2003/07/24米国女子

ベテラン2人に挟まれ、新鋭のL.オチョアが好スタート!

争いをしているが、その間に割って入ってきたのがメキシコ出身21歳のロレーナ・オチョアだった。4番ホールから3連続バーディに続き7番でイーグルを奪うなど前半は7アンダーの29ストローク。後半もどこまで
2003/05/12米国女子

地元米国の1勝目、R.ジョーンズが逃げ切った!

後退。そして最終日も4ストローク落とし75位でフィニッシュした。 その他の日本勢は、小俣奈三香が5オーバー、東尾理子はこの日も80とスコアを崩し通算15オーバーで予選落ちになっている。
2003/05/05米国女子

グレース朴がカリー・ウェブの追撃から逃げ切った!!

。 グレースに最もプレッシャーを与えたのは、最終日に4ストローク伸ばし8アンダー2位に入ったカリー・ウェブだ。13番ホールからの3連続バーディで首位に立ち、キャリアの差を見せ付ける勢いだった。しかし、勝負
2002/09/16米国女子

A.ソレンスタムが今季8勝目をマーク

てきた。この時点で2人のマッチレースとなり、さらにソレンスタムは15番パー4でボギーを叩いて、その差は1ストロークとなってしまった。 そして迎えた最終ホールで両者ともに約3メートルのバーディチャンスに
2003/03/31クラフトナビスコ選手権

ソレンスタム1歩届かず!P.M.レボークがメジャー初制覇!!

ストローク伸ばして単独首位に浮上したレボークは、2位に3打差をつけて最終日を迎えた。追ってくるのは女王ソレンスタム。2番でイーグルを奪ったが、直後にダボ、8番パー3でもボギーを叩き7アンダーに後退して
2003/03/17米国女子

W.ドゥーランが2位に3打差、21アンダーで逆転優勝!

入れ替わったが、最終的にスコアを伸ばし優勝したのは、オーストラリア出身のウェンディ・ドゥーランだった。 首位に2打差の16アンダー3位で最終日を迎えたドゥーランは、5ストローク伸ばし21アンダーで
2004/03/27クラフトナビスコチャンピオンシップ

どうしたアニカ!? 年間グランドスラムが早くもピンチ!

、今年もここから伸ばしてくるのか注目だ。 そして大本命のアニカだが、ティショットを曲げパーセーブするのがやっとという状況が多かった。この日だけで4ストローク落とし通算3オーバー、首位とは9打差の37位と
2009/02/15米国女子

スタンフォードが抜け出して開幕戦を制す!ウィは2位

ストロークに広まった。 しかし、軽い右ドッグレッグで右サイドに池のある11番、ウィのティショットは左からの風に流されて池ポチャしてしまう。3打目はグリーンをオーバーし、4打目のアプローチはグリーンに届かず
2008/11/24米国女子

100万ドルを手にしたのは申智愛! 賞金女王はL.オチョアに

成し遂げた。躍進著しい韓国勢「ソウル・シスターズ」の中でも、一番の出世頭。満を持して挑むであろう、来季の米国女子ツアーで、どのようなゴルフを見せてくれるのだろうか。期待したい。 1ストローク差の1
1997/11/09米国女子

ノイマン、今季2度目の勝利

から平均ストロークが72台に落ちた。今週は71台に戻すいいチャンスと思っていたんですけど・・」残念ながら失敗した。 「寝違えてダメでした。左手が上がらなくなってしまって。1クラブ大きいクラブを短めに