2017/05/25国内女子

惜敗続きで得た経験 川岸史果、初Vまでの距離

・ソンジュ(韓国)。今季の初メジャー「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」で敗れた賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)、前週に最終組の1組前で同組だったテレサ・ルー(台湾)の共通点は、「やっぱり最後に
2014/10/02国内男子

ホームコースで“奇策” チーム芹澤の末っ子が好発進

金聖潤、S.H.キムの韓国勢2人が首位発進を決めた国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」初日。日本勢最高位でスタートしたのは会場の三好カントリー倶楽部を所属コースとする上井邦裕だった。4バーディ
2014/04/17GDOEYE

地元でお披露目! 不動裕理が夫と初タッグ

で最後になると思います」と答える。いつもはロープの外から見守る夫が、コースの中で唯一のパートナーとして戦う今週。女子ツアーでは、表純子やキム・ソヒなど、夫婦タッグが優勝を飾ったケースも少なくない。新たな名コンビの誕生となるか。(熊本県菊陽町/本橋英治)
2013/12/24ギアニュース

お洒落を楽しむコンペ!『ENJOY STYLE PEARLY GATES CUP』

大会では、競技のほかに参加者が楽しむことができる数々のイベントを開催。パーリーゲイツ契約プロの芹澤信雄、藤田寛之、上田桃子、木戸愛、イ・ボミ、亨成とのドラコン対決やニアピン対決ができるチャレンジ
2013/11/10国内男子

中国代表・呉阿順 賞金4000万円の使い道は?

サイドの池に入れダブルボギーとし、キム・ヒョンソン(韓国)に並ばれた。それでも呉は、最難関ホールの最終18番で2オン2パットのパーをもぎ取り、ライバルたちを振り切っての勝利。「風が強くて非常に難しい日
2013/04/06国内女子

悪天候の中、イ・ボミが7アンダー単独首位に浮上

キム・ヒョージュ(韓国)、馬場ゆかりなどと並び18位タイとなっている。 <ボミ、不利な条件ながらムービングデーをリード> 時の経過とともに風雨の勢いは強まり、天候も順位も荒れに荒れたムービンデー
2017/04/27国内男子

24歳今平が首位発進!最年長出場新記録の青木は104位、ジャンボ103位

最年長出場記録を更新した。 昨年賞金王の池田勇太は、藤本佳則、片岡大育らと並び2アンダー9位。前週の「パナソニックオープン」で5年ぶりVを飾った久保谷健一は1アンダー15位。ディフェンディングチャンピオンのキム・キョンテ(韓国)は、5オーバー88位で初日を終えた。
2009/12/04国内女子

竹村真琴などが来季出場資格を獲得!!

静岡県の葛城ゴルフ倶楽部・山名コースで開催された、国内女子ツアーのファイナルクオリファイ。4日間のストローク戦で来シーズンのレギュラーツアー出場優先順位が確定した。トップ通過の金英(キム・ヨン)以下
2013/10/17GDOEYE

河野祐輝が4位発進 20代の日本男子の勢いは?

キム・キョンテ、11年のベ・サンムン(ともに韓国)があるが、日本人選手となると、1998年大会(茨城県、大洗ゴルフ倶楽部)を当時27歳で制した田中秀道まで「15年」も遡ることになる。 攻略に経験がものを
2013/06/27国内男子

今野康晴が単独首位発進 松山英樹は79位タイ

の名手、今野康晴が初日「66」をマークして6アンダーの単独トップで滑り出した。 1打差の2位タイに片山晋呉、富村真治、小田龍一、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、キム・キョンテ(韓国)、岩田寛
2009/06/25国内男子

星野、横尾らが首位発進!石川も7位タイの好スタート

、コースから受けるプレッシャーも少なく、伸び伸びとゴルフが出来ているようだ。さらに、久保谷健一、秋葉真一、亨成を含めた5人が通算5アンダーで首位タイに並んでいる。 通算4アンダー、首位と1打差の6位には
2010/12/07国内男子

阿部、小平、将来性有望な2人の男子プロが誕生!

常幸、倉本昌弘、宮本勝昌、星野英正など多くのトッププロが獲得していて、今季賞金王となったキム・キョンテ(韓国)も2005年、06年と連覇を果たしている。 「こんなにいいスコアで回れると思っていなかった
2010/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

藤田が首位浮上!賞金王争いはラスト18ホールへ

伸ばした藤田寛之が通算11アンダーとして単独首位に浮上した。通算8アンダーで2位に続くのは、ブレンダン・ジョーンズ(豪)。3位タイには、池田と共に小田孔明、平塚哲二がつけている。 賞金ランクトップのキム
2010/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

池田堅守!石川遼が最下位から大躍進!

プレーに、「上出来ではないかと思います」と同じく納得の表情を浮かべた。 その二人に遅れをとる形となったのが、賞金ランクトップのキム・キョンテ。この日は1バーディ4ボギーとスコアを落とし、「(風の
2010/11/13国内男子

逆転賞金王を目指す石川、藤田が最終日最終組で激突

後退。同じく首位タイ発進の宮本勝昌も、最終18番でカラーから4パットしてダブルボギーとし、通算5アンダーの6位タイで3日目を終えている。また、賞金ランキングトップのキム・キョンテは通算3アンダーの12位タイにつけている。