2007/06/15全米オープン

アンダーパーは2人だけ! タイガーは3打差の5位タイ発進!

・オラサバル(スペイン)、バッバ・ワトソンの2人が並んだ。 3度目のタイトルを狙うタイガー・ウッズは、「全英オープン」と同じようにティショットでアイアンを多用したが、フェアウェイを外すこともしばしば
2002/02/15米国男子

谷口徹が4アンダー2位スタート!

トリーパインズCC同様距離を伸ばすコース改造が行われている。 今回手を加えられたのは5ホール。中でも8番ホールはフェアウェイが左右2つに分かれているので、どちらのルートで攻めていくか選択に迷う選手もいた
2002/02/04米国男子

またも逆転! M.ゴーグルがリベンジを果たした

フェアウェイセンターをとらえ、パーで上がればプレーオフという状況で、ペレスは2オン、いや4オンにチャレンジした。しかし、昨年のP.ミケルソンと同じように無情にもボールは左サイドに広がる海の中に消えた。 優勝
2002/01/21米国男子

壮絶なバーディ合戦を制したのはP.ミケルソンだった

。 そして迎えたプレーオフ1ホール目は18番パー5で行われ、ミケルソンはティショットをバンカーに入れてしまった。対するバーガニオはフェアウェイを捕らえていたため、セカンドでグリーンを狙った。しかし、僅かに距離が足らずボールはグリーン手前の池に沈めてしまった。確実に3オンをしたミケルソンが決着をつけた。
2001/10/01米国男子

コースを熟知するJ.レナードが逃げ切り連覇達成

、バーディパットは決まらなかった。 16番の距離のないパー4では、各選手1オンを狙いドライバーを握ったが、首位をキープするレナードはアイアンを選択。点在するバンカーを避けフェアウェイをキープ。同じく最終組を
2004/09/13米国男子

ウィアが自滅 ビジェイ逆転で2週連続V

付いたのはプレーオフ3ホール目の18番パー5。グリーンの右側に池があり選手達にプレッシャーを与えるホール。ウィアはティショットを右に曲げ、2打目はフェアウェイに戻すだけとなった。ビジェイが2打目で
2004/09/06米国男子

タイガーNo.1の座に黄色信号!ビジェイが首位をキープ

、この日フェアウェイキープに徹するゴルフを展開。予選ラウンドでは50%程度のキープ率だったが、3日目は79%をマークした。だが、スコアには結びつかずバーディ数は4つと3日間の中で一番少なくスコア「69
2003/03/24米国男子

タイガー11打差!余裕? 貫禄の大会4連覇達成!!

ツアー史上3人目の同一大会4連覇を達成した。 最終日は朝から雨が降り止まず、フェアウェイに水溜りができてしまうほどの悪コンディションになった。そして、3日目に2位に5打差をつけて単独首位に立った
2002/09/21米国男子

連日の65、通算14アンダーでタイガーの独走となるのか!?

ストロークでラウンド。これで通算14アンダー、2位のジェリー・ケリーに2打差をつけている。 この日のタイガーは、前日同様ドライバーでフェアウェイキープしたのは半分だけ。しかし、アイアンショットや、アプローチ
2003/03/10米国男子

サドンデス3ホール目でホークがV!

、互いに3メートルほどのバーディパットを残していたが、そのホールは両者ともバーディで引き分けた。 そして3ホール目となる18番パー4でティショットをバンカーに入れたフューリックに対し、フェアウェイを確実に
2002/09/20米国男子

タイガーがいきなり飛び出した! 7アンダー単独首位

タイガーは、前半3つ、後半にも4つのバーディを奪い、ボギーはなし。ドライバーは左右にブレ、フェアウェイキープは約半数しかなかったが、アイアンが冴えていたようだ。 このアイアンが今週話題を呼んでいる。今