2014/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技

復活を狙う有村 昨年2位の菊地の2人が首位浮上!

アマチュア最上位で決勝ラウンド進出を決めた。 昨年の賞金女王・森田理香子は3バーディ3ボギーとスコアを伸ばせず通算2オーバー38位で決勝へ。イーブンパーの28位で出たアマチュアの勝みなみは、この日5ストローク落として通算5オーバー63位タイ。1打及ばず予選落ちとなった。
2014/04/26国内男子

2010年&12年大会の覇者・藤田寛之 14年は?

ない」という自身の調子と対話を続けながらスコアをまとめ、トップとの差を2ストロークとした。 昨季ゼロ勝に終わった藤田は、この大会の2010年、12年の王者。「まあ、順番から言うとそういう年にですね
2013/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

野仲茂が単独首位に浮上!片山晋呉は伸びず3位に後退

スタートでツアー通算28勝目を狙う片山晋呉は、3バーディ3ボギーとスコアを伸ばせず通算5アンダーの3位に後退。この日3ストローク伸ばした小田孔明も3位タイに浮上した。 4アンダー、5位にはキム・キョンテ
2013/09/29国内男子

20歳の川村昌弘が逆転でツアー初優勝!

史上5番目の年少記録だった。 1打差の通算8アンダー2位は韓国のS.J.パク。7アンダー単独首位でスタートしたパクは、15番までに3ストローク伸ばして優勝間近だった。しかし、16番でボギーを叩くと17
2013/12/05国内女子

藤田光里が単独首位で最終日へ/女子ファイナルQT 3日目

開催されている。 4日間72ホールのストローク戦で、上位40位以内に入れば来季のレギュラーツアーの大半に出場が可能となる。 大会3日目を終えて、通算9アンダーまでスコアを伸ばした藤田光里が単独首位に浮上
2013/12/05国内女子

斉藤愛璃、24歳の誕生日にQT上位突破を決めるか

ファイナルクオリファイングトーナメント(QT)に回っている。 4日間72ホールのストロークプレーで上位40位以内に入れば、来季レギュラーツアーの大半に出場することが可能となる。3日目を通算5オーバーの39
2013/05/12レジェンド

池田勇太が大会連覇!アマの部では中井貴一がV2

千葉県佐倉市の麻倉ゴルフ倶楽部で開催された「ザ・レジェンドチャリティプロアマトーナメント」は、2日間36ホールのストロークプレーで池田勇太が通算12アンダーをマークして大会2連覇を果たした。 初日に
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

女子メジャーが雷で中止…変則プレーオフでイ・ボミが優勝

コンディションだった。 優勝は、3日目終了時点で首位タイに並んでいた比嘉真美子とイ・ボミ(韓国)2人のプレーオフ決着に。雷雲の通り過ぎた午後、16番(パー3)→15番(パー4)の繰り返しで計3ホールのストローク
2013/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

比嘉vsイ・ボミの一騎打ちか!不動が背後に迫る

ラウンドした比嘉真美子とイ・ボミ(韓国)は、別々のホールでバーディを奪いあう火花散る展開。互いに一歩も譲らず4ストローク伸ばして通算11アンダーでホールアウトした。イは昨年のツアー最終戦以来となる
2013/09/27国内男子

片山晋呉は一歩後退…平塚、川村が2差3位に浮上

6位には白佳和、ソン・ヨンハン(韓国)、ロリー・ヒー(インドネシア)、この日5ストローク伸ばしたブラッド・ケネディ(オーストラリア)が上位に食い込んできた。 大会連覇を狙う小林正則も7バーディ、3
2013/07/05国内男子

K.T.ゴンがチャレンジツアー初勝利!

から1ストローク抜け出してゴールラインを走り抜けた。 通算5アンダーの2位タイには近藤啓介、正岡竜二、藤島豊和、稲森佑貴、高橋竜彦の5人が続き、通算4アンダーの7位タイにはアマチュアの和田章太郎と、川根
2013/07/10アマ・その他

イ・スミンがメダリストに輝く/日本アマ2日目

2013年度の男子アマチュアゴルファー日本一を決める「日本アマチュアゴルフ選手権」は10日(水)、埼玉県の東京ゴルフ倶楽部で予選第2ラウンドを開催。36ホールのストロークプレーを終え、韓国のイ・スミ
2012/05/19GDOEYE

斉藤愛璃、続く“学びのラウンド”

スタートした2日目は2バーディ、4ボギーと連日の「74」、通算4オーバー61位タイでホールアウト。カットラインに2ストローク及ばず、今週も予選ラウンドで姿を消す結果に終わった。 ショットは良いイメージで
2012/07/14国内男子

ディフェンディングチャンピオンの杦本晃一が首位タイ

バーディ、ノーボギーの64ストロークでトータル3アンダー。初日の37位から首位タイへ浮上した。 昨シーズン、チャレンジトーナメントの賞金ランキング3位となり、今シーズンのレギュラーツアーの前半戦にはほぼ全