2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

に集中するしかなかった」という心構えから生まれたバーディラッシュ。この日は“魅せる”バーディも多かった。前半3番では、グリーン脇の深いラフからウェッジでフワリと上げてカップイン。停滞した中盤に一時は
2022/09/15国内女子

ホステスプロ西村優菜は連覇へ「3日間、赤のウェア」

たなと驚くくらい」。前年大会、最終日にノーボギーの9バーディ「63」をマークして逆転優勝を飾った西村優菜が、開幕前日のプロアマ戦で最終チェック。1年ぶりに帰ってきたコースの印象は「昨年に比べてラフ
2024/08/22国内女子

“鬼門”北海道で好発進も… 天本ハルカ「ちょっと怖い」

初めての北海道。粘り気のあるラフに、ボールが沈みやすい洋芝はよりパワーが必要で、「思ったより負担がかかる」と第2ラウンドの途中で右手首に痛みが出て棄権した。「あまり手首を痛めたことが無かったので、怖いな
2020/11/16優勝セッティング

ダンロップ育ちの香妻陣一朗 次戦ホスト大会に“凱旋”

。後ろの組を回る首位・木下稜介に1打ビハインド、果敢に攻める場面でのティショットで3Wを握った。「フェアウェイに置かなければイーグルは取れない。傾斜が強く、1Wではボールがラフまで持っていかれると練習