がればプレーオフという状況で、ペレスは2オン、いや4オンにチャレンジした。しかし、昨年のP.ミケルソンと同じように無情にもボールは左サイドに広がる海の中に消えた。 優勝
2002/01/21米国男子 壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった 。 そして迎えたプレーオフ1ホール目は18番パー5で行われ、ミケルソンはティショットをバンカーに入れてしまった。対するバーガニオはフェアウェイを捕らえていたため、セカンドでグリーンを狙った。しかし、僅かに距離が足らずボールはグリーン手前の池に沈めてしまった。確実に3オンをしたミケルソンが決着をつけた。
2001/10/01米国男子 コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成 、バーディパットは決まらなかった。 16番の距離のないパー4では、各選手1オンを狙いドライバーを握ったが、首位をキープするレナードはアイアンを選択。点在するバンカーを避けフェアウェイをキープ。同じく最終組を
2022/06/19米国女子 パッティングが“熱い” 自信みなぎる野村敏京「私についてきて!」 を通してレイアップしようとしたセカンドもフェアウェイに届かせることができなかった。ミスが重なっても動じない。「ピンも左の奥。無理せず3打目を乗せられたらいい」。狙い通り花道を転がしてグリーンを捉えた。 先
2022/06/16国内女子 2年8カ月ぶり予選落ちからの防衛戦 申ジエ「ニュースタート」 喫した申ジエは、気持ちを新たに前年王者として今大会に臨む。 前週大会の予選ラウンドのスタッツでは、フェアウェイキープ率が28ホール中22ホールで、パーオン率は36ホール中24ホールだった。「1個ずつ
2022/06/22米国女子 “難しすぎる”大舞台に気合 渋野日向子「メジャーで頑張らんと」 フェアウェイを分断。ティイングエリアが前に出される可能性もあるが、基本的には3打目勝負になる。「ウェッジを持つような距離になれば、練習してきた成果を出せるように」。バーディチャンスに直結する
2022/06/18米国女子 “気持ち悪さ”の正体は? 渋野日向子は次週メジャーへ「やること多い」 というか、そういうので振れているわけではない感じ。その“気持ち悪さ”の中でもしっかりフェアウェイキープできていたのはきのうより修正できていた点だと思います」。とにかく丁寧なスイングを心掛けた結果だった
2022/06/17米国女子 “ちょっと違う”から「ガタガタと」 渋野日向子はアライメントにも乱れ しまって少し右に出しちゃうとか、振り抜きが高くなっちゃうとか…」。6番はフェアウェイ中央からのセカンド。右サイドのピンに対し、大きく左を向いてのショットがグリーン右手前に外れてうなだれた。「風もあっ
2004/09/13米国男子 ウィアが自滅 ビジェイ逆転で2週連続V 付いたのはプレーオフ3ホール目の18番パー5。グリーンの右側に池があり選手達にプレッシャーを与えるホール。ウィアはティショットを右に曲げ、2打目はフェアウェイに戻すだけとなった。ビジェイが2打目で
2004/09/06米国男子 タイガーNo.1の座に黄色信号!ビジェイが首位をキープ 、この日フェアウェイキープに徹するゴルフを展開。予選ラウンドでは50%程度のキープ率だったが、3日目は79%をマークした。だが、スコアには結びつかずバーディ数は4つと3日間の中で一番少なくスコア「69
2005/07/18全英オープン 聖地で蘇った強いタイガー・ウッズが、ダブルグランドスラムを達成!! スコットランド、セントアンドリュース オールドコースで開催中の今季メジャー第3戦「全英オープン」最終日。強い風は影を潜めたが、晴天続きでフェアウェイとグリーンはさらに固く乾いた。「ティショットで
2003/03/24米国男子 タイガー11打差!余裕? 貫禄の大会4連覇達成!! ツアー史上3人目の同一大会4連覇を達成した。 最終日は朝から雨が降り止まず、フェアウェイに水溜りができてしまうほどの悪コンディションになった。そして、3日目に2位に5打差をつけて単独首位に立った
2002/10/27米国男子 11個のバーディを奪ったJ.ヒューストンが、T.ヘロンと首位で並んだ 米国男子ツアー「ビュイックチャレンジ」3日目。雨のためにフェアウェイのコンディションが悪く、1クラブレングス以内にボールをプレースできるというローカルルールが適用になった。ボールに付いたドロを
2002/09/21米国男子 連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!? ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/03/10米国男子 サドンデス3ホール目でホークがV! 、互いに3メートルほどのバーディパットを残していたが、そのホールは両者ともバーディで引き分けた。 そして3ホール目となる18番パー4でティショットをバンカーに入れたフューリックに対し、フェアウェイを確実に
2002/09/20米国男子 タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位 タイガーは、前半3つ、後半にも4つのバーディを奪い、ボギーはなし。ドライバーは左右にブレ、フェアウェイキープは約半数しかなかったが、アイアンが冴えていたようだ。 このアイアンが今週話題を呼んでいる。今