2018/09/26日本女子オープン

史上2人目の3連覇へ 畑岡奈紗「調子と相談しながら」

した。カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、キム・ヘリム(韓国)らと時折談笑しながら、ラフやグリーンを念入りにチェックした。 2週前の「エビアン選手権」から調子を落とし「ショットが思うようにいって
2018/11/17国内女子

アマ上野菜々子は7人目の快挙なるか V争いの有村智恵も驚き

ダンロップ女子オープン」 宮里藍 2012年 「サントリーレディス」 キム・ヒョージュ 2014年 「KKT杯バンテリンレディス」 勝みなみ 2016年 「日本女子オープン」 畑岡奈紗 2018年 「センチュリー21レディス」 クリスティン・ギルマン
2019/12/01国内男子

1807万円差 賞金王争いはことしも最終戦で今平周吾VSノリス

ショットをピンそば1mにつけた。スタート前にターゲットにした通算18アンダーにのせたこともあり、「内容のあるプレーもできたけれど、キム・キョンテにおめでとうと言いたい」と素直に優勝者を讃えた。 今平に
2019/04/04国内女子

金澤志奈 元世界1位から学んだゴルフ愛

する日本ツアー1勝の金愛淑(キム・エイスク)さん。そのつながりで、オフには申らと海外合宿。元世界ランク1位の精神力を間近で見る。5回目の今年は1月にベトナムで1カ月、1日9時間のトレーニングに励んだ
2018/09/05国内男子

今平周吾が地元コースで完勝 賞金ランク1位も「いつも通り」

です」と気持ちに特別な変化はない。「次に勝ったら、また次に向けて集中するだけ。一戦一戦を大事にやっていきたい」。4回戦の相手はツアー通算13勝を誇る韓国のキム・キョンテ(韓国)。実績では今平をはるかに上回る難敵だが、「強い人のほうが集中してできる」と頼もしい言葉を返した。(埼玉県鳩山町/塚田達也)
2022/09/23国内女子

山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も

男子プロの中嶋常幸が来場しており、最高のプレーを届けた。(宮城県利府町/玉木充) ※これまでの記録(パー72)は「61」。2012年「サントリーレディス」(兵庫・六甲国際)第4Rのキム・ヒョージュ(韓国)、21年「中京テレビ・ブリヂストンレディス」(愛知・中京GC石野コース)第1Rの稲見萌寧がマークした。
2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キム・キョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム