2023/02/24米国女子 世界との差は21yd 馬場咲希は圧巻イーグルも「もっと迫力ある選手に」 フリーダ・キンハルト(スウェーデン)と2人だけだ。 ティショットで残り199ydまで運ぶと、2打目で選択したのは5I。「アドレナリンもあったと思います。気持ちよく振れていて、思ったよりも飛ぶような気がした
2023/02/10米国男子 【速報】松山英樹は初日「74」 同組マキロイ、モリカワも出遅れ 、直後の2番でティショットを右に曲げてボギー。その後はパーを並べ、最終9番で第2打をグリーン右奥にこぼしてボギーフィニッシュとなった。 同組で回ったロリー・マキロイ(北アイルランド)、コリン・モリカワ
2023/02/17米国男子 グリーン上でチッピング披露も ショット安定の松山英樹は悔しいイーブン オーバーして3パットのパーにとどまった。 狭くトリッキーなリビエラCCにあって、ティショットは57.14%(8/14)という数字以上に安定感を感じさせる内容だった。1アンダーで折り返した302ydの10番で
2023/02/18欧州女子 笹生優花は強風に耐えて39位に浮上 決勝ラウンドも「楽しんで」 39位で決勝ラウンド進出を決めた。 夕方になるにつれて強まる風の影響もあり、ティショットがなかなかフェアウェイに収まらない。「風もあるし、ショット自体もあまりよくなかった」と、後半アウト9ホールで
2023/02/19欧州女子 唯一のボギーはショットが良すぎて 畑岡奈紗が“不運”乗り越え上位へ 」とチャンスを作って7バーディを量産。唯一スコアを落とした前半3番(パー3)も、ナイスショットが原因だった。 狙い通りに飛んでいったティショットが、ピンに当たってグリーン右手前までこぼれてしまった
2023/04/04マスターズ ウッズはレイアップから小川へ落とす 2オン成功の選手も/改造のオーガスタ13番 な4人が多くのパトロンを引き連れた練習ラウンドでも攻め方に変化が見られた。 キムはフェアウェイの右サイドからウッドを握って2オンに成功。ティショットが右(ティイングエリア正面)の松林近くまで転がった
2023/04/06国内女子 マスターズからのスーパーショット? 諸見里しのぶが語る見どころ 池が構える右ドッグレッグで、ティショットの落とし所も狭い。 「1番ホールは女子ツアーのスタートホールでもトップ3に入るぐらい難しい。後ろにギャラリースタンドがあるので、スタート前の選手の緊張を見て
2023/04/07マスターズ 足は「痛い」 出遅れのウッズがオーガスタで27年ぶり予選落ち危機 18ホールを歩いた疲労感を隠せなかった。 前半7番までに3ボギーが先行。そのうち2つが3パットだった。ドライビングディスタンスは303ydを記録した一方でアイアンの精度にも不満がのぞく。ティショットが
2023/04/09マスターズ マスターズ記録に並ぶ23大会連続通過も…満身創痍のウッズは3ホールで“+5” アップダウンを歩く姿は執念すら感じさせるものの、冷たい風雨によるダメージ蓄積も懸念される。 第3ラウンドはスタートの10番でボギー。ティショットを左の林に曲げた14番でもボギーをたたくと、グリーンに
2023/04/13米国女子 お箸で玄米をパクリ 原英莉花が強風との戦いに「最低限はできた」 ◇米国女子◇ロッテ選手権 初日(12日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6303d(パー72) ティショットを待つ間、原英莉花がおもむろに取り出したのはタッパーに入った玄米とお箸。「脳みそに糖分が
2023/04/15米国女子 「自分で壊しちゃった」 渋野日向子は歯がゆさ露わに フェアウェイからの第2打が右にこぼれ、グリーンに向かいながら何度も素振りを繰り返した。 17番(パー4)は、フィニッシュを取れずに見送ったティショットがバンカーにつかまりボギー。18番(パー5)も
2023/04/15米国女子 怒りはバナナとともにサヨナラ 古江彩佳が“池ポチャ”ボギーにめげず 。 「ちょっと慌てた」と、通算1アンダー27位から出たこの日は序盤で連続ボギーが先に出た。2番は2打目がグリーンで跳ねて、傾斜がかかる奥のラフに入って3オン2パット。3番はティショットのミスで左の池に
2023/04/16米国女子 渋野日向子「風のせいにできない、自分のせい」 悔しさを残しメジャーへ ショットで苦戦。ティショットでフェアウェイを外したのは2ホールだけだったが、パーオン率は55.55%(10/18)に留まった。 2番(パー4)はフェアウェイからグリーン左サイドのラフに外し、3オン2
2023/04/18シェブロン選手権 西郷真央は師匠のキャディと初タッグ 馬場咲希も会場入り 警戒しつつ、ティショットの落としどころが狭まる5番パー4(436yd)では、豪快なドライバーショットでグリーン手前までボールを運んだ。 米ツアーメンバーは畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、渋野日向子、西村
2023/04/23シェブロン選手権 「そういう日かな」渋野日向子はショット荒れても今週初アンダーパー ◇米国女子メジャー◇シェブロン選手権 3日目(22日)◇ザ・クラブatカールストン・ウッズ ジャック・ニクラスシグネチャーC (テキサス州)◇6884yd(パー72) スタートホールでティショットを
2023/04/23シェブロン選手権 西郷真央は「78」で悔し涙 前日ノーボギーから一転 ホールに留まった。出だしの1番はティショットを左の深いラフに入れ、4オン2パットのダブルボギー発進。その後も流れに乗れず、1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの内容で通算4オーバー57位に後退した
2024/06/15米国女子 勝みなみは「69」も2週連続で1打及ばず「いいゴルフをしているのに…」 。ティショットがディボットに入り、気持ちが切れかかった。パーで切り抜けても、晴れない心。「いいゴルフをしているのに、スコアに結びつかない」と感情をにじませる。 次週は「KPMG全米女子プロゴルフ選手権
2024/06/15全米オープン ホールインワンで逆転予選通過 石川遼と同組・全英王者モリナリが起こした“奇跡” の予選通過を果たした。7オーバーで迎えた最終9番(パー3)、7Iで放ったティショットがカップに収まりホールインワン。通算5オーバーでホールアウトし、カットライン上の57位で決勝ラウンド進出を決めた
2024/06/16国内女子 「パリ五輪」代表争い渦中の山下美夢有 5位フィニッシュに「まあまあやった」 常に「見ていた」という。 トップを捉えたのは、ティショットを4UTで打った6番(パー3)。手前2mにつけたバーディパットを沈めると、ハーフターン後も11番(パー3)で5つ目を奪い、伸ばし合いの展開に
2024/06/22全米女子プロ ハーフ「47」 稲見萌寧が体調不良で全米女子プロ途中棄権 うとした2打目も木で跳ね返ってきた。3打目でフェアウェイに刻み、4打目はグリーン手前で5オン1パットのダブルボギー発進。続く11番(パー5)のティショットは右に飛び出し、ここから2連続ボギーとなった