2018/03/03米国男子

池田勇太と宮里優作 イーグル→ダボの流れで沈黙

。フェアウェイ中央から残り90ydあまりの2打目で56度のウェッジを握り、奥のピンを攻めたが、ボールはキャリーでグリーンオーバー。4オン2パットとし「最初に頭を引っぱたかれた感じ。きのうと同じ距離を、同じ
2018/03/03米国男子

「自分のゴルフではない感じ」 小平智は49位に後退

5)では、1打目がわずかに右ラフにこぼれた。上空の木々に行く手を阻まれた2打目は5Wでスライスをかけにいったが、ボールは左サイドのベアグランドへ転がり、ボギー。「攻めた結果だったけれど、ああいうのが
2017/05/11米国男子

池田勇太が求める結果 TPCソーグラスに「ワクワクする」

、わずか137ydの17番についても読みは的確だ。「あの距離だからこそ苦しむ。ほとんどの選手がウェッジで打つので、スピンが多いボールになり、風のバランスで左右前後に影響される。(風との)タイミングの
2017/05/18米国男子

悪天候を見越して 石川遼は“半信半疑”のコースチェック

の積み上げはわずか3ポイントに終わった。 公傷制度による出場可能試合数は残り6試合となる中、ベーシックな技術力向上を心に誓う。「2、3週間前に『ボールに当てに行ってしまっている』ことに気づけた。当てに
2017/05/15米国男子

22位に涙をこらえる池田勇太 課題は「決断力と判断力」

ランディングポイントを考えて打っていかないと。一緒に回ったブルックス・ケプカと(の力の差)は結果に出ている。自分が上に行けない理由」。バンカーからのショットはこの日、8回に上った。硬いグリーンでボール
2017/05/03米国男子

メジャー開催による“代替コース”の美しさ 石川遼「予想よりも…」

、ショットの落としどころがカギを握る。「最終的にボールが落ちたところに止まることはない。どうしても転がっていくので。ウェッジで打っても5から10m止まらないこともあり得る」。警戒心を強めて、2日後の開幕に準備を進める。(ノースカロライナ州ウィルミントン/林洋平)
2017/05/03ヨーロピアンツアー公式

ゴルフシックス グループリーグの組み合わせが決定

、スコットランド グループC /豪州、ウェールズ、米国、ポルトガル グループD /南アフリカ、フランス、スウェーデン、イタリア 各試合は、チームが各ホールのティショットの良い方を選択し、その後はそのボールを交互に
2018/06/12全米オープン

優勝予想11番手 松山英樹は6度目全米OPに入念調整

。 さらに米国の全国紙USA TODAYの記者が順位付けしたパワーランキングでも同じく11番手。傾斜の激しいグリーンでボールが転がり落ちたときの対処が勝敗を分けるリンクスコース。2シーズン前に全体95
2017/04/07マスターズ

「最悪だ」階段事故でマスターズ欠場の世界1位ジョンソン

間に合わせるべくドライビングレンジで練習を開始。パッティンググリーンでボールを転がした後、ティオフ直前に大会に棄権を申し入れた。 「プレーするためにできることは何でもやった。昨晩は一晩中、患部を冷やし
2017/04/13米国男子

初めて国内開幕戦欠場 池田勇太の米スポット参戦の理由

林間コースを「日本の雰囲気に似ている」と表現する。その中でも警戒すべきは、背が高く、上空にせり出た木々。「攻めていく上で、木の枝が関わってくる。上空にハザードがあるので、ボールコントロールをうまくし
2018/02/01欧州男子

石川遼は大きく出遅れ 終盤に痛恨のティショットミス

が、その後は荒れたグリーンを攻略できず、ボールがカップ脇をすり抜けるばかり。今年初めてエースパターのL字マレット型(オデッセイ#9プロトタイプ)を握ったが、「重いから“打たなきゃいけない”と思うと、逆
2017/11/24国内男子

グリーンに苦しむ石川遼 静かに2戦連続決勝ラウンド進出

18番(パー5)ではグリーンサイドからの打ち上げのアプローチで、傾斜にクッションを入れて“寄せワン”バーディを決めたが、「ボールを上げて寄せる自信がまだなくて、クッションに頼った。海外では絶対に上げない