2008/01/19GDOEYE 日本の肝っ玉母さん!? 大舞台に強い佐伯三貴 諸見里という風に、きっちりと噛み合ったチーム・ジャパン。明日は3日間の大会で一番のキーポイントとなりそうな、フォアサム形式で戦う。明日のティショットの順番は、「私次第だと思うので、ゆっくり決めたいと
2008/04/05米国女子 桃子痛感「これがメジャー!」 3でティショットをグリーン手前の池に入れてしまう。 ウォータショットで池からの脱出には成功したものの、3打目のアプローチがカップを5mオーバーして、これを決められずのダブルボギー。後半は40を叩いて
2007/06/17米国男子 タイガーは「マスターズ」の苦い記憶を払拭できるのか!?/全米オープン 初日、2日目とティショットが安定せず、ラフからのセカンドショットが続いていたタイガー・ウッズ。オークモントの罠に嵌まり続けていたタイガーだったが、決勝ラウンドに入ってからは、別人のようにフェアウェイ
2007/06/14米国男子 優勝候補たちがお互いを評価! 勝つのは誰だ!?/全米オープン タイガー・ウッズは水曜日、2番アイアンでティショットを試していた。開幕までに2番アイアンか5番ウッドかの決断を下すだろう。タイガーはいつも通り、日曜日から火曜日に練習ラウンドを行い、今日は
2006/10/22国内女子 マスターズGCレディース最終日 優勝・古閑美保インタビュー ■古閑美保/9アンダー 優勝 「ありがとうございます!前半はショットもそんなに良くなくて・・・1アンダーで来て、13番のバーディで気持ちが乗りました。15番はティショットが凄く飛んで、残りがエッジ
2006/09/27GDOEYE 日本女子アマの借りを返し、世界へのステップアップを狙う宮里美香 で緊張しないかと聞くと「最初のころは凄く緊張していました。最近でもスタートのティショットは緊張します。でもスタートしてしまえば問題ないですね」と言う。 先週行われた「ミヤギテレビ杯
2008/02/09GDOEYE 宮里藍のガッツポーズに込められた想いとは? にもその話題が出た。 「最終ホールはティショットもセカンドショットもイメージ通りでしたし、いい形で終えて今日を終えたかったので」と宮里。しかし、思わず出たガッツポーズには、もう1つの理由があった
2008/04/12米国男子 粘った!日本勢2人は意地を見せたが・・・ までが濃厚のため、攻めるゴルフでオーガスタに立ち向かった。 前半は7番ボギーの直後に8番パー5でバーディ。その後12番までパープレーを続けるが、13番パー5でティショットを左サイドに曲げ、2打目で
2008/03/28米国女子 桃子、苦しいスタート「パターが・・・」 終えた上田桃子は悔しそうな表情を浮かべた。 「パターが決まりませんでした」。3番ではティショットを左に曲げて3オン2パットのボギー。5番からは2m以内のパーパットをことごとく外して3連続ボギーとした
2006/06/19米国男子 「今までで一番つらい結末!」試合直後に心境を語るP.ミケルソン (ティショットの落ちたところは)悪いところではありませんでした。まだパーを取れなかったことが信じられません。 子供の頃からこの試合で優勝することを夢見ていましたし、ここに来て4日間がんばりました。この3日間
2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/タイガー「グリーンの速さが読みきれなかった」 で良いショットを打っていればたくさんのチャンスが開けるでしょう。そしてここには4つのパー5があるので、普通のティショットを打っていけば、アイアンで2オンが狙えます。2オンのチャンスが多いとこのように混戦になる可能性がありますね」
2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/S.ガルシア「明日はエンジョイします」 なった2番ホールについて) 2番ホールは5番ウッドでティショットを打って残りは167ヤードでした。左からフォローの風でしたが、強い風ではありませんでした。9番アイアンで少しフェード気味で良いショットが
2006/07/23米国男子 全英オープン3日目インタビュー/C.ディマルコ「目標は全ての選手に勝つことです」 クリス・ディマルコ(アメリカ)/通算12アンダー、2位タイ 「コースは硬くなってきてピンに寄せるのが難しくなっていました。ティショットを積極的にせめて距離を稼いでこないと寄せるのが本当に難しいピン
2006/07/22米国男子 今日の日本人選手/深堀圭一郎と谷原秀人が4アンダー22位タイで予選を突破! 落としている。 そんな中、急浮上してきたのが谷原だった。3番から5番にかけて3連続バーディを奪うなど、合計7バーディを奪取した。8番ではティショットがOBになりボギー、さらに12番ではグリーンまわりで
2023/08/11AIG女子オープン(全英女子) 「お花は愛でるもの」 飛ばし屋・穴井詩が堅実マネジメントで好発進 いっぱいだった。「いやー、もう最高です。“必死のパッチ”の2アンダー。これ以上ないです」。初出場の全英女子初日を3バーディ、1ボギー「70」の7位で終えた。 「ティショットもね、紫のところに1回も行か
2023/08/04米国女子 納得のバーディフィニッシュ 畑岡奈紗は強風に苦戦も崩れず ぐれれば”」とアンダーパーでのプレーを目指したが、コースに出るとティショットの制御がままならずに苦しんだ。 特に左から右に吹く横風に手を焼いた。「クラブが立って、ちょっとカット目に入るのが、左から右
2023/08/13国内女子 プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら 前半で3バーディを奪い、首位の菅沼菜々に1打差まで詰め寄った。後半は一進一退の攻防が続き、菅沼と1打差で迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイを捉えると、PWの2打目をピン1mにつけてバーディを
2023/06/11米国女子 西村優菜は2度の“アンプレ”も2アンダー「賢く回れた」 )と2連続バーディが先行した。4番でスコアを落としても、5番のバーディでバウンスバック。流れを崩さないように回っていた。 60台のスコアに「賢く回れたかな」と納得する一方、ティショットを曲げた2ホール
2023/06/23全米女子プロ 「ダボにだけはしたくなかった…」畑岡奈紗は痛恨ホールにめげず巻き返しへ ティショットを下の段に乗せるまでイメージ通り。段を上るバーディパットを寄せた後、1m強のパーパットを「ちょっと引っ掛けてしまった」と決めきれずにボギーを喫した。 「ちょっとアンラッキーだった」と振り返る6番
2023/06/23全米女子プロ 繰り返す「もうちょっとできた」 西村優菜はカットライン上で2日目へ ホール、7番(パー5)と8番のティショットで、比較的ワイドなフェアウェイに思い切って打っていくことができたこともプラス材料とうなずく。 「そこ(伸ばせる余地)があるんだと思って、前を向いて頑張ります